全ての戦争はアメリカ側が悪いことを知っている人からすれば、
最後の砦であるプーチン大統領にはなんとしても頑張って貰いたい。
今回は、プーチン大統領が誰と戦っているのか?
その人物像など、素人でも理解できるレベルで記事を書きます。
冷戦終結後のロシアはユダヤ資本に搾取され貧しくなっていく
冷戦が終結し、ロシアは自由主義、資本主義経済が入ることで、
欧米のような豊かな暮らしが訪れると期待した。
ところが、解放された途端、ユダヤ人資本家達が一気に入り込み、
ロシア国民の財産である資源を独占すると、
その莫大な利権を手にする者達によって、
さらにロシア経済はどん底に突き進んでいった。
そんな中、ロシアの愛国者達によって表の顔として担がれたのがプーチン大統領。
彼は、はじめはロスチャイルドなど国際金融マフィアによって育てられたのだが、
ある日、中身が入れ替わったと言われている(ドイツに亡命した妻などの証言)
どのタイミングから、プーチン大統領が愛国者として国を守っているのかは不明。
しかし彼の生い立ち、宗教観からすると、現在のプーチン大統領は同一人物のようにも思える。
ロシア正教会の敬虔な信者であり、憲法の上に神がいるという信念で政治を行っている。
全てに優先するのは国民を守ること、国を守ること。
だから、アメリカ側がロシア崩壊を狙って送り込んだ工作員には容赦ない鉄槌を下す。
アメリカDSとプーチン大統領の違い
テロに対しての法整備において、アメリカ(ブッシュJr.)とロシア(プーチン大統領)との違いで良く比較される事件。
9.11の自作自演で国民を犠牲にするアメリカ
アメリカはテロ対策として国民のプライバシーを制限する法整備を進めるため、9.11という大がかりな自作自演のテロ事件を起こし、多くの国民の犠牲者を出した。
そのとき、ユダヤ人は事件の前に全て避難済み。
貿易センタービルは、老朽化により立て替えが必要だったが、その解体作業には莫大な費用が必要とされていた。そこで、テロ事件をねつ造して一気にダイナマイトで爆破解体して、費用はゼロ、さらに莫大な保険金も手にする。
保険会社は、株を空売りして暴落でぼろ儲けしたので問題ない。
(表向きは大損害を装うため、一般社員は・・・)
さらに、ユダヤ人はテロが起こればどの銘柄が動くか分かっているので株でもぼろ儲け。
そのテロを中東のプッシュパパの敵であるフセイン大統領を叩く口実にして戦争を始め、
世界中を巻き込むことで、世界各国の軍にアメリカの武器を売る。
石油利権を手に入れるだけで無く、中東の情勢を不安定にし続けることで、安定して武器の需要を維持し続ける。
その後生まれたイスラム国も、オバマ大統領が育てたことは周知の事実ですね。
このように、アメリカ(ユダヤ支配者層ですが・・・)は、
自分たちが儲けるためなら、人の命なんて虫けらのようにしか思っていません。
だから、第2次世界大戦では、民間人の暮らす地域を平気で空爆して虐殺したり、
かわいい子供達が乗っていると知っていながら、疎開船を魚雷で沈めたり、
原爆を2回も落とすことが出来るのです。
国民の命を徹底的に守るプーチン大統領
一方、プーチン大統領が国内でのテロ対策の法案を通すために
自作自演したと言われるアパート爆破テロ事件ですが、
ロシア在住の日本人ジャーナリストが、そのニュースを見て、すぐにタクシーに乗って現場に駆けつけました。するとそこは無人の廃墟であり、周りに人っ子ひとり居ない地域、テレビで流されていた悲惨な状況とはほど遠い現場だったそうです。
その日本人ジャーナリストは、事件当時、
「プーチンは自分に有利な法案を通すために、こんな自作自演をする酷い政治家」
だと思ったそうです。しかし今になって思い返すと、
プーチンは常に自国民の命を守ることを徹底している指導者だと考えるようになったそうです。
その法案というのは、ロシア崩壊をもくろむCIAの工作員を排除する為のものです。
自作自演の爆破テロを演出するとき、
万が一にも国民にけが人が出ないよう、徹底的に人を遠ざけて、
けが人が出ないように準備した中、爆破を行った。
これがアメリカとの違いだと、現在の状況を見て思い知らされる。
そう語っています。
北方領土問題では、日本に返還する条件として、
『北方領土にアメリカの基地を作らないと文書で残す』
という条件を出すと、日本がその条件はのめないと言い、
それで交渉がストップした事実はあまり知られていません。
まるで今のウクライナのようですね・・・
第2次世界大戦が終わった後、ロシアは不可侵条約を一方的に破って侵略してきた歴史もあるので、
私たち日本人は、やはりロシアは信用できない、悪だ・・・というイメージが強いですが・・・
アメリカが日本にした非道・残虐行為の比ではありませんね・・・
白人達が有色人種にやってきた非道は、知れば知るほど、
人間の醜さ、残忍さを思い知らされ、こんな種族は滅びた方がいい・・・
そんな気持ちになるので、そういうときには、まだ無邪気なイタズラを仕掛けてくる可愛い子供達の写真を見て、この子たちの為に正しい世界を残してあげよう。
そう考えるようにします。
現在プーチン大統領は何と戦っているのか?
それを考えなければ、今後もずっと戦争屋と、国際金融マフィア(ユダヤ人)に搾取され続ける世界から解放されることはありません。
戦争は悪だ!
戦争反対!
そんな低レベルな、表層的な事を言ってどや顔している人は、
とことん薄っぺらい残念な人です。
戦争は、その裏で儲けている人達が仕掛け、起こしているわけです。
その仕組み世界中の多くの人が知って、理解し、
戦争せざるを得なくなるよう追い詰めた方が悪であると知らなければなりません。
まずは最低でも、分かりやすい湾岸戦争の真実から・・・
現在は、一方的にプーチン大統領が悪として、
ねつ造された映像、写真によってアメリカ側のプロパガンダが行われています。
これでロシアが万が一にも負けるようなことがあれば、
もう私たち一般人の未来は絶たれるかもしれません。
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