長年、塾を経営してきて、20代の駆け出しの頃は、
弟のような、妹のような、後輩を見ているような感覚でした。
塾講師というのは大学生時代から始めるので、
気がつくと年月が経っていますが、
気持ちはずっと大学生のような感じです。
毎年毎年、ずっと小学校から上がったばかりの可愛い中1の子供達、
そして、その成長を見守りながら、志望校に合格させて送り出す。
親であれば、その関わりは一生です。
しかし、学校の教師もそうですが、私たち指導者の場合、
どんなに手塩にかけて、親身になって向き合ったとしても、
その関わりは、
人生のほんの一瞬、瞬きの間…
はじめの頃は、生徒達が卒業していく寂しさで胸が締め付けられるほどでした。
もちろん、今でも中1からずっと愛情を込め、
ときにはマジギレしたり、
思いを裏切る行為に対して心を痛めたり、
凹んでウツ気味になったり、
胃が痛くなったり、心臓が痛くなるなど…
そんなことの連続ですが、
さすがに40半ばになれば、達観した部分もあって、
この子達と関われるのも、あと3ヶ月か…
残りの期間、悔いの残らないように
全身全霊、魂を込めて、彼らの志望校に合格させ、
そして夢の実現への手助けをしよう。
そう心に言い聞かせながら、残りの期間に臨みます。
ただ今年に関しては、だいぶ違ってきました。
去年もコロナ禍での受験生を送り出しました。
しかし、去年はワクチンの半・強制化という問題は無かったのです。
ワクチンという名の遺伝子組み換え治療薬を実験するため、
嘘のパンデミックが演出され、
今でも、素直で正直すぎる日本人の8割以上が
この嘘のパンデミックに気付かず、信じているのは
本当に悲しいことです。
短い動画ですが、重要な部分のキャプチャーを紙芝居的に並べてます。
ワク打てば半年~5年で死 無知な保護者達よ 子供を不妊症にする罪よ ワク打てば不妊になります 妊婦は80%流産しました
①自己免疫が壊れます 別のワク接種で死にます エイズになったと同じ事 ②ADE「抗体機能が暴走」 免疫の暴走が止まりません 体中の細胞が炎上!臓器不全に 治す方法はありません ③血液が凝固します ワク打った人はドロドロ血 何百万人もワク打って死んだ
いずれ、この動画も削除されるはずなので、重要な発言をキャプチャー取って、
順番に、ギャラリーで貼っています。紙芝居的に追っていけば、ワクチンのやばさが分かります。
新型コロナのmRNAワクチン接種で起こる3つの恐怖
- 免疫不全になる
- ADEが発症する
- 血液凝固が起こる
1.免疫不全になる
シンプルに言えば、エイズになるって事です。
エイズは性病だと勘違いしている人が多いですが、
正式には『後天性免疫不全症候群』といい、
人間が本来持っている免疫が壊れていく病気です。
なので、普段は何でも無いような菌やウイルスで病気を発症して死に至ります。
そもそも病気を治せる薬は存在しません。
病気を治すのは、人間本来の免疫力です。
例えば、解熱剤は、
これ以上、高熱が続くと、
脳がやられる、体力の消耗が激しすぎる、
臓器不全になってしまう
(思春期の男子だと精子が作れなくなる…)
カラダが自己免疫で病気と闘うときに、
高熱になりすぎるのを抑えているだけで、
その発熱の原因の病気と戦って治すのは
人間本来の自己免疫です。
多くの人がそのことを知らず、
薬が病気を治しているのだと勘違いしています。
エイズというのは、その免疫が壊れていく病気のことです。
性病のイメージは、エイズの原因だと考えられている
HIVウイルスが性交渉で感染することが多いため、
エイズ=性病
のイメージが付けられてしまいましたが、
実際はエイズは性病ではありません。
今回のmRNAワクチンと呼ばれている
遺伝子組み換え治療薬ですが、
免疫がどんどん低下していくことが指摘されていましたが、
なんと、今回のパンデミック・mRNAワクチン強制接種の仕掛け人である
ビルゲイツやパウチ博士が公式に明言してしまいました。
ビルゲイツが発言の衝撃!ワクチンは効かないよ~!
これから子供達にワクチンを打たせようとしている情報弱者の保護者の皆さん
ワクチンを推奨してきた当の本人達が、
「ワクチンは効かない
ワクチンを2回接種した人は免疫力が1週間で5%ずつ低下していく
だから、定期的にワクチンのブースターショットが必要である」
と発言したニュース、ちゃんとキャッチしてますか?
![](https://i0.wp.com/oyanari.com/wp-content/uploads/2021/12/s-CB_0355.jpg?resize=640%2C639&ssl=1)
2.ADE(抗体依存性免疫増強)になる
詳しくは「ADE」でググれば調べられます。
ここでは簡単に説明すると、
人間が本来持っている抗体の機能が馬鹿になってしまい、
ずっとカラダに菌やウイルスが入ってきていると勘違いして
ずっと、体内の正常な細胞を攻撃し続ける反応が起きる。
「サイトカインストーム」で調べても、沢山出てきます。
イメージとして、子供の頃に蜂に刺された経験がある人が、
大人になって刺されると死ぬ…
とか、子供の頃にアレルギーの知識の無い親が、
子供が好き嫌いしているのだと勘違いして、
無理矢理、食べさせ続けたため、ある日を境に
大きくアレルギー反応が出るようになるとか…
私の姉がそれをやられて、子供の頃大好きだった魚介類、
いまは一切ダメですし、何かの料理に少し触れていたり、
成分が入っているだけでも、口にすると、
数分で、目が開けられないくらいに顔がパンパンに腫れて
化け物みたいになって高熱を出して1日中苦しみながら寝込みます。
これが何回か続くと、死ぬこともあるそうです。
今回のmRNAワクチンと呼ばれる、遺伝子治療薬を体内に入れると、
永続的に細胞内でスパイクタンパクが産生され続けることで、
正常な細胞に対しても抗体が攻撃するようになり、
多臓器不全になって死ぬと言われています。
そう発言しているのは、世界的な権威の学者達であり、
そんなのは陰謀論だ~www
と、馬鹿にして、本当のコトを言う人を変人扱いし、
社会的不適合者のレッテル張りしているのは、
デマ太郎というあだ名を付けられた左遷された元ワクチン大臣や、
製薬会社から多額のワイロをもらっている
三流医師、なんちゃって専門家、芸能人、お笑い芸人、タレント達です。
未来ある我が子にワクチンを打たせる保護者たちが
世界の権威である学者、一流の医師達が命がけで、
ちゃんとした実験データ、レポートを出して警告しているのに、
その情報に触れようともせず、
テレビの情報に洗脳されて、何の疑いもなく
小6や、中学生の我が子に、治験中の危険な薬物を注入する…
しかも、自慢げにSNSの記事のネタにするために…
子供は親を選んで生まれてくることは出来ない…
そのことを何度も経験する職業ですが、
今回は特に悲惨すぎて、本当に心が重い日々です。
3.血液が凝固します
この仕組みについては私は詳しく調べていませんが、
mRNAワクチンによって、遺伝子が組み変わり、
死ぬまでずっと体内でスパイク蛋白が産生され続けるようになる。
その事は理解しています。
当初は、その危険性を指摘する学者が多いにもかかわらず、
筋肉注射のため、 そこにとどまって、 長くてもmRNAの成分は 2~3週間程度で分解されるから、 ずっとスパイク蛋白が 産生され続けることは あり得ない~www
という情報操作で、
『警鐘を鳴らす世界的権威、
その情報をキャッチして
危険性を察知し、
正しい情報を広めている人々』
に対して、『デマを広げる人々、陰謀論を信じる愚かな人々』
だと、わざわざNHKで特番を組んで
レッテル張り情報操作しました。
しかし、現在では筋肉にとどまるどころか、
静脈から全身に広がり、mRNAも分解されず、
DNAを書き換えて
ずっとスパイクタンパクを産生し続けることが証明され、
それに異を唱える専門家はいません。
初めのうちは、警鐘を鳴らす学者や医師達を暗殺していましたが、
使命感を持った世界中の学者、研究者達が一斉に声を上げたため、
口封じが追いつかなくなったのが現在の状況です。
日本でも、割合としては少ないものの、命がけで声を上げる医師達がいます。
しかし、マスコミは大きく取り上げず、また、
その日本を守るために立ち上がった人々を
頭のおかしい陰謀論者のように、頭のおかしい人々として
偏向報道によって洗脳、毒電波を流すため、
情報弱者の8割の日本国民は気付かないのです。
血液がドロドロになる原因が、絶え間なく産生され続ける
スパイクタンパクが、血栓を作るから
とも言われていますし、
別の研究者の報告では、ワクチンに含まれる成分が
赤血球を固く、トゲトゲにしてしまうことが確認された。
という報告、研究動画も発表されています。
![](https://i0.wp.com/oyanari.com/wp-content/uploads/2021/12/s-CB_0352.jpg?resize=640%2C537&ssl=1)
新型コロナワクチンで不妊症になる
上記の3つだけでも十分すぎますが…
可愛い子供達にワクチンを喜んで打たせ、
それをSNSで自慢してウホウホしてる残念な
ママブログの保護者に知って欲しいのが、
ワクチンを打った子は、将来、子供は産めない。
mRNAワクチンを打った女の子は、
子供が産めない。
トルコで奇形児も産まれています。
報道された直後は、写真だけで、
あまりにもあり得ない姿なので
合成か?
と思いました。
それくらい信じられない姿です。
しかし、その後直ぐに動画も公開されました。
Youtubeでは当然、検閲対象なので見れませんが、
ニコ動で、「奇形児」と検索するだけで上位に表示されます。
覚悟のある方だけ見て下さい。
可愛い中学生の我が子にワクチンを打たせた母親は見ない方が良いです。
罪の重さで現実を受け止められないショッキングな現実です。
ワクチンを解毒する方法は?
別の記事に少しずつまとめていきますが、
まず、結論として、「ある!」と言いたい。
打って発熱なども無かった場合は、運良く偽薬に当たっている可能性が高いので、
とにかく、今後繰り返されるブースターショットを打たないことです。
2回打っていて、2回とも偽薬ということは無いと思いますが、
1回目は何も無くて、2回目が強い副反応が出た場合、
計画的に
偽薬→ホンモノ
を打たれたことになります。
ワクチンは偽薬であろうと、ホンモノ(毒入り)であろうと、
売る側(製薬会社)にとっては、儲けは同じです。
それならば、
1回目のロットは、可能な限り、偽薬の割合を多くするのは当然です。
そして、2回目でホンモノを多く打たせるのです。
当然、3回目、4回目…と、世界人口を目標の数まで間引くまでは続ける予定のため、
まさにロシアンルーレットのようですが、
現在、流行中の尾見クローン(オミクロン)株に感染している人が100%、
2回接種済みの人であることを考えると、新たな可能性が出てきました。
それは別記事に書く予定です。
知らずに打ってしまった人、職場の強制接種でイヤイヤ打った人
打って後悔している人、無知な善人であるお年寄り達
そういう方々のために、解毒する方法は無いかをずっと調べています。
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