未来が見える者同士の戦い③ルッキンググラス☆人口削減計画★ロックステップ

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未来が見える者同士の戦い②のつづき

引き続き、エンタメネタ(・∀・)本気にして突っ込み入れるアホは読まないように(・∀・)b

未来を知る2つの勢力の戦い

ディープステイトが見た、支配者層が滅亡する未来は、

彼らを倒す勢力が台頭することで進んでいきます。

ホワイトハットと称される、米軍の中の愛国者達によって設立された秘密組織が、

その役割を担っていると言われています。

その後、ビル・ウッド氏はホワイトハット側に入り、

現在、ルッキンググラス(未来予測装置)は2つ存在すると言われています。

つまり、現在進行中のトランプ側のホワイトハット(光)側、

DS(ディープステイト)(闇)側、

双方共に未来が見える同士で戦いを繰り広げているわけです。


DS側の崩壊する特異点と言われた2012年12月21日、

私たち一般人にとっては表向き何も起こったように感じられず、

表の情報ではなにも出て来ていませんが、

全てが終わったとき明らかになるでしょう。

その時に、DS崩壊に繋がる大きな動きが裏側であったことが…


互いに未来が見える者同士の戦いです。

しかし、どちらに有利なのかは明白です。

無限の選択肢を持つホワイトハット側、

選択肢の無いDS側です。

現在、DS側は、ホワイトハット側の攻撃をかろうじて

避ける程度にしか活用していないと言われています。

どのように交わしても、ルッキンググラスの見せる未来は変らないのです。

一方のホワイトハット側は、どの選択肢を選んでも勝利が確定しています。

しかし、その勝利の結末に向かうまでには多くの犠牲は避けられません。

その無数の選択肢の中、最も犠牲の少ない方法を選択しているわけです。

パンデミック人口削減はなぜ止められなかったのか?

DS支配者層側は、自分たちが滅亡する未来をそのまま受け入れる訳もなく、

ルッキンググラスでは示されない、別の未来がある、無いなら作れば良い!

その考えで計画を立てていきました。

それが、人口削減計画です。


ウイルスは支配者層によって生み出されたデタラメ説

もともと、このまま放置すれば人口が爆発し、制御不能に陥ることから、

1960年以前から、別の形で人口増加を抑制する計画がありました。

ビルゲイツの父親は、ロックフェラー財団の資金援助によって、

『有色人種をどのようにして効率的に減らしていくべきか』

という研究を行っていたことはよく知られています。

WHOも、人口増加を抑制するため、

誰も見ることの出来ないウイルスという病原体をねつ造し、

それに効くワクチンという毒物を健康な人々に打ち込む計画を実行する組織として設立されました。

※私はワクチンの存在に関して有無は分からないので、説として紹介しています。

ウイルスという病原体は、これまでのとは違い、

電子顕微鏡でしか確認出来ない存在のため、

一般人がその存在を確認することが不可能で、

人々の恐怖を煽るには最適なものでした。


現在、ウイルスとして紹介されている様々な写真も、果たしてそれが本物なのかは確認不可能です。

テレビに映し出される場合、ほとんど『イメージ』と表記があります。

Photo by CDC on Pexels.com

地球が球体なのか、平面なのかを一般人が確かめられないのと同じことです。

私たちは、実際に宇宙に行って地球を見たことが無いにもかかわらず、

NASAの提供する写真、教育によって地球が丸いことが当たり前だと考えます。

同じく、ウイルスはあるものだと当たり前に受け入れていますが、

その存在が学術的に証明されたことは無いということです。

繰り返しますが、私の立場は、実際に確かめるすべが無いので分かりません。

ウイルスが存在しないと主張する方々によると、それらは死んだ細胞の断片であるとのこと。

彼の話は説得力もありますが、ウイルスは存在しないという主張を受け入れるには、

さらに多くの意見を調べて判断したいと思います。


ただし、ウイルスがいないと考えると、感染する病気は菌によるものなので

そのほとんどは免疫力と、抗生剤で十分に対処出来ることになり、

少しだけ気が楽になります。

ウイルスが何故恐いかといえば、それは存在が確認出来ないからです。

菌は確認することが出来ますが、ウイルスは確認することが出来ない…

正体不明の見えない敵ほど恐ろしいものは無いですよね。

DSの計画書★ロックステップ

2010年にロックフェラー財団が出した

『テクノロジーと国際開発の未来についての計画書』で、

2020年からのコロナパンデミックによる

完全な管理社会への移行が公開されていました。

DS支配者層は、自分たちの破滅の未来を受け入れるのでは無く、

人類全体を巻き込んで、

大幅な人口削減、世界中の国々の政府・権力を支配し、

人々を完全な支配下に置けば良いと考えたわけです。


人口削減計画の話をしたとき、情報弱者の方々は、

「人口を減らしてしまったら、労働力・生産人口も減って支配者層にとっても損でしか無いでしょ?」

と、浅はかな意見を口にしてドヤ顔します。


例えで、庭に小さな池を造り、鯉やテラピア、金魚やミドリガメなど、なにも考えずに

ちゃんぽん飼育をしていたら、川で釣ってきたテラピアが繁殖し、

見栄えの良い錦鯉が死に始めた…

Photo by Maita Cayson on Pexels.com
DS

多すぎる…😡

もともとがそれほど大きくない池だったため、増えすぎて水質も悪化して濁りだした…

その場合に、ちょうど良い個体数を見直そうとする場合、

少しずつ減らすより、一気に減らすでしょう。

しばらく放置しても大丈夫な個体数に一気に間引きするという考えです。

価値のある錦鯉にとってちょうど良い環境を整えるため、

川から釣ってきただけの、価値のないテラピアは間引きの第一候補になるわけです。

Photo by Quang Nguyen Vinh on Pexels.com
DS

ちょどいい数だ…


自分たちの破滅を防ぐ為には、民衆を完全に管理出来る個体数まで減らす

そしてこれまでに築き上げた支配力を行使して、

各国の政府・マスコミを完全にコントロールし、

自分たちの裕福な暮らしを支えるために最低限必要な労働力だけ残す。

それが人口削減計画を急ぎ、強引に推し進める目的です。

完全に支配可能な数まで増やせば、ルッキンググラスの示す未来が変えられるはず…

④につづく…

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