１０代のワクチン接種が始まり、ワクチンを打っている親は、
何の疑いも持たず、または、反ワクチンの人たちに対して
ムキになって、我が子にまで強制的に打たせてしまう･･･
その結果、学校現場で何が起こっているのか知っているのでしょうか？
今回の記事では、今日、生徒達から聞かされた実話を元にしています。
高校入試☆学力低い子は席次は意味なし！内申点が最も重要！
（この項目は私の受験指導の考え方と、アホ親への怒り・グチなので軽く読み飛ばして下さいσ(^◇^;)
この時期、生徒達は、友達同士で評価の話で盛り上がっています。
私は内申点さえ、ある程度押さえてもらえれば、
追い込みは完全にマンツーマンで、トコトン向き合うので（もちろん無料(T^T)、
たとえ学力がE判定であっても、９９％合格させてきました。
むしろ、内申が悪くてD~E判定の生徒を見ることが多いので、
席次は意味が無いことを長年の経験から知っているので、重視しません。
とにかく、内申を上げる事が重要！
それしか言いません。その中に、席次も要素としてあるだけです。
実際、現在２８歳の学年で席次１番の生徒がいましたが、
彼は、ほとんどの教科１００点、悪くても９５点以上を取っていましたが、
調子に乗って、授業態度も、提出物もおろそかにした結果、
２年の３学期に３の評定を食らって、それからビビって
提出物や授業への参加をマジメに取り組むようになりました。
良い薬だったな～と、その教師（私の恩師・野球部の顧問でした笑）に直接感謝を伝えました。
提出物、学校での授業の態度など、
まずはそういう当たり前のことが出来ない生徒の場合、
席次を上げるより、
授業態度や、提出物の徹底を優先します。
席次最下位のレベルの子の点数を上げるために時間を割いても、
本当に、時間の無駄です。
彼らの場合、
まず小学校の低学年レベルから遅れがあり、
学校の授業は寝ているか、
おしゃべりか、
ふざけて妨害しているか･･･
そんな彼らに個別でじっくり教えても、
家に帰ったらすぐに忘れていて、
復習することも当然無いため、
テストで取れると言うことはありません。
なので、例えテスト前であっても、
テストの日の放課後までに
ワークやノートの提出があれば、
その提出物を仕上げる時間を取って、
とにかく提出物を出させることを重視します。
なぜなら、塾でさせないと、
家ではやらないし、
学校でもやらないから･･･σ(^◇^;)
提出物さえ出せば、
評価１の子が２になったり、
２の子が３にしてもらえます。
もし、提出物をおろそかにして、
１５点の子が２０点、３０点になっても、
評価が下がることはあっても、
上がることはありません。
そういう高校入試をつねに念頭に置いて、
勉強嫌いで、小学校時代からの
家庭での教育が出来ていない子と向き合うのですが、
そういう子の親というのは、
お金を出して塾に通わせているのに
席次が上がらない！
とクレームを言ってきて、
塾を批判して辞めていき、
また、次の塾でも上がらずに、
塾を転々とする
愚かな行為を何回か繰り返して、
最期は諦めて受験を向かえるのです。
優等生達の成績が落ちている
一方で、成績の良い子というのは、
そもそも、学習の習慣が身についているため、
授業態度も良好な優等生タイプが多いものです。
親の言うこともちゃんと素直に聞き、
学校の先生の話もちゃんと聞く、
マジメで素直な子が多いので、
当然、内申点が高く、上の高校を目指すものです。
今日、私の生徒達に聞かされた、
これまでに無いような話がありました。
それは、ある優等生の女子の話です。
小学校からずっとマジメで、遅刻もせず、学校も休まず、
成績も常に上位の優等生でした。
しかし、２学期が始まってから、
毎日、遅刻して登校するようになり、
席次も３０番くらいガクンと落ちてしまったと言います。
しかも、授業中もずっと寝ていて起こされたり、
明らかに別人のようにいつも体調が悪そうで、
口数も少ない、暗い性格になってしまった。
そして３者面談では内申がかなり下がったため、
志望校は１ランク落としたという話でした。
毎朝カラダが怠くて起きれない･･･ずっと続く頭痛･･･
私の生徒が聞いたところ、その女子生徒は、毎朝、カラダが怠くて起きられない。
がんばってムリして学校に来ても、ずっと頭が重くて、キツい･･･
病院に行っても、ワクチンの副反応だと言われ、短期間で治る、
気にしすぎているからと言われた。
親もワクチンを打って副反応が出てないので、
私がキツいと言っても、
「怠けようとしてる、受験生なのに、自覚が足りない！」
と叱られるから･･･
と話していたとのことでした。
志望校は、沖縄南部地区では一番上の進学校を目指していましたが、
諦めたそうです。
なにより、毎日遅刻していて、それがワクチンの副反応のせいであったとしても、
学校側としては、配慮することはあり得ないので、
そのまま通知表には遅刻回数が表記されます。
そこは、理解のある学校、無い学校で大きく分かれるところなので、
本当に可哀想です･･･
続く副反応で病院に行くと向精神薬を出される
ネットでTwitterの情報を見ていると、副反応が何ヶ月も続き、
病院に通い続けると、すぐに向精神薬を出されるケースが多いと書かれています。
本当に怒りを覚えます。
また、ワクチンを打って貰った医師に、
「ワクチンを打ってから副反応がキツすぎて仕事出来ず困ってます･･･」
と相談したところ、
「私に言われてもね～」
と、ヘラヘラ笑われたとか･･･
私たちのように、初めからずっとワクチンの危険性や、
その裏側の計画を知っている側からすれば、
自業自得だろ･･･
と突き放したくもなりますが･･･
やはり多くは、
マジメで、素直で、偉い人の言うことは疑わずに
信じるように教育されてきた人たちなので、
可哀想な気持ちになります。
向精神薬を出され、それを飲み始めたらどうなるのか、
その薬害を経験した者としては、そういう鬼畜にも劣る医師は
さっさと３回目、４回目を頭に直接打って欲しいと願います。
受験生達はちょうど試験の時期に副反応で全滅
子供にワクチンを打たせてはならない理由は、
まず、コロナ自体、ただの風邪で、ひいてもすぐに治る。
一方で、遺伝子組み換え治療薬である、コロナワクチンだと、
どんな副反応が出るのか、現在、短期的にはある程度分かってきたが、
子ども達の場合、長期的に見たリスクが大きすぎる。
まず、女の子の場合、卵巣にスパイク蛋白が溜まることが
分かっているので、子供を産めなくなる可能性が大きい。
男の子の場合、精巣への影響は、今のところ、まだ情報が少ないですが、
遺伝子が書き換えられていく事で、将来、奇形児が生まれる要因になるかもと予測出来ます。
ワクチンを打って、その副反応で、思考力が徐々に低下していき、
免疫力が落ちて、健康的に過ごすことが出来なくなると考えられるので、
子供の将来、健康を真剣に考え、本当の愛情を持って育てている親であれば、
自分の子供を遺伝子組み換え人間にする薬を打ち込むことは
決して無いでしょう。
私の生徒達は打っていないので、影響はありません。
普通に気合い入れて頑張る時には頑張れます。
しかし、６～７割の生徒達が打っているようです。
彼らは、親に言われるまま、何の疑いも持たず、
自分で調べる知恵もまだ付いていないため、
今後、どんな未来が待っているのか知る由もないのです。
３ヶ月後から影響が見え始めると言われているため、
多くの受験生達が、受験の追い込み期に、体調不良を発症するのかと思うと･･･
でも、子供が直接被害に遭わない限り、
どこかで中学生が亡くなった話を聞いても
他人事として聞く耳も持たない親子たちですので、
可哀想と考える方がおかしいのかも知れません。
１２歳未満の子を持つ親は、本当に自分の子供を愛し、健康的で自由な未来を願うのであれば、
しっかりと自分で調べ、テレビの洗脳に毒されず、信じられる専門家たちの情報をキャッチして、
正しい選択、行動をして欲しい。
自分の子供が被害に遭ってから、どんなにその悲惨な結果を伝えようとしても、
バカが何か言ってる～笑笑って、陰謀論者として馬鹿にされてお終いです。
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