未来が見える者同士の戦い④ルッキンググラス☆トランプのワープスピード作戦★ワクチン被害とは?

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未来が見える者同士の戦い③の続き

引き続き、エンタメネタ(・∀・)本気にして突っ込み入れるアホは読まないように(・∀・)b

トランプによるワープスピード作戦

人々を未知のウイルスによって恐怖支配し、準備した毒ワクチンによって、

計画的な人口削減を実行する。


当初計画されていた、完璧な毒ワクチンは、

遅効性で、じっくり時間を掛けて人口を減らす設計でした。

副作用を出さず、ウイルスの脅威から解放される恩恵だけを示す必要がありました。

人々は、このワクチンによって未知のウイルスの脅威・恐怖から解放され、

定期的に喜んでワクチンの列に並ぶよう設計が進められていました。


ベンジャミン・フルフォード氏の著書の中に、

多幸感を生み出し続ける成分が含まれている。

思考力・判断力が低下していき、従順で穏やかな人格になる成分が含まれている。

という情報があります。

米軍が、イラク戦争時に現地のイスラム教徒達にワクチンとして人体実験を行い、

自爆テロの数を減らすことに成功したと書かれていました。


つまり、完成されたワクチンが提供されていた場合、

人々は思考力・判断力が奪われ多幸感を生み出してくれる(麻薬のような)成分

遅効性の毒不妊になる成分によって、確実に間引き、人口削減が実行されていたわけです。


なぜ毒であるワクチンを

ホワイトハット側、トランプ氏がワープスピード作戦と称して急いで流通させたのか?

それは、ワクチンが未完成のまま強引に流通させる必要があったからでした。


結果、多くの被害者が生まれました。

しかし、長い目で見たとき、

最小限の被害で済む未来の選択肢だったと言われています。

私の周りにもワクチンによって命を奪われた方がおり、

その犠牲を考えると、本当にトランプ氏達ホワイトハット側は正義なのか疑いたくもなりますが、

現状掴んでいる情報によると、他の選択肢では、

追い詰められたDS側が強引な手段によって多くの人々の命を奪うなど、

道連れにするような悲惨な道もあり、その中で最も被害の少ない選択肢が、

ワクチンが未完成のままリリースさせ、即死や多くの副作用を出すことで、

目覚めていない人々に気付かせて行く方法だったと…

コレに関しては犠牲になった方々のことを思うと胸が苦しくなります。


人々の目覚めの必要性

私も含め、多くの人が疑問に思うことは、

ホワイトハット:トランプ側の勝利が確定しているのであれば、

なぜ一気にDSを攻め落とし、決着を付けないのだろうか…?

その答えは、

勝ち取った自由では無く、与えられる自由というのは

簡単に奪われるものでもある。

ただ支配者層が入れ替わるだけで、これまでと変らない支配が続くと言えるでしょう。


今回のコロナパンデミックによってなにが明らかになったのか?

それは、平和に暮らしている中では分からなかった、

自分の頭で考えることの出来ない人々の姿でしょう。

支配者層に長年飼い慣らされ、

生かさず殺さずのぬるま湯になれた人々は、

自分の意思を持ちません。


管理システムの根幹を担っている義務教育によって、

支配者には逆らわない洗脳が施されます。

素直で従順な下僕であるほど評価され、

社会的に成功するシステムに組み込まれ、

「自分の意見を言ったら損をする。」

「上の者に気に入られる発言だけ考える。」

そのうち、自分の意見は無くなり、

社会全体の意思に同化していくことが居心地が良く感じるようになる。

これはまるでチョウチンアンコウの雄と同じですね。

ディープステイトが長年支配してきた搾取のシステムに人々が気付き、

自ら立ち上がって、自らの意思で自由を勝ち取るために行動する。

その目覚めのイベントとして、

どうしても痛みを伴うイベント不可欠だったのかも知れません。

世界中が目覚めつつある中でも、

アメリカの民主党支持の州の人々はまだ目覚めていません。

それは、New York サバイバルというYouTuberの

露の国に対しての発言を聞くと痛感しますし、

日本においては、

いまだに喜んで6回目のワクチンを打とうと張り切っている、

そしてマスクをいまだに外せない

これだけ売国奴政治、増税や、

国民の人権を奪う改憲に突き進む自民党を支持し続けるなど、

この状態でディープステイト支配から解放したところで何も変らないでしょう。

人々の目覚めを促すために、

痛みを伴うイベントが続いていると言われているのです。

オリジナル漫画チョウチンアンコウの雄につづく…

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