ED治療の鍼灸院の先生が謎の体調不良★ワクチンシェディングの恐怖

ED鍼治療
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私が現在、月に1~2回通っている鍼灸院からラインでお知らせが来ました。

営業時間と、料金の改定についてです。

これまでは、患者の症状に会わせて時間を微調整していましたが、

今後は、60分、90分コースとか、鍼を何分、整体を何分などなど、

細かくし、全体的にも結構な値上げに成っていて、

う~ん、この金額だと、ちょっと気軽には通えないな・・・

という感じです。

今回の記事は下ネタ満載ですので、ニガテな方はご注意下さい!

ED治療の体験記

本格的なEDの鍼灸治療が出来る貴重な鍼灸院

そこの先生は、まだまだ働き盛りで若く、子供も3~5歳くらいの子がいる感じで、

自宅兼、診療所のため、トイレには可愛い赤ちゃんスリッパがありました。

野球経験者で、年齢的にも体力は十分あるはずですが、

私がしばらく(鍼灸治療を)お休みしている期間、

何度も体調を崩して、予約を全てキャンセルしてお休みしたそうです。

本格的にED治療が出来る鍼灸院は、本土に行ったときには比較的楽に探せましたが、

沖縄は銭湯文化が無いので、鍼灸師の先生の方が恥ずかしがって、ED治療の経験や知識が乏しいので、

やっと見つけた数少ない鍼灸院なので、気軽に通えなくなるのは残念です・・・

男性は30代後半から若年性更年期になる場合がある

38歳~40代にさしかかる時期だと、男性の多くが、頑張りすぎて体力の限界がやってきて、

体調を崩して鬱ぎみに成ったりするものです。

特に、体育系出身の場合には、根性!根性!という青春時代を過ごしてきてるので、

自分の体力に自信がある為、さらに無理が重なって、大きく体調を崩してしまいます。

私自身、経験者ですので(^0^;)よく分かります。


その時期の体調不良は、場合によっては、若年性更年期障害(男性に多い)の可能性もあると知って、

泌尿器科で男性ホルモン(テストステロン値)の検査をし、

規定値ギリギリまで下がっていて、私のブログを初期から読まれている読者さんならご存じの通り(^_^;)

根っこの部分はくそ真面目ながらも、エロに関しては、中学時代は、かなりの精力旺盛な男子で、

恐らく元気な頃に検査をすれば、ABC3段階なら、Aの下くらいのテストステロン値だったはずです 笑

それが、規定値ギリギリまで低下していたのですから、

そりゃあ・・・、鬱症状も出るよな~

って思いました。


若年性・男性更年期の治療としてED鍼灸治療を始めた

ED針治療はその治療の一環として始めたものですが、今通っている鍼灸院は、

野球部出身の若い先生なので、会話も合うし、本土生活が長かったこともあって、

異常なほど恥ずかしがり屋な沖縄県民(うちなーんちゅ)と違って、

銭湯に通い慣れた経験から、自然と、サラッとエロ話が出来るので、

患者側が気を遣うこと無く、ぶっちゃけトークや、

知人には言えない、恥ずかしい悩みを相談出来て、とても助かっていました。


現在は、海外サプリメントのDHEA(男性ホルモンの元・若返りサプリ)を飲んでいるので、

疲れすぎてやる気が出ないな・・・

という時には男性ホルモンをブーストしたり出来ますが、

やはり、理想は自分自身のカラダを元気にすることで、

自然と生み出せるように改善するのが理想的です。(筋トレが一番ですが・・・)

毛の処理してますね~ということは・・・パンツの下も?針治療通ってた時期?

野球部出身の鍼灸の先生が5,6月頃から謎の体調不良

これまでも何件か通ってきましたが、やはり、

現在お気に入りの鍼灸院が、愛知で受けた本格的な治療に一番近いので、

値段は保険も利かず高いですが、月に1~2回通っています。

そこがさらに値上げになるので辛いな~


やはり、私の塾もそうですが、ボランティアで時間オーバーして、

頑張って、信頼関係が構築出来ていると思っているのは、

経営者だけで、実際には、ビジネスライクな関係でしかありません。

経営者が体調を崩したり、

これまでボランティアやサービス精神で

多めに対応していたものを、

キツくなって、通常の鍼灸院に

ちょっとだけ近づけると、

たちまち離れて行ってしまう・・・

残念ですが、そんなものです。


原因は患者からのワクチンシェディング

今回の毒ワクチンの一番恐ろしい点は、

ワクチンを打った本人だけでは無く、接種者の細胞内で産生され続けるスパイク蛋白が、

呼気や、汗、皮フから拡散され、未接種者にも害を広げる点です。

これらの事象については、ファイザーなど製薬会社が公式に公開している情報です。

なので、私たちのように調べている者にとっては常識です。


以前のブログで書きましたが、5,6月、一般にワクチン接種が急激に広がり始めた頃、

スポーツジムの湯船に入った後、私の右腕が蕁麻疹のように真っ赤に腫れて、

とても痒く、痛い感じの症状が出て、

さらに右足の股関節が痛くなって、歩行困難な状態になりました。

足を両手で支えて持ち上げないと上がらないほど痛くて重い状態でした。

ほとんどのスポーツジムは、温泉とサウナ目的のおじいちゃん達の社交場なので、

そこに集まるお年寄り達が排出する

スパイク蛋白が濃縮された浴槽に浸かっていたことになります。


以前の記事で書いたように、恥ずかしくて表立っては知られていないワクチンシェディングの症状に、

亀頭包皮炎になる

というものがあります 笑

仮性包茎で、普段、皮でしっかりと守られている敏感な方は最大限の警戒を!!


話を戻して、鍼灸院の先生ですが、患者の多くがワクチン接種の報告をするようになり、

先生自身は、もちろん自然療法士ですので、インフルエンザワクチンすら打つことはありません。

鍼灸によって、全身の血の巡りを良くして、自然治癒力を高め

内側から病気に打ち勝つ気の力を高めるという考えです。

また、先生自身も、私たちと同様、

今回のワクチンには疑問を持っている方であり、

明確な意思で、ワクチン接種をしないと決めていました。

自分が打っていないから大丈夫だと思っていたようですが、

ワクチン接種した患者さんの治療をしていると、

これまで経験したことの無い体調不良に襲われます。


皮フがピリピリしたり、喉の奥が焼けるような感じになったり、

肺の部分、気管支が焼けるような痛みで息苦しくなったり

突然の、大きな倦怠感に襲われ、気力ではどうしようも無いほどの体調不良に見舞われる。


そういう、30年以上生きてきて、一度も体験したことの無い

謎の体調不良がずっと続いて、これまでのように、

多くの患者さんを見てあげたいから、夜遅くまで頑張るぞ!

まだまだ若くて体力に余裕のある今頑張らないと!

と話していたのが・・・

最後に行ったのが11月後半でしたが、

やはり、会話にも元気が無く、疲れているのがオーラで分かるレベルでした。

ワクチンシェディングからは逃れられないのか?

ワクチンシェディングについて、あまり知らない方の為に、簡単に説明すると、

害虫駆除剤のコンバット

蟻の巣コロリ

と同じ仕組みです。


その害虫駆除剤を食べた個体が、元気に巣に戻って、排出物をします。

それは他の個体にとってのエサでもあります。

そうやって、毒を食べた個体をしばらく生かして、巣に帰らせて、

そこで毒をばら撒いて、巣ごと全滅


その仕組みが、こんかいの新型コロナワクチンで使われている

ワクチンシェディング(別名:コンバット作戦)です。


今回の新型コロナワクチンは、遺伝子治療です。

接種した人の細胞内で、新型コロナウイルスとされる謎のウイルスのスパイク蛋白を生成するように、遺伝子を組み換えます(mRNAワクチンは仕組みはちょい違いますが、遺伝子が組み換えられた事例はすでに報告されています)

そのスパイク蛋白の産生は、2~3週間だけ続き、その間に免疫が出来て、外部から入ってきても撃退出来る!と説明されていましたが、

当然ながら嘘でした。

そのスパイク蛋白を産生する仕組みは、数ヶ月後も残っており、ずっとスパイク蛋白を産生し続けていることが公式に分かっています。

2021年の7月頃、無毒と思われていたスパイク蛋白そのものが、有毒な物質であることが、公式に研究者達が報告し世界で報道されました

つまり、新型コロナワクチンを接種した人は、

たとえ、健康であったとしても、その体内で有毒なスパイク蛋白を産生し続け、それが体内に蓄積していくという事です。

今回のワクチンによる人口削減の目的を知っている人からすれば、

何を今更?分かりきったことを・・・笑

って感じですが、8割以上の人々は、今回のワクチンの中身や働きなど知らず、

インフルエンザワクチンと同じ、死んだウイルスを入れて免疫を作るやつと同じだと勘違いしています。


ウイルスより小さなスパイク蛋白は皮フをすり抜けて空気感染

ウイルス自体が、電子顕微鏡でしか見れないほど小さく、

さらに、そのスパイク蛋白は、ウイルスの表面にちょこんと突き出した突起物です。

ウイルスとスパイク蛋白のイメージ

なので、当然ながら、皮フからも汗や、皮膚呼吸と共に排出されます。

呼吸でウイルスが拡散するのですから、当然、それの何百倍も小さなスパイク蛋白なんて、

余裕のよっちゃんで、呼気から排出され、空間に拡散されます。


空間に満たされたスパイク蛋白の粒子は、呼吸だけで無く、皮フを簡単にすり抜けて感染します。

なので、ウイルスすらブロック出来ないマスクが、スパイク蛋白をブロック出来ないのは当然ですが、

側に居るだけで、皮フからも有害物質が侵入してくるのです。

これが、ワクチンシェディングの簡単な仕組みの説明です。


このような仕組みのため、現在のところ、人と接するたびに、

ワクチンシェディングの被害は避けられません。


私の感覚としては、体細胞分裂の盛んな若い世代ほど、

スパイク蛋白の産生が盛んなので、

そういう若い世代で、2回接種済みの人と近くで会話したあとは、

やはり突然襲ってくる酷い倦怠感や、謎の体調不良に見舞われます。

慣れれば大丈夫だろう・・・

と油断しているときに来るから大変です。

そういうときには、あまり回数多く飲みたくは無いのですが、

イベルメクチンを飲みます。

すると、酷い症状はすぐに改善します。

ワクチンシェディングから身を守る為に出来ることは?

・イベルメクチンを入手して手元に常備する

・松葉茶など、デトックス効果が高いとされるお茶で解毒

現在、私が実行しているのは、この2つだけですが、

もちろん、5ALAのサプリや、色々と手元に置いていますが、

一番効果を実感出来るのは、やはりイベルメクチンです。

私は12mgの100粒を購入しました。1万4千円しました(T_T)

でも、友人に10粒とか、5粒とかあげまくったので、

もう残りわずかです(^0^;)

気軽に対策出来るのは、松葉茶

高いな~と思う方は、

緑茶でも排出効果が高いという人達もいます。


まとめ

ワクチンシェディングは、毒物の微粒子が、生きた人間の体から排出され、

それが皮フからも簡単に入ってくる為、避けようがありません。

自己免疫で撃退出来る類いのものでも無い、

『物質』そのものです。

例えば、自己免疫が高い人なら、毒ガスに耐えられるのか?

通常の風邪ウイルスなどでは、

自己免疫の低い人が掛かり

自己免疫の高い人は、掛からない、

そうなりますが、

毒物が直接皮フから侵入してくるので、

それは毒ガスや、サリンをばら撒かれるのと同じ事です。

入ってきたスパイク蛋白を排出する方法を、

生活の中に自然に取り込むしか無いな~

そう考えています。

あとは、鉄分サプリも赤血球を作るので、

書き換えられた異常な細胞をリセット出来る可能性がありますので

試してみて下さいね。

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