マスク着用を強制して児童を殺す学校教師

パニック克服法
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医療従事者や、学校の教師など、知識がありそうな職業の人ほど、日々の業務に追われ、正しい情報や知識を得る機会はほとんどありません。

私が勤務していた公立の中学校でも、

『マスクにはウィルスをブロックする効果がない』

という、私からすれば馬鹿でも知っているだろうと思えるほどの常識でさえ、

学校の教師たちは知りません。

私が、仲の良い先輩教師に対し、

「科学を教えるべき学校現場で、マスクがウィルスをブロックするかのような間違った指導をしていることに、驚きと、憤りを感じます。感染予防効果もなく、酸素濃度の低下により免疫力が落ち、逆に感染率が18倍くらいに高まる研究結果も出ているのに。」

と話して、逆ギレされて不機嫌になり、その後、口をきかなくなる事がありました。

その程度のレベルの人たちの集まりです。

だからこそ、体育の授業で持久走をさせる時までマスクを着用させ、

未来ある子供達の命を奪うのです。

私から言わせれば殺人です。

そういう結果を招いたことに対して、責任逃れのために、

「走っているときに、その児童がマスクをしていたかどうかは確認できない」

などと、話をすり替えてごまかすだけです。初めから、体育の授業では外すように指導すべきです。文科省でもそう指導してます。

また、そもそも、マスクに感染予防の効果は全くありません。その程度の科学的知識が無い、低レベルな教師の無知が、未来ある児童の命を奪ったのです。

私の生徒の中学3年生が、休み時間にサッカーをやっていて、こぼれたボールが校長先生の前に転がり、取りに行くと、そのボールを渡そうとせず、不思議に思って、校長の顔を見ると、怒った表情をして

「マスクをしなさい!」

と怒鳴ったそうです。

サッカーのように激しいスポーツをしているときにまで、マスクの着用を強要するのです。

それが現在の公立学校の現場です。

そうやって、理不尽?にマスクを強要しておきながら、生徒児童が熱中症で死んだときには、

学校の指導が殺したと言う自覚は全くありません。平気で、

「その時にその児童がマスクをしていたかどうかは確認できません。」

そう論点をすり替えて、責任逃れ、保身しか考えません。

こんなんで、安心して子供を預けられますか?

激しいスポーツをしているときにさえ、マスクの着用を強要しておきながら、死んだら、

「マスクをしていたかどうか判りません」

と、うそぶいて、とぼけるのです。

PCR検査の嘘や、陽性者を感染者として嘘の報道を続けているマスメディアに対して、おかしい!間違っているだろ!

と声をあげるべきで、こんな茶番のせいで、子供たちの成長の機会を奪うべきでは無い!

そう声を上げなければならないはずなのに、保身だけ考えて、何の行動すらしようとしない。

結果、中体連や、インターハイなどの大会が中止されたり、縮小されたり、観客ゼロなど、馬鹿げた事がまかり通るのです。

子供たちの明るい未来のために、私たち大人が正しい知識を取得し、正しい行動を取れるように、少しでも同志を増やしていきましょう。

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