日本マスコミの数少ない良心・侍CBCニュース
まずは動画を・・・7分58秒、短くまとめてくれています。
この動画がいつまで公開されるか分かりませんが、
数少ない、コロナワクチンの危険性に警鐘を鳴らす、メディアの良心です。
このコロナワクチンの副反応被害者は比較的裕福な方かも知れません。
3ヶ月も寝たきりなのに暮らしていける人なんて、あまりいない気がします。
少なくとも、私のように寂しい独り身の自営業で、細々と暮らしている立場だと、
なんの社会的なセイフティーネットも受けられませんし、
家族に支えて貰えることも出来ないので、即、死に直結です。
私の知人が自殺した理由がそれだろうと思います。
原因不明のコロナワクチン副反応の中身とは?パニック障害と比較
まず、この女性のコロナワクチン副反応として訴えている中身ですが、
- 3ヶ月以上も酷い倦怠感によってほぼ寝たきり
- 心臓、肺の痛み、苦しみが突然襲ってきたりする。
- 熱は微熱が続く
- 病院であらゆる検査をするも、以上は認められない。
- ほんのわずか、肺に水がたまっている
これらを見ると、私がパニック障害が一番辛かった時期と、
確かに大半、重なる部分もあります。
パニック障害も、確かに
原因不明の酷い倦怠感に襲われて、起き上がって作業をするのが難しい状態が続きます。
また、原因不明の胸の苦しさに襲われて、
死ぬのでは無いか・・・
という恐怖で、さらに呼吸困難に襲われ、
過呼吸で死の恐怖を何度も味わい続けます。
しかし、パニック障害と、コロナワクチン副反応の一番の違いは、
パニック障害の場合、検査で調べてみて、体のどこにも異常が無い場合、
本当に異常が無い、カラダ自体は健康であると言うこと。
つまり、
こころを鍛えるトレーニング、
そして
呼吸法をマスターしたり、
徐々に運動を重ねていくことで改善
していくことが実感出来る。
パニック障害は克服出来る!
という事です。
一方で、新型コロナワクチンの副反応の場合ですが、
遺伝子組み換え治療の、新薬の人体実験のため、それは
人間の歴史上、初であり、
これまでの人類の知識、医学の経験には無い
なので、どんな作用によって、不調が引き起こされているのか
原因が誰にも分からない。
それが一番の違いであり、恐いところだと言えます。
大きな病院ほどコロナワクチンの副反応を決して認めない
理由は単純です。
新型コロナワクチンの副反応を認めて厚労省に報告すると、
その医師は圧力が掛かって、仕事を続けていくのが難しい立場に追い込まれます。
北海道の医師達が立ち上がった記事も書いていますが、
正義のこころによって勇気を持って立ち上がった北海道の医師達は
その後、かなり圧力が掛かっていることが知られています。
正しいことを言うと、社会的に潰される・・・
もうひとつは、ワクチンを推進して来た立場上、
いまさらワクチンの毒性を認めるわけにはいかない・・・
推進する立場で、多くの善良、罪の無い人々に
新薬の人体実験であり、
危険性も高くの世界的権威の医師や学者が警鐘を鳴らす中、
医師としての良心を捨てて、
お金のため?、
効果が無いと知りながらバンバン打ち続けた立場上、
いまさら認めるわけにはいかない・・・
あきらかにコロナワクチンの副反応だと分かっていても、
ずっと無視続けていれば、そのうち死ぬだろうから、ほっとけばいい。
この2点、
- 医者としての良心より、仕事・お金・立場を優先した。
- 推進派の立場上、認めることは自己否定になる、自分の罪を認めることになる。
なので、目の前でコロナワクチンの副反応で苦しんでいる患者が来ても、
気のせいですね~
出来る検査は全てしておきました~
異常が無い以上、現在の医療では病気だとは判断出来ませんね~
なので、精神的なものですね~
精神科に行って、向精神薬などをもらって
しばらく様子を見て下さい~
と、鬼畜のような診断を出して
絶望のどん底に突き落とすように患者を帰すのです。
コロナワクチンの副反応から助かる方法は?
現在のところ、原因が分からないナノレベルでカラダを破壊されていく以上、
助かる方法は無い・・・?
そう考えられていますが、
私は、人間の自然治癒を信じているので、
新型コロナワクチンの副反応だと、確実に本人が自覚し、
どうやったら、体内に注入された毒物を排出することが出来るのか、
そして、書き換えられた遺伝子を持つ細胞をリセットするには?
この3点
- コロナワクチンの副反応であると認識する
- 毒を排出する
- 書き換えられた細胞をリセットする
この手順を意識して、自然治癒力で戦うしか有りません。
他人のせいにして、また他人に助けて貰おうとしている?
自分で体内に入れ込んでしまったものなので、
それをまた、他人に頼って誰か、助けてくれる人を探し続けているだけではムリです。
打つ前に、自己責任だとあれだけ国は念押ししていますが、
そのことすら知らず、同調圧力や、雰囲気に流されて
新薬の人体実験に参加したのですから、
これ以上、他人のせいにして、
またさらに他人に助けを求める考えでは
どうしようもありません。
新薬の人体実験なので、
これまでの古い医療の積み重ね、
経験でしかものを語れない
現代の医療では手に負えないからです。
・毒物の排出・・・松葉茶など
・これ以上悪化させないために・・・イベルメクチン
・書き換えられてしまった遺伝子を持つ細胞のリセット(断食)
断食については、ずっと記事にまとめようと思いながら、
まだ書けていません。
断食による細胞のリセット☆赤血球が細胞の原料?
断食の効果については、ガンを克服したり、様々な事例がありますが、
私が調べた中で興味深かったのが、
細胞を作っているのは赤血球である
という研究です。
遺伝子情報を元に、体細胞分裂で細胞が増えていくのが
現在知られている細胞を作る仕組みですが、
赤血球に焦点を当てた研究は、
小保方さんが見つけたにも関わらず、大きな利権問題が絡んで潰され、
その後、アメリカにSTAP細胞の特許を持っていかれた事件に通ずる内容です。
万能細胞は、意外と簡単に作れるという発表は、
大きな利権が絡むこの業界のタブーだったわけです。
軽めにさわりを書くと、
人間のカラダの細胞を作る原料は、赤血球であり、
カラダが修復を必要とすると、そこに赤血球が集まって、
新たな細胞を造って自己修復する。
また、がん化した細胞などは、分解されて赤血球に戻り、排出され、
また新たな細胞に置き換えて修復されていく。
この作用を活発にするには、
ファスティング(断食)が効果的である。
戦場などで出血した兵士に生理食塩水を輸血代わりに入れると
回復することは良く知られています。
点滴もある意味それに近いですよね。
他人の血液を輸血すると、一時的には鉄分不足を補ってくれるかも知れませんが、
同時に様々な合併症を引き起こす危険性が高いことも知られています。
自己修復が間に合わないほどの大量出血で緊急的にで有れば仕方ないと思うのですが、
輸血に関しては、賛否が分かれますよね・・・
私が現在調べた中で、ビルゲイツらの人口削減の為にばら撒かれた
コロナワクチンの毒性を打ち消す方法があるとすれば、
書き換えられた遺伝子を持つ細胞をリセットする方法
つまり、ファスティング(断食)によって、
自然治癒・自己修復を高める方法しか無い?
そう考えています。
しかし、普通の人は体調が悪ければ栄養のある食事を取ろうとします。
ガン患者だと、
点滴でブドウ糖を注入され続け、
ブドウ糖は自然治癒力を下げて、
さらにがん細胞にとっての栄養分のため、
一気にガンが悪化して死亡することも知られています。
つまり、栄養のある食事を取るほど、自然治癒力が低下するため、
書き換えられた遺伝子を持つ細胞をリセット出来ない。
私はそんなふうに考えています。
これらの考えは、当然、私は医師でもなければ、研究者でも無いので、専門性はありません。
しかし、私の兄弟が医師ですが、彼らが万能では無いことも良く知っています。
誰も、人体について知っている人なんていないのです。
医者は、マニュアルと、経験に基づいて、適当に薬を出して、
1ヶ月後にまた来て下さい
と患者を帰すだけです。
そう考えると、結局、誰も分からない、治す方法が無い点では、
医者、専門家、それぞれ皆、主張が違いますので、
自分自身で、自分のカラダを守るしかありません。
新型コロナワクチンの副反応から助かる方法は、
正しい手順で、自分のカラダを元の状態にリセットする方法を試すしか無い
それは、自然治癒の仕組みを使うしか無い!
それだけは断言出来ます。
今回の記事のまとめ
コロナワクチンの副反応とパニック障害の違いは、
パニック障害はカラダには異常が無いため、治療法があるが、
コロナワクチン副反応は、現代の医療では手に負えないレベルのカラダの異常があり、
治す方法は誰も知らない。
リスクを知ろうとせず、新薬の治験に参加した以上、自己責任である事を自覚する。
自分で望んで体内に毒物を取り込んだのに、それを他人のせいにして、また他人に助けて貰おうとしていては、手遅れ。
コロナワクチンの副反応から逃れる方法は、
・毒物の排出(松葉茶など)
・細胞書き換えのストップ(イベルメクチンなど)
・すでに書き換えられた遺伝子をもつ細胞のリセット(断食)
今回はこんな感じです_(_^_)_
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