新型コロナワクチン被害★シェディング①

オリジナル4コマ漫画
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今回のmRNAワクチンは、打った本人だけで無く、

打っていない人への伝播被害(シェディング)が最大の問題点です。

4コマだけ見たい方は一番最後の方にあります。

自己責任で打っておいて国に補償を求めるのは…お年寄りだけは気の毒

打った本人が被害に遭うのは自己責任です。

国が安全だ!と言って勧めたからと言って

自分の体に入れるものを調べもせずに打ったわけです。


とは言え、お年寄りに対してはとても心が痛みます。

国を信じて真面目に働き、今の日本を作ってきたのに、

その国に騙され人口削減のための毒ワクチン打たれる。

平気で嘘をつき責任は一切取らないデマ太郎

そして時間差で効果が出て殺されています。

しかし、直後に死んでも因果関係なしとされるのに、

1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、半年経って、

時間差で効果が現れ殺されても

ワクチンが原因だと言えるわけなど有りません。


老夫婦♂♀ワクチン接種から6ヶ月後★突然死

私の先輩のご両親、80代ですが、長寿の沖縄県で農業を営む健康な2人でしたが、

ワクチンを打ってちょうど半年後、健康に過ごしていたのに

畑仕事に出ていつもの時間に戻ってこないので心配して探すと、

2人とも畑で無くなっていたそうです。

2022年2月のことです。

その先輩はワクチン懐疑派でもちろん未接種です。

老夫婦仲良く同じ日にワクチンを接種し、

ちょうど半年後、同じ日に2人とも突然死なんて…

ワクチン死では…?

そう思いながらも、

直後に死んでも因果関係を認められないわけです。

泣き寝入りしている国民は少なくないはずです。

ワクチンが毒だと信じたくない接種者達

しかし、自分がワクチンを打っている人は、

そういう不審死が増えていることと

ワクチンの関係性を決して認めたがらず、

決まって、私は全然大丈夫ですけど?

とヘラヘラして

ワクチンの毒性を伝える人々に対し、

軽蔑の目で陰謀論者だと馬鹿にします。

自分が直接被害に遭うまで分からない…

2回目までに気がついて行動を起こす人は良いですが、

3回目以降は自己責任、

4回目まで打った人は論外です。

何回目で死ぬのかロシアンルーレットを楽しんでいるのかと思うほどです。

兄が医療従事者なので、病院現場の話を色々と聞かされます。

2回目までは疑うこと無く、

むしろ喜んで接種する人が多かったようですが、

その副反応の強さに疑問を感じ、

ワクチンを接種した人ばかりが陽性になっていく、

また、ワクチンを接種した人の方が重症化している現状を見て、

3回目以降は病院側も接触的に勧めず、

希望者のみになり、

4回目に至っては、ほとんどの職員が気付いて接種していないそうです。

打っているのは、介護職員のおばちゃん達が多く、

理由がワクチンを打ったら有給で休めるから~

とか、

副反応の強さを武勇伝として
自慢し合うのが流行っているからと話していました。

女子トークあるあるで男子が知らない話題のひとつですが、

生理痛の重さを自慢し合い、マウントし合う

というモノがあるそうですが、きっとその類いだろうと呆れていました。

兄は管理職であり、また、ワクチン未接種で健康そのものなので、

そういう介護のおばちゃん達が体調不良で休みまくるせいで

休日返上で出勤しています。

mRNAワクチンのシェディング被害について

ワクチンの被害については、最近では大手メディアも取り上げるようになり、

この話題を陰謀論だと目を背けてきたワクチン信者達でも知るようになって来ました。

なので、4回目を打つ人もかなり減ってきているのが現状です。

しかし、今回の毒ワクチンの一番の恐ろしさは、

シェディング被害だと言えます。

私がツイッターでフォローしている方が

日々、多くのシェディング被害情報を発信してくれていますが、

現状では世間のシェディングについての認知はほぼ無いでしょう。

シェディングは陰謀論だと言う情報弱者はファイザーの公式文書を調べましょう

害虫駆除剤で、コンバットという製品がありますね。

この人口削減のために開発されたmRNAワクチンの一番の売りが、

この害虫駆除剤と同じ、シェディング効果です。


mRNAワクチンを接種した人の体内では、

新型コロナウイルスのスパイクタンパクを産生するようになります。

当初の話では、そのmRNAは2~3週間後には自然分解されると言われていましたが、

現在では、

半年後も普通に残っており、ワクチンを打った人の体内では、

コロナウイルスのスパイクタンパクが産生され続けていることが分かっています。

(ワクチン信者達はその学術的な事実すら陰謀論だとはね除けるので救えないのですが…)

その無限に産生され続けるスパイクタンパクですが、

はじめ、そのスパイクタンパク自体は無害だと言われていましたが、

実は、そのスパイクタンパク自体が、毒物だと分かりました。

もちろん査読済みの公式な論文でいくつも発表されています。

つまり、ワクチンを打った人の体からは、

無限に、有害なスパイクタンパクが産生され続け、

それが息や汗から出続け、蒸発して空気中に放出し続けていると言えます。

シェディングに関しては、酸化グラフェン未知の物質から放射線が出て、
それによって周りの人に被爆させている説もありますが、
ややこしくなるので、この記事ではスパイクタンパクの放出によるシェディングに絞ります。

新型コロナワクチンの副反応が、そのスパイクタンパクによるモノだとすると、

たとえ未接種であっても、ワクチン接種者の近くにいたり

学校や職場、人混みの中で長く接触していれば、

同様の被害を受けるわけです。


この方法での繁殖制御は、ウサギなどの繁殖を抑えるために利用されているので、

それほど珍しいものではありません。

数羽のウサギに不妊ワクチンを打って放つと、

そのウサギと接触した別の個体に

不妊ワクチンの成分がシェディングして

繁殖を抑えることが出来ます。


社会人になったあとも勉強を怠らず、調べる頭のある人ならば

シェディングは害虫駆除でも行われているし、

畜産?でも繁殖を制御するために

昔から利用されているモノだと直ぐに知ることが出来ます。


これらのワクチン接種者の体から何かが出ている事に関して、

兵庫県のある産婦人科のHPでは、

完全にデマです~ヘラヘラ~

と否定しています。

妊婦へのワクチン接種の危険性についても完全否定です。

そういう倫理観の欠如した、

人の命より金儲けが大事!

というクズの医師が日本は異常に多いのが不思議ですが、

そういうクズ医師のいる産婦人科では、

出産直前でPCR検査で陽性になったら、

妊婦がワクチンを接種していようと、

有無を言わせず、平気で帝王切開するわけです。

事前に、ワクチンを接種していれば帝王切開は無いと言われ、

まだ子供が欲しかったので、泣く泣くワクチンを接種した結果、

毒を注入され、胎児にも毒が伝播し、さらに帝王切開までされたのです。

今後は、産婦人科に掛からずに古来の出産方法を知る必要性があるかも知れません…

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しっかり解毒しましょう。

松葉茶が良いとされていますが、私は最近はよもぎ茶やルイボスティーをよく飲みます。

松葉茶は頭がのぼせる感じが来るので、私にはよもぎ茶やルイボスティーが合っている気がします。

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