この記事は、事実に基づいた内容では無い事をご了承下さい。
マジ突っ込み入れてくる人は、精神科でカウンセリングをオススメします。(・∀・)b
アメリカは第2次世界大戦後☆宇宙人テクノロジーを入手
宇宙人との接触はいつ頃から始まったのか?
少なくとも近代史で噂されるのは、1947年ニューメキシコ州にUFOが墜落、
宇宙人が生きたまま回収され、米政府は宇宙人との密約を締結。
高度な宇宙テクノロジーの提供と引き換えに、
地球人を「人体実験」の試料とすることを黙認することに合意。
他にもよく知られるのが、1954年2月20日
米国エドワード空軍基地に降り立った異星の全権委任大使クリルと
アイゼンハワー大統領が極秘協定を締結したという話…
どちらも真偽は確かめようが無いが、その後、
圧倒的な軍事力で世界征服を成し遂げたアメリカの繁栄を見れば
あながち嘘だと言い切れないでしょう。
つい最近までは、オカルトの類いで馬鹿にされてきたUFOに関しても、
各国の政府が、公式にUFOの存在は認めていることから、
人類の科学テクノロジーを超越した別の存在がいることは疑いようも無い事実です。
ニコラ・テスラと宇宙テクノロジーの融合
幼少期に高熱を出し、回復後、脳内に様々なイメージが流れ込んでくることに悩まされたニコラ・テスラは、そのイメージを受け入れることで、地球外のテクノロジー、知的生命体の意識・知性との融合を果たしたと言われています。
彼の発明したテクノロジーの多くが、彼の脳内に設計図や立体的な構造のモデルがダウンロードされたように、紙などに書き出さずにすぐに試作に取り組んで装置を生み出していったそうです。
紙に書かれた設計図は、製作するスタッフ達に伝えるためであったり、複雑な装置の仕組みを書きだしたものだとか…?
モーツアルトが作曲するときのイメージと似ています。
すでに宇宙に存在して完成された音楽が下りてくる(脳内にダウンロード)
モーツアルトはそれをただ、パンを摘まみながら譜面に書き起こしていただけ…
未完の作品の多くが、途中でダウンロードが途切れたか、
まだ不完全な楽曲だったとして破棄されたものだというエピソードは、
住み込みで弟子入りしていたベートーベンによって語られています。
このような宇宙の英知の図書館はアカシックレコードと呼称されますが、
ニコラ・テスラの場合は、地球外の知的生命体の意識とリンクしていたのでは?と考えられています。
彼が開発中だった未来透視装置に、UFOから移植された運転席を組み合わせ、
ルッキンググラスを完成させたと言われています。
未来透視装置(ルッキンググラス)とは?
UFOの操縦の仕組みは、その席に座ると3Dの空間が脳内に描き出され、
行きたい場所をイメージするとそこに瞬時に移動出来るそうです。
その仕組みと、ニコラ・テスラの未来透視装置を組み合わせ、
イメージした未来に意識を飛ばし、
3Dで未来を見ることが出来る仕組みです。
その様子は、様々な映画で描かれているのでイメージしやすいと思います。
意識を増幅するUFO操縦席に座り、脳を接続すると、イメージした未来に幽体離脱したように飛んで、
その未来の様子をリアルに観察出来ます。
その未来空間でも、意識した場所に瞬時に移動出来、知りたい情報が得られます。
ルッキンググラスによって世界支配を実現させたディープステイト
未来が見えると言うことは、人類の未来を支配出来るということです。
ルッキンググラスによって分かったことは、
過去は1本の線であるが、未来は無数に分岐しており、
自分たちの行動によって、『望んだ世界線』を選択出来るということ。
別の選択をした平行宇宙は無限に存在しているとしても、
今現在に繋がる過去は、過去の選択によって導かれた1本の線。
そこで、アメリカの本当の支配者であるディープステイトは、
1968年頃に、未来の行動計画を策定しました。
無数にある未来の選択肢の中、自分たちにとって都合の良い世界、
永遠の人類支配を目指して行動計画を立てていきます。
それが、なぜアメリカが世界中で戦争を引き起こし、
そのたびに巨大な帝国を築き上げることに成功していったかの答えです。
ひとつの未来の選択をすると、ひとつの未来の道が見え、
その次の行動の選択をすると、また次の未来が決まる…
この無数にある未来の中、さまざまなシュミレーションを行い、
微修正しながらも、目先の利益と、その先の支配を計画し実行していきました。
過去を変えることが出来ない欠点
未来予測装置のルッキンググラスの欠点は、
一度選択して通過した過去は、確定してしまう…
という点です。
つまり、目先の利益を追求して選択した結果、10年先までは良い結果に思えても、
それが20年先、30年先にどのような結果に繋がっていくかは読めません。
永遠の人類の支配を目指し、長期的な視点で未来を選択し、
自分たちにとって良い選択を繰り返していくと、
無数に分岐しているはずの未来が、ひとつの未来に繋がっていくことが、
その時点のディープステイトには分からなかったのです。
その当時に君臨していた支配者トップ層の年齢が70代、80代であれば、
まずは自分たちが生きている数年先の利益を優先して選ぶでしょう。
それが長期的に見て悪手であったとしても、また次の未来の選択で修正すれば良いと考えたわけです。
ひとつの選択によって、未来の選択肢が少しずつ狭められていくことに気がつかなかったわけです。
そうやって、ディープステイト支配者層は、目先の利益を優先した選択を繰り返していきました。
それが全人類の幸福のための選択であれば良かったのですが、
ほんの数パーセント、一握りの自分たちにだけ世界の富が集中する選択を繰り返したのでした。
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