今回の記事は4コマのおふざけ感から想像出来ないほど真面目かも・・・
ネットで暴露すれば本当にヤバい内容
この内容を書くと、たとえ無名の個人ブロガーであったとしても、
この世から消されるという恐ろしい内容です。
三浦春馬さん、竹内結子さん、神田沙也加さんなども
これらとの関連が噂されています。
神田沙也加さんが失恋を理由とした自殺という印象操作が突然出てきたのも、
『北海道のそのホテルの構造上、飛び降り自殺が不可能』
だという事実、情報が一気に広まったため、
世間の目をそらすために流されていると考えるのが普通です。
恋人同士の別れ話での修羅場なんていくらでもありますよね・・・
LINEが芸能人のやり取りを週刊誌に売ることは常識ですが、
そうやって世間の目をゴシップ記事でそらそうとする意図がバレバレです。
他殺の可能性もある中、すぐに自殺と断定し、捜査打ち切りする場合は、
確実に上からの指示によるものだと、
元警察?検察上がりの方が暴露していますね。
若返りの薬と言われる血中成分(アド・・・)
あの、子供に苦痛を与えることで生成される血液成分は、
日本では、富士フ○ルムが製造していました。
しかも、堂々と若返りの薬として販売されていたという・・・
現在は、ホームページの商品紹介ページから消えています。
海外では、あるハリウッド女優に、
「なぜその年で、こんなに若い姿を保てるんですか?」
とインタビューアーに聞かれ、何も知らないその女優は、
「分からないけど、韓国の薬で、胎児の血液から取れる成分っていうのを注射しているから?」
と答えたことがあったり・・・(詳細はちょっと違うかも)
知らずに使っていたセレブもきっと多いのかもしれません。
このおぞましい4コマ漫画の内容ですが、
私たち人類だって、
食料として飼育している動物たちに同じことをしています。
美味しくなるからと、大量に餌を食べさせ、肝臓をパンパンにして
高級食材として食したり。
なので、人類を食料だと考える種族がいたとすると、
どうすればもっと美味しくなるか研究するのは当然のことです。
現在は、レプテリアンの血が濃く出現した血族が
金融マフィアとして全世界を支配していることは
よく知られた事実ですが、
彼らは、何百年・何千年にもわたって、子供達を捕獲しては・・・・・・
ヨーロッパのある女王は、処女を捕まえ拷問してから
その血を飲んだりカラダに塗っていたことは
人類の黒歴史としてよく知られていますね。
・・・これ以上は、エグい内容なので書けません・・・
コロナワクチンの副反応は脳ミソの破壊
恐怖に支配されまともな判断すら出来ない人々
現在、世界中のメディアや政府が支配下に置かれ、
地球規模での人口削減計画が実行中なのは多くの人が気付いています。
これほど広い地球なのに、遠く離れた国で広がったウイルスが、
その地球の反対側の国でも、まるで隣町で起こったように連日報道され、
頭の弱い人々が洗脳されてパニックになっています。
その恐怖に支配された人々は
正常な判断力を失い、
ただの風邪でしか無い病気を異常なほど恐れ、
健康な状態なのに、自ら毒ワクチンを打ちに並びます。
そのワクチンという名の液体は、
実際には遺伝子操作治療薬であり、
どのように作用するのかは、
まだ研究段階なのです。
この遺伝子操作によって、数年後どうなるのかは
まだハッキリとは分かりません。
今のところ分かっていることは、
実験を行った動物たちは
全て2年以内に死んだということです。
2回打った親たちは自分の子供に必ず打たせる理由
これから日本でも5歳からの
人口削減薬の投与が始まります。
多くの心ある人々が財産をなげうって
新聞広告でワクチンの危険性を伝えるなど、
赤の他人の子供達を救おうと戦っています。
しかし、
ワクチンを2回打った馬鹿な人々(親たち)は、
自分の子供にも喜んでワクチンを打たせるでしょう。
なぜなら、
このワクチンの効果の一つが、
思考力を破壊し、
自分で考える力を奪うというものだからです。
知能の低い動物たちはなぜ人間の作った簡単な罠にはまるのか?
知能の低い動物たちが
人間が仕掛けた罠に簡単にかかる様子を、
私たち人類は
「馬鹿だな~」
と笑いながら見ていますが、
それと同じ事が、ワクチンを接種した人々に起こります。
普通の思考力があれば、
ただの風邪、死んでるのは、ほぼ老人、
現在、国民の8割近くが接種したのに、
大流行している。
つまり、ワクチンは全く意味が無いことが証明された。
さらに、現在、コロナ患者の8割が
2回接種した人。
逆に、私のようにワクチンを打っていない人は、
ノーマスクでショッピングモールを歩き、
人混みの中も、特に気にせず過ごしていますが、
ぜんぜん平気です。
もちろん冬で乾燥すると喉が痛くなったりしますし、
軽く37度超えの熱は出ることもありますが、
ビタミン剤を飲んで寝れば、直ぐに治ります。
まともな判断が出来なくなっている理由がワクチンの副反応という事実
こんな当たり前のことすら分からなくなっているのは、
実は、ワクチンの副反応(主反応)だとは、意外と知られていないのです。
思考力が低下し、これまではイラッとして、頭に破壊的な行動が浮かんでも、
それは頭の中だけで収まることで、実行に移すなんてあり得ないのですが、
ワクチンを打った人は、キレやすくなる
つまり、衝動的な怒りにブレーキが掛けられなくなるのです。
この副反応に関しては、多くの専門家が指摘しています。
脳への影響です。(最後は脳がスカスカになっていく)
初期段階として、キレやすくなったり、
発作的に破壊的な行動を起こしてしまったり、
次に、意識が飛ぶようになる。(交通事故の多発)
別の作用としては、鬱症状が出て、引きこもるようになり、
これまで活発だった人が、別人のように変わってしまうなど・・・
副反応として突発的な自殺も挙げられています。
ここで私が言いたい事実は、
ワクチンを打って思考力の低下した親は、現状を判断出来ず、
我が子にワクチンを打たせるだろう
という事です。
まとめ
今回の記事は、架空の世界の内容ということでお願いします。
似たような出来事が、私たちの世界でも起こっている気がしますね。
本来、なんでもないただの風邪を、情報操作によって
非常に恐ろしい病気であると報道し続け、
その毒電波に洗脳された人々が集団ヒステリー社会を生み出し、
健康な状態であるにもかかわらず、
ただの風邪に罹ることを異常に怖がり、恐ろしい副作用のある液体を
ありがたがってカラダに注入する。
そして、それによって不調が出ると、
「ワクチンが効いてる~良かった~これで安心ね」
と、自慢して同僚にも勧める。
そしてそれどころか、
ワクチンを2回接種したのに、感染を異常に恐れ、
未接種者に対して攻撃的な態度を取る・・・
これが、遺伝子治療薬によって思考力を破壊された人々の状態です。
運良く、プラセボのワクチンを打たれた人は、まだ判断力が正常の状態です。
なので、国民の8割が打ってもパンデミックが起こっている矛盾に気付き、
5歳からの子供にワクチンを接種させるという、
国による大量虐殺行為に気づき、異を唱えることが出来るかもしれません。
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