人口削減計画①1980年代に公言★愚か者達を淘汰★

オリジナル4コマ漫画
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ジャック・アタリの過去の発言

欧州の頭脳と言われた、ロスチャイルドのジャックアタリという方が

過去に発言した内容


将来的には人口削減の方法を見つける事が課題になってくるだろう。

もちろん我々は人を処刑したり、収容所に送ったりなどという露骨なマネは出来ない。

「そうすることが彼ら自身のためなんだ」

信じ込ませることで上手く彼らを間引いていくことになる。


そのために何らかの事象、たとえば一部の人を標的にした

パンデミックを引き起こしたり

経済崩壊を引き起こしたり

高齢者に悪影響を与えるウイルスをまいたり

といったことが考えられるが、

まあ方法は大して重要では無い。

とにかくこういう事件を起こすことで、

弱いものや、恐るる者はこれに屈服するだろう。

愚か者はこの事件を信じ込み

なんとかして欲しいと嘆願する。


そこで我々の出番。

「これが治療法だ」

救いの手を差し伸べる

こうして愚か者の自然淘汰が行われることになる。

屠殺場に自ら進んで向かうようなものである。


WHOにしても、人口増加のコントロールを

ワクチンによってスムーズに行う目的で設立された

そういう事実を知っている人なら、

現在、世界中で行われている虐殺に気付いているはずですが、

ここで、ヨーロッパの頭脳と言われたジャック・アタリの言う、

『愚か者達は気付かずに、

ありもしないウイルス感染症に怯えて、

自ら屠殺場にならぶ』わけです。


ルーシーは女の子だよというツッコミは無しで(^_^;)

別記事で書く予定でしたが、

夫婦でワクチンに対しての意見が割れ、離婚した話があります。

ワクチンで中1の息子の未来を奪った母親・離婚

父親は、どう考えてもおかしいと気づき

調べて、2人の息子(中1と中3)に

ワクチンの危険性を伝えます


一方の母親は、完全にコロナ脳で、

毎日テレビの毒電波に洗脳され、

息子達にワクチンを接種するように勧めます

長男は、父親を信じてワクチン接種を避けました。

一方の次男は、まだ幼いこともあって母親の影響下であり、

父親よりも母親の言うことを信じて接種しました。


その2日後、心臓の酷い痛みによって、長期の入院生活が始まります。

医師は、ワクチンとの因果関係は無いと言います

父親は、ワクチンの典型的な副反応(後遺症)、心筋炎だと母親を罵り

大切な息子の人生を台無しにした母親を責めます

それによって家庭が崩壊し、夫婦は離婚。


健康で、この先、楽しい青春時代、将来があったはずの次男坊は、

退院後もときどき心臓が痛いと苦しんでいますが、

母親は、自分の過ちを認めたくないから、

決してワクチン接種との因果関係を認めようとしません。

一番可哀想なのは、母親を信じてワクチンを接種し、

明らかにその副反応によって苦しんでいるのに、

母親も、医師も、自分たちの過ちを認めたくないからと、

ワクチンとの因果関係を決して認めず

原因の分からない状態で治療法すら無い

暗闇の中の人生を今後歩むことになる次男坊です。


馬鹿につける薬はないと知りつつ・・・

私も、さんざん周りにワクチンの危険性を発信した時期もありましたが、

そこで思い知ったのが、

馬鹿につける薬はない、

馬鹿は死ななきゃ治らない

いや、馬鹿は死んでも治らない

という現実でした。


私は、沖縄県の県庁HPで公開されている、新型コロナで亡くなった方の

性別・年齢の資料を基に、亡くなった方は、ほぼ90歳以上、80歳以上

死因は肺炎

PCR陽性なので新コロが原因の死亡にする

目的は、国からお金が貰えるから、死因=新コロ


また、兄たちが医療従事者なので、病院でのリアルな話がタイムリーに入ってきて、

どう考えてもおかしい、おかしいと気付かないのはアホ

そういうアホはどんどんワクチン打てば良いよ。

そういう話を聞かされてきました。


私は兄たちのように、日々、人の死と向き合っているわけでは無いので、

そこまで人の生き死にに関してドライになれないため、

周りの友人・知人・生徒やその家族に打たないようにと情報を発信しました。

しかし、無駄だと思い知ったわけです。


まさに、この母親の事例のように、

自分の大切な息子が副反応で、将来が奪われたとしても、

自分の非を認めることすら出来ない

自分が間違ったことを勧めたことで

健康で、未来ある男の子の人生を奪ったとしても、

その事実に目を背け、

ワクチンは問題ない、

ワクチンは関係ない、

反ワクチンは馬鹿

反ワクチンは低学歴

反ワクチンは陰謀論を信じている頭おかしい人達

そういうマスコミの洗脳にどっぷりと浸かっているのです。

これは、心理学的に分析すると、

自分が間違っていることを認めたくないとき

他人を攻撃することで、論点そらしする心理状態です。


すでに打ってしまった人でも、気付いたのであれば、

いまからでも出来る、解毒方法を調べ、

出来るだけのことをやっていきましょう。

出来ることは、自然治癒を高める以外ありません。

今回の前半の記事は、アキラボーイさんの動画を参考にさせてもらいました。

消される前に見て欲しい・・・

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