命がけで、新型コロナの嘘のパンデミックと、
ワクチンを使った人口削減の闇の計画を暴露しています。
あと、アンソニー・ファウチが全て自白したと報じられてます。
嘘のパンデミックにより人々を恐怖に陥れ、人口削減のワクチンを接種させる計画である。
中共、WHO、製薬会社、人口削減を企てるディープステイツ(DS闇の政府)または世界政府達による、壮大な計画です。
今回のワクチンにはマイクロチップが組み込まれていることは、多くの専門家達が警告を発してましたが、
プーチン大統領が発言するまでは、5Gとの関連なども、陰謀論だと、鼻で笑われていました。
自分から情報を求め、真実を知る人ほど、迫害されたり、馬鹿にされるものです。
私も、半分は諦めてます。
バカは死んでも分からない。
バカは、自分が陰謀によって殺されたことにすら気づかないのです。
そんな人に説明して気づかせるのもアホらしい…
そう思ってました。
私の母も、80前で元気ですが、高齢なのでテレビしか情報を得る手段はなく、ワクチン信者です。私がどんなに説明しようと、テレビに出ている、製薬会社から賄賂をもらっている御用学者や、金のためには平気で悪魔に魂を売る医師の話を間に受けて、ワクチンの危険性など、信じようともしません。
もう高齢だし、信じて死ぬなら仕方ないさ…
そうどうでも良くなっていました。
しかし、もうワクチンの話などは避けて、普通の会話をしていると、洗濯機が壊れて、とか、スマホの音が悪いとか、石原裕次郎のCDが欲しいとか、
私が子供の頃に好きだった料理を突然作ったからと、忙しい最中に呼び出したり…
そういう自己中な母親のささやかな幸せを、天寿を全うするまでは守ってあげたい。
そう思うのでした。
なので、私たちに出来ることといえば、少しでも多くの人に、このパンデミックが嘘であること、
恐怖を煽って、みんなにマスクを強要して行動をコントロールしているのも、
目的はワクチンの強制化の布石だと気づかせることです。
自分だけは知ってて、自分だけ助かれば良いなんて、生きてる価値はありません。
周りがみんなワクチンを摂取した時、その同調圧力には逆らうのは無理です。
マスクが良い例です。
昨日も、学校の教師が、生徒にマスクしろ!と、犯罪者に声をかけるように怒鳴っているのを見て、本当にクソ野郎だと怒りを覚えました。
無知な者が、中途半端に権力を持つとああいう見っともない姿を晒すのです。
また、知らないうちに、大切な人がワクチンを摂取して殺されてしまったら?
大切な人たちが同調圧力でワクチンを強制接種させられたら?
今ならまだギリギリ間に合うのではないか?
出来るだけ多くの人に、ワクチンの危険性に気づきを与え、このパンデミックの異常さに気づかせ、感染予防の効果が全くないマスクを強要させて子供を殺しても平気でヘラヘラしている学校の教師達に怒りを覚えるように伝えていくべきです。
今ならまだ間に合うかもしれない。
私はそう思って、子供達、生徒たち、そして大切な人達のささやかな幸せな人生を守るために行動してます。
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