人口削減計画とメタバース&ムーンショット計画

世界の真実
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現在実行中の人口削減計画。

最近も世界人口が80億人を突破した!

とニュースで流し、

このままでは大変なことになる…

人口を減らさないと…

そういう無意識領域への
刷り込みが行われました。

不思議ですが、

自分たちが削除の対象に
成っているとも知らず、

そういうニュースを見ると、

大変だ~

人口減らさないと~

と言ったり、

私がある知人に、人口削減計画の話をすると、

「うん、でも誰かがやらないと
このままだと地球環境が破壊されるからね~」

「うん、人口多すぎるんじゃない?」

と、他人事で、自分だけは特別だと思っていて驚きます。

今回の記事では、

人口削減計画の目玉であるメタバースについて

深掘り解説します。

メタバースとは?もうひとつの地球を仮想空間の中に

簡単解説なので、技術的な部分は飛ばし、誰でもイメージしやすく説明します。

現在でもネットに繋がったゲームの世界に、

自分の分身(アバターなど)作って
世界中の人々と交流しています。

一回きりのアバターでは無く、
そのゲームの世界で様々な価値を獲得し、

そのアバターを成長させ、

現実社会よりも、
その仮想空間のほうが評価が高く
依存症になる人続出です。


実は、ツイッターやInstagramなどSNS世界でも同じです。

現実社会よりも、同じ価値観の人々同士で強く繋がり合えるため、

リアルよりもSNSの方が自分の存在を認めて貰える。


そういう、リアルよりも同じ価値観で結ばれやすいネットの仮想空間の中に、

自分の分身を置いて、

その中で仕事も行えるようにしていきます。

もちろん、給料も貰えますし、

カラダの移動の制約から解放されて、
世界中と繋がるため、
ビジネスチャンスが無限大に広がるわけです。


そういう、只の自己満足のSNSではなく、

あらゆる社会の仕組みをぶっ込んで、

ネットの仮想空間の中に、
もう一つの地球を作り、

そこに人々を移住させるのが、
メタバース(→ムーンショット計画)の目的です。

物理的肉体との共存期

ただ、そうは言っても物理的な肉体は栄養や運動を必要としますし、

仮想空間の中で、どんなにスポーツ選手として活躍していようと、

その装置から離れれば、運動不足、栄養不足の貧弱な肉体です。


2030年頃から導入される予定の、

人体のニューロンに接続し、メタバースの世界で見たもの、触ったもの、味わったものなど

ダイレクトに脳内に信号として生み出す技術が実装されていきます。

その為、メタバース(仮想空間の中の社会)により長く滞在できるように、

生体維持装置(栄養補給・筋肉維持など)に入ると、

メタバース上で美味しいものを沢山食べれば、

満腹中枢が刺激されたり、その味を直接脳に電気信号で伝えられます。

しかし、実際には生体維持に最適化された栄養が供給されているだけなので、太ったりはしません。


世界的な食料問題の解決のため、人々には必要最低限の栄養生体維持装置を通して供給されます。

また、運動に関しても、メタバース上でどんなに筋トレをしても、

実際の肉体は、生体維持に必要最低限の電気刺激で筋肉を維持するだけです。


たまにリアルな世界に戻ると、

引き起こされた食糧危機によって
破壊された食文化で、
昆虫食や、不味い食べ物ばかりです。

また、2030年にばら撒くことが計画されている新しいウイルスが蔓延しているとして、

自由な外出は禁止されています。


つまり、リアルな世界では、一部の裕福層以外には普通に暮らす世界は消滅しています。

それでも肉体の素晴らしさを知っている世代は、

しばらくは肉体と仮想空間のアバターを使い分けるわけです。

メタバース世界への依存計画

リアルな世界がどんどん破壊され、実在する世界での活動を許されたエリート層以外は、

あらゆる活動をメタバースの世界に集約されていきます。

それは、セクロス(男女の交わり)の快感すらも、脳と繋がった電極によってコントロールされ、

仮想空間の中で出会ったパートナーと結ばれ、理想的な結婚生活、出産も、

全てAIによって、その人に最適な形で提供されます。


そのパートナーが、実在する人間なのかは確かめようがありません。

AIが世界中の人々の頭脳を全て合わせても勝てないシンギュラリティに達すると、

人工知能が演じている人物と、リアルな人間の区別は不可能です。

AIが演じている実在はしない

また、実際に会って存在を確かめようにも、

人々の移動は法律で禁止されています。

仮想空間でセクロスして生まれた人工知能ベイビーは、

リアルな赤ちゃん以上に、その人が最も幸福を感じるようにAIが演じます。


ときどき、リアルな肉体の状況を確認するために、

メタバースから現実に戻ると、

そこにあるのは、意味の無い、味気ない世界です。


メタバース世界では、AIがその人が最も幸福を感じる世界が作られ、

あらゆる欲望が実現します。

メタバースの世界の中に、また仮想空間のゲーム世界があったり、

アブノーマルなプレイを望む人の欲望すら全て満たされます。

それによって満たされた快感は、

脳内モルヒネを電気信号によって生み出されるため、

現実世界に居ても味わえない快楽によって、

完全に依存していくようになります。

肉体を捨てる段階

メタバースの世界には、
今の10代、20代、30代の世代なら、
現実の世界で交流した
知人・友人も存在します。

しかし、2030年に世界で流行(演出)するウイルスによって、

リアルな肉体での移動は制限されるため、
直接会うことは出来ず、
仮想空間上でのみ会うことが出来るわけです。

そして、その仮想空間の中では、
その人に最適化された世界が演出され、

全ての願望や、快楽が得られます。

友人とも会えるし、
リアルでふれあった感触すら、
脳に繋がった電極によって
完璧以上に再現されます。

現在政府が行っている、
マイナンバーカードを作ると
マイナポイントが貰えま~す
キャンペーンのノリで、

『今、メンテナンスが面倒な
 肉の塊、肉体を捨てて、
 完全にメタバース世界に
 魂をアップロードすると、
永遠の命と、
1000年遊んで暮らせる
メタバカ・ポイントプレゼント!

と、キャンペーンを打ち出します。

その1000年分遊んで暮らせる
仮想空間のお金なんて、

ただのデータですから、
無から生み出せるわけです。

そのキャンペーンを実施すると同時に、

リアルな肉体を持った人々と、
肉体を捨てた人々とで、

幸福度に差を付けていき、

多くの人が肉体を捨てて、
精神(魂)を
アップロードする方向に誘導します。

肉体を捨てたことで、
その人の精神は、
メタバース上で永遠の命を得るわけです。

肉体を捨てることは死である

メタバースに魂をアップロードした
友人を見ると、

半信半疑だった他の人々は、

本当にそんな事が出来るのだ!

と、騙されます。

実際には、
肉体を捨てた時点で、
その人は死んでいます。

メタバース上で生きているように
振る舞うその友人は、

過去の行動データや、
脳から読み取ったデータを元に
AIが演じているだけの存在です。

しかし、あまりに完璧な再現によって、
人々は、
魂のアップロードが可能だと騙され、

次々に自殺していきます。

(まるで喜んでワクチンを打ちに行くのと同じですね…)

肉体を捨てて、精神(魂)の
アップロードを実行した時点で死です。

その肉体は、他の人々の
栄養分として分配されます。

リアルな地球では5億人だけが選別され新しい文明を作る

そんなことをしたら、働く人が居なくなって、

支配者層だって食べるものが枯渇して困るし、

それほどの装置を維持するためにはリアルな人間が必要だろ!

というのは、アホの知恵です。

明治時代の日本の人口は
3000万人程度でした。

これは2030年までに予定されている
日本の人口と同じです。

日本の人口は、
現在の3分の1まで
削減されることが決まっています。

(岸田らはその為に頑張ってます)


それは世界各国でも、
削減目標が決まっており、
調べれば出てきます。

特に削減されるのが
ヨーロッパ、アメリカです。

理由は、EUを見ても分かるように、

白人は、新たな技術を生み出すことが出来ず、

全体としては、怠惰な民族と言われています。

(私が言っているわけではないですよ汗)

それは、ヨーロッパの歴史を学んだことが有るなら分かるように、

戦争によって、略奪を繰り返し、
文明リセットを繰り返してきたことや、

近年の成長も、
アフリカの奴隷を使って、
無償の労働力によって
生み出された富でした。

しかし、自由主義・民主主義など、
人権を声高に叫ぶ人が多く、

支配者層にとって
最も扱いにくいのが白人層です。

初めはアフリカから人口削減を計画したが失敗し計画変更

WHOは人口の増加を抑制する目的で作られたことは、もう常識であり、今更説明する必要もありませんが、ヨーロッパの支配者層:ユダヤ金融マフィア・ヨーロッパ王族によって設立されたものです。

1970年代から、爆発的に増え続けるアフリカ人を減らす目的で、

ポリオワクチンや、エイズという架空の病気でHIVウイルスを持つ人を治療と称して殺したり、

様々なワクチンや、薬によって人口の増加を食い止め、直接殺したりを実行しましたが、

やればやるほど、更に強くなり、どんどん人口が増加していきました。

当時は、バレないようにさり気なくワクチンに不妊になる成分を入れるなど、

回りくどいことをしており、また、完成度も当時の技術では不十分でした。

メディアを使った洗脳により長期計画で人口削減する方法に変更

ワクチンを使った地道な不妊化は、様々な方法で実行しつつ、同時に、

あるタイミングで一気に削減を実行する計画がスタートします。

1980年代頃だと推定されます。

ワクチンの場合、打てば打つほど、不妊率が上がって行きますが、

誰もそれが子供の頃に打ったワクチンのせいだとは気付きません。

その効果は、世代を重ねるごとに効いてくるよう設計されています。

それとは別で、人々が、自ら勝手に死ぬ行動を起こすよう

洗脳する方法が実行されました。

ウソを本当にするメディア洗脳

メディアを使い、自分の頭で考えられない人を量産する仕組みを導入します。

洗脳です。

実際に起こったかどうか確かめようがない事件でも、

メディアが一斉に取り上げれば、それは実際にあった事件となります。

つまり、テレビで流れる情報は全て真実となります。

また、メディアが流した嘘を見抜いて指摘する人は

『陰謀論者』

として、メディアが頭のおかしい人という伝え方をし、

社会的な信用を奪います。

真実を伝える人嘘つき

それが、メディアを使った洗脳です。

日本を代表する陰謀の暴露者、リチャード・コシミズさん。
ベンジャミン・フルフォードさんはちょっと微妙ですが…
リチャード・コシミズさんは現実路線で、かなり参考になります。

計画されたパンデミックと人口削減ワクチン

現在、世界で実行されている人口削減計画の

新型コロナパンデミックの恐怖は、

実際には存在しない未知のウイルスを報道し、

騙されて恐怖に怯えた人々に、

助かるための唯一の手段として

毒ワクチンを提供したわけです。

このメディアを使った、
恐怖の演出~毒ワクチン接種までの流れは、

よく知られているのでご存じの方も多いでしょう。

マスクを外せない世代を生み出す

マスクは、奴隷の証です。

白人達が、奴隷農場を営む時、

奴隷達が言葉でコミュニケーションを取って抵抗しないように、

言葉を奪うために使いました。

人々が表情でコミュニケーションを取る機会を減らし、

団結したり、心を通い合わす能力を奪います。

(土食を禁止する為という怪しい説もあり)


また、

無意味なマスクを強要され、
その無意味なことに黙って従う、

奴隷調教を行う意図もあります。

小学校・中学校など、多感な時期に3年間、

毎日学校で怒鳴られてマスクを強要され、

さらに、
イジメなどでマスクするように
互いに監視させたり

子供達の仲間意識の育成をブロックしました。

その結果、

マスクは体の一部だという小学生や、

外して良い状況でも、
絶対にマスクを外さない女子
や、

マスクをしていない大人を見ると
暴言を吐く女子高生の話も聞きます。


こうやって、

無意味なことでも、ルールだから従う、

ルールに従わないものを迫害する世代を調教・育成しています。

自分の頭で考えず・命令に従順な人民は使い勝手が良い

このように、アフリカ人を毒ワクチンで削減することに失敗した支配者層は、

同時進行で、先進国の人々を容易にコントロール出来る状態にする計画を実行しました。

そういう洗脳・調教完了した人々は、喜んで騙されて毒ワクチンを打ちに行くし、

また、体制に従わない人々を攻撃する、支配者層にとって便利な存在です。

選別される人類

現在、30年以上かけて完成した、

メディアに簡単に騙される一般大衆に対し、

人口削減計画が開始されました。


毒ワクチンのロットには、様々な種類があります。

殺す場合には、時間差で死ぬように、寄生虫の卵を入れて、

ゆっくり成長させて血栓を起こして殺したり…

完全に遊んでいます。


ある程度の人口に減らすまで、

偽薬も混ぜて、全然平気な運の良い人に、

「全然平気だったし~ヘラヘラ」

と、反ワクチンの人々を攻撃する役割を担わせます。


多くのロットには、不妊になる成分が含まれるため、

☆当たり☆ワクチンを打った若い人は、子孫を残すことは出来ません。


しかし、運の良い人は、この毒ワクチンキャンペーンを生き残ります。

また、カラクリに気付き、ワクチンを拒んだ人々は、

考える能力を持った者として、取りあえず生きるチャンスを与えられるわけです。


そういう運の良い人や、考える能力のある人そしてエリート層だけが、

リアルな子供を残すことが出来ます。


2030年段階では、世界人口は半分程度まで削減…が、現実的な数字でしょう。

ただし、目標の世界人口20億人程度だと言われています。

私が子供の頃の世界人口は36億人程度でした。

その事実からも現実的な数字だと分かります。


今回のプランでミックで毒ワクチンを打たなかったアフリカ勢は、

口うるさい人権派の多いEUの一般市民を削減した後で、

かなり強引に殺すことが計画されているようです。


エリート層が、新たな文明を生み出すために必要な人材の選別は、

人口削減後、実行されるわけです。

これがいわゆる、グレートリセットですが…それは別の記事で…

まとめ☆人口削減計画は人々の目覚めで防げる?

1970年代から長期的に、実行され、失敗し、

様々なプランを短期的、長期的に計画して行われ、

メディア支配によって、人々を容易に洗脳し、行動・思考を完全にコントロール出来る今

支配者層は、かなり強引なやり方で人口削減を実行してきました。

普通なら気付くレベルなのに、洗脳が進んだため、多くの人々が気づきすらしません。


今回のG20を見ても明らかですが、

選挙で選ばれたわけでもない、世界経済フォーラムシュワブが、ルールを決め、従わせます。

世界経済フォーラムのリーダー

世界は一部の支配者層がコントロールしているというのは、
陰謀論者の戯言、
そういうことを言うヤツは頭がおかしいヘラヘラ~

笑うアホは、

残念ですが、付ける薬はないので、サクッと、削除されて下さい。


世界で同時に同じウイルスが発生し、そのワクチンが、ウイルス発生前に作られていて、

ほどんど身近で誰も死んでいないし、重症化もないのに、

恐怖に怯えてマスクをし続ける。

治験中でどんな副反応があるか、

中身が遺伝子治療薬である事すら知ろうとせずに体内に注入する…

(実際は酸化グラフェンなど有害な物質の詰め合わせ?)


こんなアホなことが、一部の地域ならともかく、

全世界で同時に発生していることに違和感すら感じず疑問を持って調べられないアホは、

残念ですが仕方ないと諦めます。


現在、世界中の食糧危機が演出され、食品加工工場が爆破、大火災で全焼したり、

肥料を運ぶ列車の脱線事故で、農業が壊滅被害にあったり、

エネルギー危機が演出され、今年の冬は多くの凍死者も出るでしょう。

これら全てが繋がっています。


支配者層からすれば、

制御不能になった人口増加を、

やっとコントロール出来るところまで来たわけです。


私たち一般人に出来る抵抗は、この悪魔の計画を知り、

強制されても拒否する、

怪しいと思ったら調べる、

意味の無いマスクなどの強要は拒否する。

そして、マスク警察のように、

間違った知識で、他人に間違ったことを強要しない。

出来ることは、

知ること、考えること、正しい行動を取る!

それだけです。

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