ワクチン接種から半年経って・・・

新型コロナの嘘
Sponsored Links

この記事は、書くか悩みました。(真面目な内容です)

しかし、すでに2回接種済みでも、今回のパンデミックが仕組まれたものであり、

ワクチンも危険なものだと気付いた方が、

子供達へのワクチン接種に反対する切っ掛けになればと思い、

書いておこうと思いました。


私の生徒のおじいちゃんですが、

2月上旬に重い肺炎になり、入院しました。

もちろん2回接種済みです。

最近では

重症化する人=2回接種済み

が当たり前です


年齢は私の母と同じ世代で、戦後世代なので、カラダは丈夫な方です。

私の親と同じ世代であり、生徒の野球の応援に行くと、

良く話しかけられ、孫3人を預かったこともあって、長い付き合いでもあります。


戦後の貧しい時代、必死で生き抜くため、高校へは行かず直ぐに働いて家族を養ったことなど、

私の母と同じような境遇で、この日本を支えてきてくれた世代であり、

話を聞くたびに尊崇の念を持って接していました。


空手、柔道の師範で、乾布摩擦で心身を鍛えて健康には気を遣っている、

見るからに頑丈そうな高齢者でした。


しかし、高齢者はマスコミ、政府を信じているため、

当然ながらワクチンを疑うことなく接種しました。

はじめは副反応も無かったようなのですが、

あまり外出することが少なくなり、口数も少なく、

家に引きこもりがちになっていったと聞いていました。(生徒から)


生徒も野球を引退し、大会や練習試合で合う機会もなくなったので、

気になって、「おじいちゃんは元気か?」と聞いていましたが、

あまり喋らなくなったということでした。

時々、塾のお迎えで車に乗っているのですが、

前は、長話しになるほどおしゃべりでしたが、

ボ~っとして、声を掛けても、私が誰なのか分からないような表情でした。

それでも、一応会釈したりはしていました。

最後に見たのが12月頃でした。

その生徒の家族は、私の教え子である男子3人は、

私の話を信じて、ワクチンを接種していないため、

健康そのものです。

しかし、正月、家族や親戚が集まったときに、

ワクチンを接種済みの家族・親戚は、みんな陽性になったそうです。

一応、私の生徒(中3男子)も陽性ですが、彼は只の風邪です。

2日で治りましたが、陽性のため、学校は2週間行けませんでした。

それから、おじいさんは体調不良が続き、病院に行っても、

ワクチンを打っていることがネックとなり、

取り扱って貰えずに、肺炎が酷くなってから、やっと入院出来たのですが、

その時には、手遅れな状態だったと言います。

症状が軽い段階で治療して貰えれば、助かったと思います。

しかし、

ワクチンを接種している人の体調不良が多すぎて、

軽い症状だと判断されると、自宅療養を強要されます。

そもそも、こんな時期に病院に足を運ぶ時点で、

かなりキツかったはずです。


入院後、集中治療室に入れられ、面会も当然出来ない孤独な中、

少しだけ回復したのですが、急変して、

肺に穴が開いた状態で危篤状態が長く続きました。

これは、ワクチンの副反応で、あちこちの臓器で血栓で

細胞が壊死する

それが起こっているのだと、兄(医師)が言っていました。

私の兄は総合病院のICUの部長なので、毎日、そういうお年寄りを看ているのです。

当然、そういう高齢者たちは、ワクチン2回、または3回接種済みです。

重症化を防ぐ?

重症化を増進する効果しか無いよ!

そう憤っていますが、病院はワクチン接種でボロ儲けしているので、

その経営者の方針に逆らうことは出来ません。

せいぜい出来ることは、ワクチン接種を拒み、同僚や

看護スタッフ達への強制は違法だというスタンスを取ることくらいです。

しかし、多くの医療スタッフも、ワクチンは良いものだと洗脳されているので、

喜んでワクチンを接種するため、もうその話はしないそうです。


話を生徒のおじいちゃんに戻します。

肺に穴が開いて、しばらく昏睡状態が続きましたが、

現在は、何とか一命は取り留めたそうです。

しかし、完全にボケてしまって、

家族のことが分からなくなってしまったそうです。

肺が壊死して穴が開く状態ですから、

当然、脳細胞も多く壊死が進んで、

アルツハイマー(脳萎縮)が進行してしまったのだと思います。


私はおばあちゃん子だったので、

小4から中3の5月まで、毎週日曜日、おばあちゃんの入院している老人病院に足を運び、

帰るときに、寂しそうにしていた姿を想い出します。

何度か危ない状態になって、そこから回復するたびに

痴呆が悪化していき、最後の1年間は、全く話すことも出来ず、

只々、私と母がお見舞いに来ても、分かっているのかすら不明でした。

しかし、介護職員の方が、

「やっぱり毎週来る家族だけは分かるんですね。

 他の方がお見舞いに来たり、私たちがおしめを替えても、

 ずっと天井しか見ていないのに、

 お二人(私と母)の時はずっと顔を見てますね。」

そう話してくれました。


私と母は、5年半、毎週欠かさずお見舞いに通っていたので、

介護職員や、看護師さんとも当然ながら顔見知りで長い付き合いでした。

私は小4から中3まで通っているので、

他のお年寄りからも、孫と勘違いされて可愛がられました。

寂しいお年寄りが喜んでくれればと、

話し相手をして親しくなっていたので、

そういうお年寄りが亡くなっていくのが、

今想い返しても、とても辛い経験でした。


私の教え子(孫)にとって、その祖父と

どれくらいの関係性なのかは分かりませんが、

受験を前に、とても辛いだろうな・・・

そう思いながら見守っています。

彼は地域で一番上の高校を受験するため、

倍率も高く、ギリギリです。


去年の夏、そのおじいちゃんと話したのが、

「私は学がなくて色々と辛い思いをしてきたし、
 息子(生徒の父親)にも学を身につけさせることが出来なかったから、
 孫には良い高校に進んで欲しい。」

そう話していました。

生徒の父親は、かなり不良だったらしく、高校には行っていないと聞いています。

「大丈夫です、この学力と内申点なら、頑張ればどの高校でも合格出来ますよ!」

そう話すと、とても嬉しそうな笑顔を見せてくれました。

兄弟達3人分の野球の写真があるので、

プリントしてあげる約束をしていたのに・・・

私は日々の忙しさで後回しにしていたことを悔やみました。


ワクチンを接種した後(8月頃)から、体調不良が出ていたと聞いていたので、

イベルメクチンを勧めた方が良かったかな・・・とか、

松葉茶をあげれば良かったかな・・・

色々と考えてしまいますが、他人の私が出来ることではありません。


ワクチンの危険性については、生徒の親たちのグループラインに書いて伝えました。

「今回のワクチンは遺伝子組み換え治療薬であり、動物実験では2年以内に全て死んでいます。なので、私は大切な家族に打たないように伝えました。お母さん達も、出来るだけ、この情報を共有して、大切な家族を守って下さい。」

コロナで死亡している人が、ほぼ高齢者(沖縄県の県庁のHPのリンクとまとめた資料)である客観的なデータも送りました。

健康な人にとって、ただの風邪であり、インフルエンザに比べ、全く恐くも何ともない比較データも送りました。(味覚障害も亜鉛サプリで直ぐに治ります)

しかし、ある意味、予想通りでしたが、

頭おかしいと思われて、一部は塾を辞めていきました。

残ったのは、

親がやめさせようとしても、強い意志で残ってくれた生徒達だけです。


あれから半年、

今になって、ワクチンを2回打ったところで

感染を防げないどころか、重症化することがデータとして公開され、

2回打った人は3回目打たないと、リスクが大きくなる!

と、平気で言われる有様です。


なにより、ワクチンを接種していない人は元気であり、

コロナパンデミックはとっくに終わっています。


一方で、ワクチンを2回接種した人達は、

ウイルスを素通りさせる無意味なマスクを信じ続け、

感染に怯えて、はやく3回目を打ちたいと考えています。


ワクチンの危険性を伝えた結果、

私を陰謀論者だと毛嫌いしてやめていった親の子、

つまり私の元教え子達は、

親が打たそうとしても、拒否したそうです。

その後、2学期の後半頃から口にしなくなったのが、

打った同級生達が、体調不良で苦しんでいる様子を聞いてからだそうです。


元同僚の学校の先生達から聞きますが、

毎日、かなりの生徒が体調不良で休んでいて、

30年教師をしていて、こんなことは一度も無かった・・・

そう話しています。

成績が急激に低下した生徒もいるそうです。

しかし、多くがワクチン後遺症は無いため、

副反応は甘えだ!

という考えもあって、

辛そうにしていても無理して授業を受けさせられている子もいるようです。

私の仲の良い教師は、ワクチンの毒性の情報を共有しているので、

体調の悪そうな生徒がいないかには気を遣っているそうです。


私が4月の段階で、

ワクチンは無意味であり、有毒でしか無い。

打った直後より、その後の危険性の方が問題だ。

そう伝えましたが、

それが徐々に明らかになっていく中、

あの母親達は何を思うのでしょうか?

母親たちはワクチンを2回接種済みなので、

それを批判されるのがイヤで、

私が話した内容を決して認めないのでしょう。

反ワクチンを陰謀論者、頭のおかしい人!

そういって批判し続ける方が気が楽なのだと、

分からなくもありません。

自分の間違いを認めることが出来ない弱さですね・・・

そういう人達は、そういう人生なのでどうでも良いです。


しかし、高齢者、戦後の貧しい日本を復興してきた世代、

国の未来を信じて、

子供達のために歯を食いしばって

頑張ってきた世代・・・

私の母も含め、その世代は、

素直に国を信じてワクチンを接種しています。

国民の命より、自分の命、お金が大事!

そういう腐った政治家しかいない日本・・・

戦うことをやめて、アフリカの黒人奴隷達のように

(国連で演説したケニア大使のことです)

どんなに酷いことをされても、

非暴力、無抵抗になるよう飼い慣らされてしまった日本人


希望をたたれると、人々は立ち上がれなくなる。

だからこそ、私は僅かながらも、教え子達や、

同志たちに伝え続けています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました