２０２２年の１１月、G20で採択された、
WHOが指定するワクチンを打たない場合、行動の自由を制限する案は、
国連に加盟する全ての国の人々へのワクチン強制接種への布石です。
現在治験中のワクチンには、一部にBluetoothに反応するチップが入っていると噂され、
その検証動画もありますが、私の近くには、
ワクチンを接種している人はあまり居ないため、検証できずにいます。
しかし、現在、技術的にはすでに可能である事は事実です。
生体内に流れる微弱な電気で十分に動作可能であり、
その個体（人物）がワクチンを接種しているかどうか判別できれば十分なため、
数十センチ程度の出力が得られれば良いわけです。
ワクチンを接種している老人が多いスポーツジムで、
AndroidスマホでBluetooth検出をオンにして
何度か検証しましたが、
私はまだ、Bluetoothに反応する人に出会ったことはありません。
なので、
検証結果としてネット上に出回っている、
３ｍ～５ｍ離れた人を検出できる動画は、
私は半信半疑で見ています。
ダボス会議でのグレートリセット、新世界秩序宣言があり、さらに今回のG20で採択された、
WHOが指定したワクチンを接種したか証明するワクチンパスポートの導入。
加盟国は、そのワクチンパスポートを利用し、
WHOに逆らって未接種の人の移動の自由を制限します。
そうやって、徐々にワクチンを打つ必要性を強化していき、それは公共の施設の利用から始まり、
それが、飲食店はワクチンパスポートの提示を義務づける方向で法律が整備されます。
現在すでに一部のアーティストが金儲けのためにコンサートを開きたくて、 ファンにワクチン接種証明を求める運動に協力しています。クズですね。
現在でも、飲食店は保健所から許可を得て営業しています。
その流れで、感染予防に協力的でないと判断されれば、営業許可を取り消されます。
そうやって、ワクチンを頑なに拒否する人々は、社会から隔離していきます。
ワクチン拒否者は精神病患者として国が強制隔離できる法案
この法律が通ったとき、私たちは、
政府に反対意見を言っただけで
精神病患者として強制的に病院に収容され、
薬漬けにされて殺されます。
中国で習近平の写真に黒いインクをぶっ掛けた女性が逮捕されましたが、
数ヶ月間収容され、薬漬けにされて、戻ってきたときには廃人になっていました。
私は一度、ベンゾ系の向精神薬の被害に遭っているので、
あれが、国が認める覚醒剤である事をよく知っています。
精神科に入れられ、あれらの薬を点滴で注入され続ければ、
完全に脳は破壊され、廃人になります。
マスコミも政府の犬なので、一見、自民党批判をしているようで、
実は、国民の基本的人権を脅かす法改悪にはだんまりです。
支配者層にとって重要な法案を通すときには、
国民の目を欺くために、別の
どうでも良い話題でワイドショーを盛り上げるのです。
完全にコントロールされた不正選挙システム
現在、表向き民主主義を掲げている先進国の国々は、全て選挙システムが不正に操作されており、
民意が反映されない仕組みが完成しています。
世界統一政府DSは、自分たちが進める計画を忠実に実行する政治家を当選させ、
表面的には選挙で選ばれた者が政治を行っているように錯覚させます。
同時に、マスコミ支配や、メディアを使って、
人々が政治に関心を持たないよう大衆心理をコントロールしてきました。
政治的な発言をする人は面倒くさい人、
かっこ悪い…
そう印象づけたり、
どうせ選挙に行ったところで何も変らない…
というあきらめ、政治離れを広めていったわけです。
平和で安定した期間を人々に与え、
政治に参加しなくても全然問題ないと思わせ、
その間に不正選挙システムを完成させました。
つまり、政治家がどんな悪政を行って国民を苦しめたとしても、
2022年春の参院選のように、
内閣支持率をねつ造し、
どう考えても低いはずの岸田内閣の支持率を80％だと報じて、
人気の無い自民党が圧勝しても違和感がないよう演出しました。
安倍元総理の暗殺は、
不自然な自民党圧勝の結果に違和感を持たせないようにする演出だったことは周知の事実です。
私は色々と問題はあったという意見は分かりますが、安倍さんは好きでした…
密かに反DS、アメリカ一国支配からの脱却の動きが見えた気がしていたからです…
違うかも知れませんが、分かりません。
なので批判している人達の気持ちも十分に理解できます。
その後、国民の目を欺くために、用済みになった統一教会の問題などを取り上げ、
本当に国民の基本的人権に関わるような重要な議論を報道せずに、
その裏で、次々に
重大で危険な法律が決められていきます。
本当に選挙システムが機能しているのであれば、
民意が反映され、今の売国奴・自民党が行うような強権政治は行われるはずもありません。
アメリカはドミニオン
日本はムサシですね。
自殺を推進する国カナダ
カナダでは、生活苦を理由に、ホームレスになる人が激増しています。
そういう彼らが死にたいと思った場合、国が安楽死を許可する法案が通りました。
世界経済フォーラムのシュワブの忠実な犬であるファシスト政治家トルドーは、
中国と同じレベルの異常な政治を強行し、国民の人権を無視した政策を実行しています。
世界統一政府が目指す、
支配者層に反抗する人々は、合法的に殺せる仕組み作りの実験国家がカナダです。
ワクチン接種を拒んだ者は、仕事を失い、社会的に抹殺され、
もともと資産を持たない者達はホームレスになります。
そしてその惨めさから、
死にたいと希望したとき、
国が
合法的に安楽死を与えることが
可能になりました。
世界がこれほど悲惨な状況になっても、まだ危機感のないアホな日本人は、そんな事あるか！
と笑うでしょう。しかし、笑っているような人は、
すでに国が勧めるワクチン接種政策には素直に従う類いのシープル（羊）ですから、
逆に、その状況を喜んで受け入れるかも知れません。
自分たちはワクチンを打ったのに、
打っていないヤツは刑務所に入れろ！
強制収容所に入れろ！
そう考えている輩が結構多いです。
なので、カナダの自殺推進法案は大賛成でしょう。
日本もワクチン強制～反ワクチンは精神科に強制収容となる
現在、G20に選挙で選ばれた政治家ですらないシュワブが出席し、
ワクチンパスポート導入を提案して、
それが全会一致で採択されます。
つまり、
世界はすでに統一政府によって支配されているわけです。
それぞれの国が、
それぞれの価値観で政治を行うわけでなく、
あらゆる決定が、
選挙で選ばれた国会議員によってで無く、
世界経済フォーラムなどの支配者層が決めたとおりに実行されていくわけです。
今回もマスゴミは、
どうでも良い自民党の大臣の辞任などを大きなニュースで取り上げ、
またそらし報道に協力しています。
自民党の大臣なんて誰がやったところで同じであり、
彼らには大事なことを決める権限などありません。
なので、
誰が成ろうが辞めようが
国民にはどうでも良い話です。
その逸らし報道の中で、今回の、
「家族の同意なく精神科に強制入院可能とする法案」
が通るわけです。
その判断は、市町村長の同意で可能となります。
つまり、政治家の同意で決まります。
政治家は、支配者層の犬です。
上から命令通りに動きます。
まとめ：国（自民党）が進める闇の計画がリーク
- G20でのワクチンパスポート導入
- WHOの指定する全てのワクチンが対象
- 各国で、経済活動にワクチンパスポート導入（事実上の義務化）
- 新しいウイルスが発生したと恐怖を煽る報道を行う
- 公衆衛生の観点から、全ての国民にワクチン接種を呼びかける
- それに従わない場合、経済活動を行えないようにする
- カナダの場合＝ホームレスになり安楽死を国が認可
- 日本の場合＝社会的な迫害を行い、引きこもりにする
- 市町村長の同意により、引きこもりは強制的に精神科へ収容（薬漬け→廃人へ）
これが、現在、リークされている自民党が行おうとしている制度の計画です。
2010年頃に、10年後未来予測の記事で
2020年、未知のウイルスが世界的なパンデミックを引き起こし、経済が破壊され、人々の自由な移動が制限される。また、真夏においても、人々は屋内・屋外に関係なくマスクの着用を義務付けられる。
そういう記事が出ていましたが、誰が信じたでしょうか？
それどころか、2019年（コロナ茶番の前）に、
人々が真夏の屋外で全員がマスクを着用して出歩く。 全ての学校・職場で、マスクの着用が強制される
などという状況を想像できたでしょうか？
「マスク着用を拒否した人を下ろすために、航空旅客機が緊急着陸するというアホな事件が起こるよ！」
と聞いたら、きっと
馬鹿にして冷ややかにアタオカを見る目で笑ったでしょう。
少なくとも、そういう計画があり、実際に世界的にはそのような動きがあって、
また、G20や、日本の法律でもその方向へ法律が改悪されて行っている事実を知り、
その危険性を考えるべきです。
みんなが知れば、それを阻止することが出来るかも知れません。
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