新型コロナウイルスは中国・武漢で人工的に作られた
まず、ノーベル賞学者・リュック・モンタニエ教授の発言。
「コロナは武漢ウイルス研究所の人口操作で生み出されたもの」
このフランス人教授は、エイズウイルス発見でノーベル生理学・医学賞を受賞した、世界的な権威です。
まず、中国の武漢ウイルス研究所の設立に、フランス政府（企業？）が関わっていることは公表されている事実です。
当然、モンタニエ教授も設立に関わっています。
この爆弾発言を取り扱ったYoutube動画は、次々と削除されていきました。
一応、モンタニエ教授の、中共、性善説に立った擁護コメントを添えています。
「エイズワクチンを開発する過程で、研究所から外に出てしまったのだろう。」
一応、私の見解では、今回の新型コロナウイルスというのは、中国が発祥ではありますが、（人口削減）計画を実行するため、準備していた別株のウイルスをばら撒いたと考えるのが自然な気もします。
新型コロナ・ウイルスがどのように日本で広がっていったか・時系列
１．2019年の8月頃から、長引く風邪が、武漢で流行していたことが分っています。
２．それが、弱毒型のＫ型であり、中国人観光客が100万人近く日本に流入すると同時に、日本中に広がりました。
私も、１月～２月に掛けて、長くズルズルとだるい感じの風邪のような症状を経験した記憶がありますが、それは通常の風邪とほぼ変わらない、一般的な風邪の症状なので気付かなかったと思います。
インフルエンザのように、一気に高熱が出て、３日くらいして下がり、１週間ほどで改善していく定番の症状であれば分りやすいですが、
弱毒型のＫ型だと、なんだか今年の風邪はやたら咳が続くな…とか、だるいな～という症状だと、疲れてるのかな…
それで済ましそうです。
３．その後、武漢研究所から強毒性のウイルスが漏れてしまい、重症患者、死者が続出します。
中国が、武漢の都市封鎖をしたこともあり、日本への感染拡大は最小限になったと考えられます。
世界中に広がった中国人達によって強毒型のＧ型が広がり、世界中でパンデミックが始まります。
４．日本へは、３月の終わりから４月に掛けてＧ型が上陸しました。（京大・上久保教授らの説）
しかし、その頃には、日本人の９５％近くがＫ型によって免疫を獲得しており、遺伝子の近い強毒性Ｇ型に感染しても、重症化を避けられたとされます。
実際に、世界的に見ても人口密度の高い日本の都市部、満員電車、学校再開をしているにも関わらず、死者の数は、世界に比べ、極端に低いのが事実です。
５．そして現在、東京型と言われる型が広がっていますが、重症化、死者の伸びはありません。
これは、データをしっかり見れば分ることです。（亡くなる方、ほぼ８０歳以上です。）
正しく恐れるために☆知るべきウイルスの性質
１．人為操作しても、いずれ元に戻っていく
この事は、先に紹介した、モンタニエ教授がラジオ番組で話した内容にも含まれています。
自然界は、人智を超えたバランスで成り立っており、どんなに人間が手を加えたところで、自然にあるべき姿に戻ろうという力が働き、世代を重ねるごとに（変異を繰り返す中）、元に戻っていく。
つまり、今回中国のマッドサイエンティストたちが人工的に、（中共の指示？）
エイズウイルスのＤＮＡ配列、SARSの配列を組み込んだことが分っていますが、
それらの人為的な悪意は、変異を繰り返す中で、排除されていくという事です。
２．感染が広がるのは、弱毒型である
ウイルスは、人間の生物という概念からは、厳密には生物ではありません。
しかし、生物のような振る舞いをします。
それは、自分たちを残そうとする点です。
空気中、ありとあらゆる場所にウイルスが存在しており、生物（人間も含む）と共存しています。
増えて広がりたいので、風邪の症状を引き起こして、咳をさせてばら撒かれるよう悪さをします。
ただし、宿主が死んでしまったり、重症化して動けなくなると、広まることが出来ず、
そのウイルスは広まることに失敗し、消えます。
変異を繰り返すのは、少しでも広がろうと、試行錯誤しているからです。
そんな中で、大きく広まっていくのは、当然ながら弱毒性です。
強毒性は、宿主が重症化して寝込んだり、死んでしまうため、動き回って広がることが出来ません。
一方、弱毒性は、動き回れる程度の症状で、咳だけ出し続けるため、広がることに成功します。
そうやって変異を繰り返して感染が広がっていく中で、
自然と弱毒性へと変わっていき、人間と共存していきます。
ウイルス側の視点で見れば、
宿主が動き回れる体力は残しつつ、咳の症状は出す程度には毒性を残したい。
全く無毒化すると、宿主が咳をして広めてくれないため、
タイムオーバーで宿主の免疫細胞に殺される。
なので、適度に毒性を残しつつ、タイムリミットまでに、他の宿主に広めようとしていると考えられます。
もともと体力があり、免疫力の強い子供のカラダで増えたウイルスだと、
免疫力の弱いお年寄りに感染すると強く症状が出てしまうメカニズムがそれです。
３．人為操作は薄れていき、毒性は必ず弱まっていく
以上の２つの視点、
１．人為操作しても、いずれ元に戻っていく。
２．感染が広がるのは、弱毒型である。
この事を理解しておけば、時間と共に、必ずこのウイルスが、普通のウイルスに戻っていくと分ります。（結論を先に書くと、『ワクチンは要らない！ということ』）
ただし、私も油断をしているわけではありません。
武漢ウイルス研究所の設立に関わったモンタニエ教授が、はっきりと
『人工ウイルス』
と言っている以上、自然発生よりも、人為的（中国共産党の）悪意が込められているでしょう。
私の収集した情報を加味すれば、中国共産党よりも大きな組織の陰謀によって、
つまり、中国の仕業と見せかけて、準備されていたウイルスが、各地で一斉にばら撒かれたと考えています。
実際に、その証拠と言える研究報告も公開されています。
その報告の要点だけ絞って書くと、
武漢発祥で世界に広がったなら、変異したウイルスの遺伝子を辿れば、必ず武漢で見つかった元の型に行き着くはずだが、明らかに別の由来の型が、世界の各地で同時発生的に広がっている。
その人為的な悪意を考えると、決して油断出来るウイルスではありません。
正しく恐れる必要があります。
４．ウイルスばらまきの目的は、人口削減ワクチンの強制接種？
これらの観点から、
人為的な操作を加えられたものであっても、
変異を繰り返すうちに、自然界の力で元に戻っていく。
強毒性は消えていき、弱毒性が広がっていく。
ただし、適度に毒性は残るため、
免疫力の低いお年より（８０歳以上で寝たきり）などは、
引き続き、感染すると亡くなるケースは残る。
私たちに出来ることは、
適度に、世間に広まっているウイルスに暴露し続けることで、
自然免疫を身につけておくこと！
ワクチンが出来る頃には、ただの風邪の一種となっているので、
ワクチンの接種は必要ありません！！
ただし…、私の予言ですが、（ここから陰謀論と思われがちな話が続きます）
なんとしても悪魔ワクチンを全世界の人々に強制接種させたい彼らは、毒性が弱くなり、人々の恐怖が薄れた頃に、密かに強毒性のウイルスをばら撒くハズです。
その時期は、恐らく普通の風邪、インフルエンザが流行し始める冬の初め頃でしょう。
しかし、今と同じように情報操作をして、
それが、全く別のウイルスだとはマスコミは報道せず、
「死者が急増しています！やはり、早くワクチンの開発を！」
そう言って、ワクチンの必要性を強調し、民衆を洗脳し続けるはずです。
まずは大企業の社員の強制接種から導入します。
次に、希望者が接種しますが、それによって免疫システムが破壊され、
死者が増加しますが、
その理由を、ワクチンを接種していない人達のせいにします。
現状の『マスク警察』『自粛警察』『帰省警察』『他県ナンバー狩り』を見れば分るように、ワクチンを接種していない人達への迫害が始まるでしょう。
この予言は、今回のコロナ騒動をずっと注視している人なら誰でも浮かぶ予想です。
何が恐いかと言えば、
ワクチン接種によって免疫系が破壊され（徳島大学名誉教授の見解）、
弱いウイルスでも重症化する人が増える。
それで死者が増えているのに、その事をマスコミが隠し、
『ワクチンを接種していない人達のせいで感染が食い止められない！』
と、嘘の情報を流すことにあります。
そうやって、
ワクチンを接種した人と、していない人を判別するための
マイクロチップの導入まで進めるのか…？
実際、北欧のある国では、多くの国民がマイクロチップを体内に導入ていますし、
世界中の多くの大企業では、社員の体内にチップを入れて、会社のセキュリティーで利用しています。
日本では、確か来年からペットにマイクロチップの導入を義務化する法案が通ったと聞いています。（調べていませんが(；´Д｀)
これらの、陰謀が、陰謀のまま、都市伝説のままで終わるのか、
それとも実行されるのかは、
私たち一般人の多くが、この異常な事態を正しく理解し、
正しい選択を行えるようアンテナを張り続ける以外無いと思っています。
こう考えると、グローバル化がどれほど恐ろしいものか分る気がします。
ワクチン接種を拒否し、自然免疫を高めよう！
まず、インフルエンザのワクチンについて考えましょう。
全く効果が無いと言われています。むしろ、毒です。
ワクチンを打った人でもインフルにかかります。
それは常識です。
そんな中、良く言われるのは、
「ワクチンを打っていたから、かかったけど軽症で済んだよ～！」
という都市伝説です。
同じ人物が、同時に２人いて、対照実験を行えない以上、
個人の感想でしかありません。
人間の心理として、
お金を掛けてワクチンを打ったのに、かかってしまった…
損をした…
そう思いたくない心理が自然と働き、
ワクチンのお陰で軽症だったよ～
ワクチン打って良かった～！
と言っているのでしょう。
そもそも、私は３０年以上インフルエンザ・ワクチン接種を拒否していますが、普通に生きています。
５年に一度、生徒から大きなヤツを貰いますが、それでも３日高熱を出して寝込むだけで治ります。
ただし、お年寄りの場合には、受けても良いかもしれません。
デイケアに通っている父は、毎年強制的に受けているお陰なのか、長年インフルにかかりません。
それがワクチンのお陰か、それともゴミ屋敷に近いほど汚い環境で過ごしていて、最強の免疫を獲得しているお陰か、分りません(；´Д｀)
別々で暮らす母も、７０近くまで介護の仕事をしていたため、インフルエンザ・ワクチン接種は強制でした。なのでワクチン信者で、私にしつこく接種しろと五月蠅いため、ときどきマジギレの喧嘩になります。
私がワクチンを接種しないのは、
結局、人間は自然治癒以外では病気を克服出来ないと悟っているためですが、
母親にとっては、息子というのはいつまでも小さい頃の男の子の頃から成長していないように見えるのでしょう。
注射が苦手だと勘違いしているようです(；´Д｀)
おまけ・私が免疫力を高めるためにしていること
１．睡眠と食事を気をつける
基本中の基本ですが、食生活には気をつけるようにしています…(；´Д｀)
特に、コロナ禍が始まってからは、味噌汁はインスタントですが、出来るだけ飲むようにしてます。
味噌が良いらしい（発酵食品）ので(^◇^;)
あと、ヨーグルト（ビフィダスが私には合っている）
しかし、男の独身一人暮らしなので、正直、買い弁、外食が多くなりがちでヤバいです。
なんとか少しでも補おうと、以前から活用しているのは、スピルリナです。
朝は、スピルリナと缶コーヒーで済ませてしまうと言う…(^◇^;)
その分、昼はがっつり食べるようにしていますが、それでもバランスが崩れがちなので、やはりこの緑の粒は心強いです。
普段の風邪予防にも非常に即効性を感じるのが、のどの痛みが和らぐ感じがします。
（もちろん個人の感想です！）
スピルリナを飲むと、翌朝の肌がモチモチして顔色も良くなるので、
風邪を引いて剥がれたのどの粘膜を修復する栄養素が豊富なのかな？
と感じています。というか信じて飲んでます(^◇^;)
プラセボは自然治癒力を高めるので重要！
あとは、ヨーグルトに蜂蜜を入れて食べたり、
のどが痛い場合は、ダイレクトに蜂蜜をスプーン１杯なめます。
睡眠に関しては、クーラーによってのどを痛めないよう、
アロマテラピーでユーカリとオレンジスイートをデフューザーを使って寝ます。（オススメです）
アロマオイルに関しては別記事でまとめますが、
のどを保護しながら安眠する組み合わせは、
ユーカリ（のどがスースーしてリラックス）
オレンジスイート（暗い気持ちを吹き飛ばし明るくハッピー前向きに！）
もし、不眠気味であれば、夜の定番・ラベンダーをプラス
別記事にまとめます。
２．適度な運動と、温泉・サウナ？
免疫力を高めるためには、体温を上げる必要があります。
私は、最近、低体温気味です。３５度台が多くなっているので、こんな状態ではウイルスに負けそうです。
食生活の乱れが一番の原因だと思うのですが(^◇^;)
低体温だと、鈍い頭痛が続いたり、頭がぼ～っとして働かなかったり、ずっと怠い症状が続きます。
手っ取り早く体温を上げるためには、やはり朝一番で、熱いシャワーを浴びることです。
ホンマでっか！？TVで見ましたが、免疫力を高めるには、４０～４１℃の熱いシャワーがベストだと話していました。
また、温泉（スパ銭）が近くにある地域の方は、温泉浴がオススメです。私の通うスポーツジムは、沖縄最大のチェーン店展開で、そのひとつに天然温泉を引いている店舗があります。明らかに只のお湯とは身体の温まり方が違い、短時間で内側まで温かくなります。只のお湯だと、どんなに熱湯でも、表面だけ熱くなり、カラダの内側まで温まるには、何度も冷水と温水を繰り返す必要があります。沖縄だと殆どの家庭でシャワーで済ませ、湯船に入る習慣がありません。愛知にいた頃は、夏でも普通にスパ銭に多くの家族連れ、中高生の友達同士、仕事仲間、学生達が温泉に浸かりに来ているのを見て、やはり地域文化の違いだな～とうらやましく思いました。
適度な運動が免疫力を高めることは言うまでもないため、割愛します。
気軽に太陽に当たりながらの散歩、軽いウォーキングでも十分効果があります。
３．サプリメントの活用
私はパニック障害をサプリメントを活用して克服したため、
今でもサプリメントは健康維持に欠かせません。
オススメ１ マルチビタミン・ミネラル・必須アミノ酸サプリ
免疫力を高めるためには、やはりマルチビタミン・ミネラルサプリは常備しています。
色々とある中で、私に合っていたのは、小林製薬のマルチビタミン・ミネラルでした。
安いし、入手しやすい(^◇^;)
このタイプは、必須アミノ酸までまとめて取れるため、重宝しています。
他にも各メーカーが様々なマルチタイプを販売しているため、実際に試してみて、自分のカラダに合うものを探してみると良いと思います。
私は虎ノ門ニュース（特に金曜の武田・須田さん）の視聴者なので、DHCを応援したいのですが、成分的にはDHCの方が良いと思うのですが…、色々と試した結果、こちらが身体に合っていたので、ずっと愛飲しています。
カラダに合っているか知る方法は、寝る前に飲んで、翌朝の目覚めが良いかです。
サプリメントは、含有量も大事ですが、成分バランスや、原料など、恐らく相性も重要なのだと感じます。DHCを応援したいので、合う方は、DHCを購入して下さいね(^^)/
オススメ２ 男性には必須の亜鉛強化サプリ
そして、男性には特にオススメしていた定番の亜鉛強化サプリ
こちらは別記事でもよくオススメしているものですが、
今回の新型コロナの感染予防、症状改善、治療に亜鉛の投与が効果を示したという報告があります。
ただし、新型コロナの治療には、絶対にワクチンが必要だと洗脳したい方面からの圧力により、
これらの報告はデマです！と、必死で全否定されています。参考：製薬会社寄りのHP
実際に効果があると言われるマラリア感染症の薬（ヒドロキシクロロキン）でさえも、
WHOはエビデンスが無い！と躍起です。
なので、最近では『可能性がある』という書き方に変わっています。
参考『スポーツ栄養Web』など
恐らく、ワクチンをどうしても売りたい、強制接種に持って行きたい側としては、
自然治癒力を高めて治すという考え方を示した報告は、全てデマ！だと潰しているのでしょう。
これほど毎年、効果の無いインフルエンザワクチンで外しまくっている側の言うことと、
ワクチンを打たずに、普通に自然治癒力だけで、
人間、生物の本来持っている防御力だけで対抗する考え方の
どちらが正しいと判断するかは、個人の知恵に委ねるしか無いでしょう。
新型コロナに感染した症状として、
「味覚がおかしくなる」と聞いて、「亜鉛欠乏男子の症状と同じだ…！」
それならば亜鉛・セレンを多めに摂取してみよう！
そう考えるのは自然な発想だと思います。
サプリを活用するという発想・自然治癒を高める補助として
大切なのは、自然治癒力を高めるために、サプリメントを活用する発想です。
サプリメントが薬代わりでは無く、
治すのは、あくまでも自己免疫力です。
それを強化するために、サプリメントを活用するという、補助的な発想が重要です。
最後に☆正しく知り、正しく恐れましょう
まとめとして、
１．新型コロナ＝中共ウイルスは、人為的操作で生まれたもの
２．その為、自然発生のウイルスよりも注意が必要
３．ただし、時間と共に、自然界の力により人的悪意は取り除かれていく
４．強毒型は広がりにくい為、弱毒化していく
５．人口削減ワクチンを強制接種させる計画があることを知り、ワクチンによる免疫系破壊のリスクと、不妊症になるリスクを警戒する知識を持っておく！
６．蔓延するウイルスが、自然と弱毒化した頃に、強毒型のワクチンをばら撒く計画を警戒し、自己免疫を高めて、正しく備える
私たちに出来る対策は何か？
結論として、正しい知識に基づいて行動すること、正しい情報を知り、正しく考えることです。
残念ながら、毎年、インフルエンザ・ワクチンを効くと信じて接種する人が多いことや、
マスコミの恐怖を煽る偏向報道によって、マスク警察が出現している現状を考えると、
日本人は、悪意のあるワクチンの強制接種計画を避けられないかと思えます。
まず、ウイルスに正しく対抗する為には、弱毒化したウイルスに、日常的に暴露され続けることが重要です。そうすることで、免疫系が強化され、似た型を持つ変異型に対しても、軽症で済むことは常識です。（インフルエンザ・ワクチンの考え方もその一種）
私は、恐らく秋頃にばら撒かれるであろう、（準備された）強毒性の変異型が来た場合を想定して備えています。
それは、マスクをすることではありません。（マスクはウイルスを全くブロック出来ないので）
免疫力を高めた状態で、日常生活を行うことです。
それは、多くの日本人が、すでに当たり前に行っている、
満員電車や、学校生活で、日常的に行われている事です。
なので、特別、変わったことをする必要もありません。
恐らく、強毒性の変異型がばら撒かれたときに、真っ先に重症化する人は、
恐れすぎて、異常なほど外出を控え、感染予防に神経質になりすぎ、免疫を獲得出来なかった人々だと予想出来ます。
以上が、私個人が様々な情報を集め、日々、子供達と接する中で考え、正しいと判断した、
新型コロナに対する正しい向き合い方、今後起こりうる未来予想になります。
あくまでも、個人の見解です(^^ゞ
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