ワクチン5回目接種直後★男性死亡「BA.5」それでも彼らは打ち続ける(4コマ漫画)

オリジナル4コマ漫画
Sponsored Links

この記事は、ベンジャミン・フルフォードさんの「闇の支配者」の内容ベースなので、

エンタメとしてお読み下さい。

簡単にメディアにコントロールされる羊(シープル達)

2回目までは、今ほど情報が広がっておらず、デマ太郎やNHKなどが

「反ワクチンの人は低学歴・低所得の頭のおかしい陰謀論を簡単に信じる愚か者」

というふうに印象操作をし、

ワクチンの危険性を発信する人々の信用を落し続け

それを信じた羊(シープル)達は国を信じて打ちました。

または、危険性の情報すら見聞きする機会無く、

普通に、国が国民を騙すわけがないので、

公衆衛生の為に協力する善意で接種した方も多かったはずです。

なので、私がどんなに危険性を伝えても、

「へえ~、oyanariさんってそういうタイプ(陰謀論者)の人だったんだ…」

と、冷ややかな目で見られ、

もうバカには何言っても無駄だな…

そう思って諦めています。

世界的権威の学者は危険性を訴え★無名・無実績の医師や専門家が推奨

mRNAワクチンの危険性を訴えてきたのは、

世界的権威の、第一級の学者や医師達です。

一方で、推進派としてテレビに出ているのは、無名の実績も無いヤブ医者ばかりです。

しかし、メディアコントロールで洗脳・調教された人々は、

テレビに出ている=超一流

だと信じ込みます。

ちゃんと考える脳みそを持った人は、

テレビで専門家としてコメントする人は、

政府や企業、利権に都合の良いコメントを、

脚本通りにしゃべってくれるアホだと知っています。

プライドよりも金

人の命よりお金が大事

学者としてのプライドなんてそもそも無く、

人の命なんてウジみたいなモノだと思っている輩です。

新型コロナワクチン「脳内に幸せホルモン回路」を作る

ここからは、ベンジャミン・フルフォードさんの陰謀論なのでエンタメとして…

今回の新型コロナワクチンの特徴として、

1回目、2回目と、副反応で人が死んだりしてるのに、

なぜか3回、4回、5回と喜んで打ちに行きます。

普通なら、

すでにメディアでワクチンは効果が無いと報道されたり、

雑誌でも特集が組まれることが多く、

何らかの情報は得ているはずです。

また、打った直後に死んだニュースも多く流れます。

にも関わらず、なぜ喜んでワクチンを打に行くのか?


目の前で泡を噴いて痙攣し、タンカーで運ばれる様子を見ても

そのまま列に並んで接種を楽しみに待つ人…

とても不思議に思います。

不可解です。

通常、飲食店に入った直後、その店で急性の食中毒で

泡を吹いて全身痙攣して床でバタバタしてる人が居たら

そのまま席に座って注文するでしょうか?

ワクチンに含まれる幸せ回路を生み出す成分

この疑問に対してベンジャミン・フルフォードさんの情報によると、

新型コロナワクチンには、
2005年、混乱するイラク情勢の解決のため導入された、
「VMAT2」遺伝子(狂信者・自爆テロ活性化)の働きを阻害するワクチン成分が入っている。
さらにロシア筋によると
脳の意識構造を変えるゲノム編集の技術「CRISPR」が使われている。
これは、脳内の快楽物質分泌を促し、その受容体の活性化で強い多幸感が生まれる。
麻薬・ドラッグを使わず、
一度ワクチンを接種すると、ずっと多幸感が得られるようになる。
その為、どんなにつらい状況でもハッピーになり、
目の前で悲惨な光景があったとしても、
そのハッピー回路を与えてくれるワクチンの列に並ぶ。
この「幸せ回路」を組み込まれ、思考力・判断力を奪われた、
どんなにこき使ったり、苦痛を与えたり、酷い政策を行っても反抗しない
「新しい奴隷」を生み出すのが目的のひとつである。

まとめ:目の前で人が死んでも列に並ぶワクチン信者達(4コマ漫画)

先ほども書いたように、飲食店の列に並んでいる時、

店内で急性食中毒で泡を吹いて痙攣して救急車が呼ばれたとして、

普通はそのまま列に並ぶなんてありえませんが、

そのあり得ないことが、ワクチン接種会場では起こっています。

自分だけは大丈夫だと思う心理とは何か違う気がします。

自分が死んでも気付かない、魂が抜けて、目の前で自分の遺体を見ても、

恐らくそれがワクチンのせいだとは考えないでしょう。

私はその不可解な行動が不思議でしたが、

ひとつの情報として、ベンジャミン・フルフォードさんの書籍の記事を参考に書きました。

以上、エンタメ記事でした。

打ち続けるのはアホ

でも、何回目であろうと気付いたら仲間です!

一緒に戦いましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました