ウクライナに侵入☆ルーベン・ジスベルト勇気ある報道

世界の真実
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スペインの若き弁護士が、マスコミと世界の嘘に耐えかねて命懸けのウクライナ潜入を6時間前に果たしました。一切のドラマ性を排した、まずは一番の声を聴いて下さい。ドラマ慣れしている私達には、訴えが分からないかもしれない。でも真の報道記者とは、止むに止まれぬ思いで紛争地域に駆け込んで行く人なのです。

Cristal Spain YouTube概要欄

連日の西側メディアのプロパガンダによって洗脳され、

プーチン大統領は独裁者だ!

ロシアは悪だ!

と吠えている哀れな日本人。

きっと彼らは本当に心から

戦争反対の意思で

そういうコメントをしているのだと思います。

しかし、戦争の本質までは思考が行っていないのです。

戦争は、それを引き起こす支配者層がいて、

狙った地域を不安定化させ、紛争を長引かせ、

そして両陣営に武器を売って儲けつつ、

弱体化したときに、その地域の資源を狙って侵略する。

その戦争の本質を理解しなければ、

世界から悲惨な戦争を無くすなんて不可能です。

ロシアの戦争犯罪を捏造するために

ウクライナ軍が、ウクライナ人の住む地域を攻撃していることは

ウクライナ人の人気ユーチューバーや、現地に潜入した若い戦場ジャーナリストが命がけで発信し続けていますが、

そういう真実の声は決して日本のメディアで流されることはありません。

意外ですが、そういう報道は、Natoの国々(フランスやイタリア、イギリス、米国)などではちゃんと報道され、国民が自分たちの頭で考える情報が提供されています。

しかし、日本はどうでしょう?

完璧にアメリカに管理され、一方的にロシア悪という洗脳の情報しか流されず、

それを真に受けて、ヤフーニュースのコメント欄や、Youtubeのコメント欄も、

8~9割が、ロシア憎し!プーチンは地獄へ落ちろ!みたいな

気狂いのコメントばかりでゾッとします。

それにしても、プーチン寄り、ロシア寄りの記事を書くようになり、

広告単価を100分の1くらいに引き下げられ、

もうこの内容は避けようと思っているのですが…汗

やはり、ワクチンによる人口削減計画と、今回のNatoによるロシア・プーチンへの挑発行為、

無理やり軍事作戦を実行させるまで追い込んだ流れは同じなので、

子供たちに自由で、平和な未来を残していく大人の責任として、

このテーマは発信し続けないといけない気がしているところです。

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