言わずと知れた、DS(ディープ・ステイツ)側の独裁者の一人と言われる
現マクロン大統領ですが、
彼が新型コロナ対策で行った数々の独裁的、そして非人道的で、人権を無視した政策は、
カナダのトルドーや、オーストラリア、ニュージーランドと並び、
人類の歴史の小さなコラムに残るかもしれません。
小物なので・・・笑
世界経済フォーラムが育てた世界の指導者達
このメンバーに選ばれたものは、
イルミナティーの思想の実行部隊として
魂や、人としての倫理観を悪魔に差し出す代わりに、
富と権力を与えられます。
裏切らない限りは・・・
ご存じの方も多いように、プーチン大統領も、
このヤング・グローバル・リーダーズ・プログラム出身です。
ダボス会議は、言ってみれば、世界統一政府そのものですね。
さらに、その上にビルダーバーグ会議があり、
さらにその上に行けば、300人委員会など・・・
もっと上に行くと、王族の名前が出てきますが、あまり深入りするのは止めておきます。
そこまで詳しくない・・・笑
彼らの目的は、世界中の人類をコントロール可能な状態にすること。
そのためには、現在の人口は多すぎるのです。
自由や人権を与えすぎたため、人口のコントロールが出来ないほど、
無秩序に増加に歯止めがきかなくなりました。
現在行われている様々なイベントは、すべてが、
グレートリセットの一環だと気づかなければなりません。
世界中の政府をコントロール下に置くために育てたリーダー達
フランスのマクロン、カナダのトルドー、ニュージーランドの・・・
彼ら若きリーダー達は、初めのうち、政治に新しい風を吹き込むのだと期待されましたが、
現状の独裁者ぶりを見れば、闇の計画の実行者であることが分かるでしょう。
今回世界中で一斉に行われた、新型コロナという謎のウイルスを利用した、
恐怖によるイベント、大衆の集団ヒステリーを使ったマインドコントロール。
これらは、各国の政府の協力無しには実現できません。
もし、まともな普通の思想をもった”人間”がリーダーであれば、
冷静に分析して、
このウイルスは大したことが無いと判断し、
ここまで経済をボロボロにするような政策は行われなかったはずです。
目に見えないウイルスという恐怖を利用し、
広い世界で一斉に同じ対策が強行され、強制されるという、
人類史でかつて無い異常な事態が起こりました。
この計画されたパンデミックをねつ造しての、人民の恐怖洗脳、そして、
人類削減計画を実行する、毒薬を打ち込むイベントの強制。
これらは、世界統一政府(DS)の思想を実行するために育てられたリーダーが
国のトップの座にあることで実現することが出来たのです。
DSの力が弱まっているかどうかの指標になるフランス大統領選
今回の新型コロナという茶番で、危険な液体(ワクチンと呼ばれている毒薬)を強制した
独裁者マクロン大統領は、かなり支持率が低下しています。
これまでは、不正選挙で簡単に当選させることが可能でした。
それは、僅差の場合、少しの不正で結果をコントロールできたからです。
しかし、2020年のアメリカ大統領のあからさまな不正選挙で
世界中の多くの人々が目覚めました。
また、新型コロナの茶番が、何の目的で行われたのか、気づく人々が一気に増えたのです。
1.恐怖による洗脳・人民の行動をコントロール下に置く
2.緊急事態で人権を奪う
3.馬鹿と賢い人々を分断させ、人民同士を争わせる
4.ワクチンによる人口削減の実行
これらの悪意ある計画に気づいている人が多いため、
デモに参加する人が多く居るのです。
明らかに支持率が低い状況、
さらに、自由を愛するフランス人が、
独裁的な政治を行うマクロンを再選することは考えられません。
しかし、世界統一政府樹立に向けての仕上げ段階で、
せっかく送り込んだDSの従順な手先を落選させることは無いでしょう。
必ず、2020年のアメリカ大統領選挙の時と同じくらいあからさまな
不正選挙を行って、マクロンを再選させるはずです。
もし落選するとなれば、それはDS側の力が低下していると判断できる事になります。
まとめ・フランス大統領選挙の結果はDSの力の衰えを測る上で注目
ご存じの通り、現在行われている世界的なイベントですが、
DSを裏切り、国民を守ることを選んだ露の国の大統領が、
ありとあらゆるプロパガンダを使って、潰されようとしています。
認知戦ですね・・・
Google様からの通達で、Youtubeと同様、この情報を扱うことは出来ません。
なので、わかりにくい表現になっていますが・・・笑
日本国民の5%の、目覚めた人々なら、マスコミが異常なほど偏った報道を行う場合、
闇の力が働いているのだとすぐに気づき、
報道された内容の真偽を、独自の情報網から検索するでしょう。
日月神示では1000にんに1人しか気づけないそうです。
なので、このブログの読者さんは世界的に見ると
0.1%の目覚めた人の1人と言うことですね(^_^)
自分で調べてみると、真逆の内容が報道されていることがすぐに発覚します。
まず、ここまでねじ曲がった偏向報道をしている国は、
馬鹿の国、日本だけです。
アメリカ、イギリスというDSの本拠地である国でさえも、
ちゃんと逆側の視点での意見が報道され、市民はどの情報が本当であるか、
自分で判断出来る状況があります。
ツイッターでは、現地の人々の生の情報が数限りなく発信されているため、
大手メディアの報道は、かなりコントロールされ、演出されたものだと気づきます。
アメリカの元米国防総省のトップレベルの方が、
「ウ9ら17は、なぜ24~48時間以内にウソだとバレる嘘しかつけないのか?ww」
と、発言しているように、ブッチャー(地名)の、自作自演も、
すでに嘘だと発覚していて、
海外では『ウ9ら17』を、批判する報道も多く見られます。
日本はどうしようも無い馬鹿の国です・・・
いずれにせよ、
現在の世界的なイベントは、露の国が、かなり有利に進めており、
それは、為替市場のルーブルの値段、そして貿易収支を調べれば分かります。
本当に、日本メディアが言うような状況であれば、
大暴落しているはずです。
現在でも、その真逆の、爆上がり中です。
さらに、コックれ~んでの、あの採択ですが、
(露の国に全く痛くもかゆくも無いヤツ)
日本の従軍慰安婦(韓国の売春婦の話です)問題で、散々日本を悪者にしたところですよww
日本では結果だけが報道され、
まるで世界中が露の国を敵視しているように印象操作していますが、
前回の採択では、反・露の票を投じた140でした。
しかし、今回は、82に減りました。
つまり、露に対して敵対していた国が
140→82
に減ったのです。
逆に、味方がどうなったのかと言えば、
52→92
に増加しているという状況を知れば、
DS側の裏工作が、日本のような傀儡国家でしか
通用しなくなっていると言えます。
これらの状況を分析すると、DSの影響下にあるフランスでは、
果たしてどうなのか・・・?
日本と同じ状況であれば、メディアコントロールでやられるかも・・・
しかし、
もし、DSに魂を売って権力を手にした独裁者のマクロンが落選すれば、
DSの力が落ちていると判断できるか・・・?
そんな考えで注目しているところです。
すべての情勢が関連していると言うことですね。
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