ボロボロの体なのに丈夫な戦時中生まれの世代
私の父は、現在81歳、ボロボロでよちよち歩きながら、しぶとく生きています笑
戦時中生まれの人間なので、暴飲暴食で、タバコもぷかぷか何本も吸っていますが、
あと半年は生きられないと言われても、それから10年経ちますが、ぜんぜん死ぬ気配はありません。
何かの病気や怪我で入院し、その時に全身を検査すると、医者が必ず口にするのが、そう長くは生きられない。
しかし、私はこの人はそう簡単には死なないと知っているので、はいはい笑
って、聞き流します。
医者のこれまでの余命宣告を幾度となく笑い飛ばしてきたほど頑丈なカラダです。
私自身はタバコが嫌いなので決して吸いませんが、
適度な喫煙が長寿に関係しているというのも本当なのかも…
そう思えたりもします。
喫煙者が減るほど、女性の肺がん死亡者数が増加していたり、
統計的に不思議な結果が示されているからです。
それでも私はたばこは嫌いなので決して認めませんが…(^0^;)
父の病院でスタッフが感染しクラスター発生?
そんな父の通う透析病棟から、昨日電話が入りました。
よほどのことが無いと携帯に電話など無いため、
なにか重大な事態が発生したと思い、電話を取りました。
要点をまとめると、
透析スタッフ(医療従事者)から陽性者が出た。
病院の方針で濃厚接触者かどうか関係なく全員PCR検査する。
父がワクチンを接種していないので感染している可能性が高い。
などです。
私は次のように聞きました。
「あの、今、沖縄でも全国的にもPCR検査の数を10倍くらいに増やして感染者をわざと増やしてますよね?まあ、それは良いとして、そのPCR検査のCT値はどれくらいで実施していますか?」
すると、電話口のスタッフは、
「すみません、私たちの方としては、上からの指示で、全員PCR検査を受けるように言われているだけで、そういう詳しい内容の説明は一切無いので、分からないんです…」
いつもお世話になっている看護師さんを困らせるのが目的では無いので、
「それは分かりますが、看護師さんも当然ご存じだと思いますが、PCR検査って、そもそも、特定のウイルスに感染しているかの診断には使えないもので、CT値を上げれば、水に不純物が入っていても陽性になるじゃ無いですか。なので、せめて、CT値が32~34くらいなら、まあ何らかのウイルスに感染してるかなって、こちらも警戒が必要なので聞いてるんですよ。」
「すみません、私たちの方には、そういう詳しい情報は一切降りてこないので、そういう話は分かりません…」
これ以上は、私の方か話す内容は無かったため、兄からまた連絡入れさせますと電話を切りました。
その後、兄がすぐに電話を掛けて確認した内容が、つぎの通りです。
- スタッフから陽性者が出た。
- そのスタッフはワクチン接種を2回終えていた。
- 父が濃厚接触者かどうかの確認はせず、上からの指示で、全員PCR検査となった。
その確認で電話をした兄も、高齢者療養施設を持つ病院で勤務しており、その病院でも3回ほどクラスターが発生して、対応に関しては慣れています。
その上で、専門的に、父親がPCR検査を受ける濃厚接触者かどうかの確認が行われないことに疑問を持ち、突っ込んで聞いても、
「上からの指示で…」の一点張りであり、さらに踏み込んだ質問をしても、
「私たちの方には情報が一切降りてこないので…」と、なにかを隠蔽するような対応だったようです。
兄は勤務先の病院で主任ですが、クラスターが発生した場合、その家族に対しては、包み隠さずに、
どのような状況下でクラスターが発生し、その再発防止策をどう行っていくかについて、
かなり詳しく説明するそうです。
それにくらべ、天下の赤×字病院(若い血液を無料で集め、高額で販売、アドレノクロム製造にも関わる)はさすがです。
問題が起きた場合の隠蔽に関しては徹底しています。
院内感染で爆発するパンデミック★ワクチンが効かない
兄2人が病院で働いているため、マスコミでは報じられない病院の実態を日々聞かされています。
現在の入院病棟は、家族でも限られた者以外は、面会禁止です。
そのため、外部との関わりは限られます。
医療従事者の多くが2回接種済みです。
兄たちのようにワクチンの危険性を知っている医師などは、同調圧力やパワハラを受けながらも、自然治癒を高め、日々の感染予防に気を遣って過ごしています。
万が一、感染しても、症状がハッキリ出るため、周りへの感染拡大は最小限に抑えられます。
一方で、ワクチンを接種した人の効果として、
- 重症化リスクの低減
この1点だけが認められています。
一般的に言われている間違った認識として、
- 感染拡大を抑える効果→無し(確認されていない)
- 感染を防ぐ効果→無し(確認されていない)
唯一認められている重症化リスクの低減ですが、
94%などと言われていますが、中身を知れば数字のトリックであり、
実質的な効果が0.3%程度、誤差の範囲だと分かります。
アメリカのFoxニュースで最近、ワクチンは効果が無いとハッキリ報道されています。
ワクチンを接種した人が感染を広めているという事実
ワクチンの危険性について早い段階から調べてきた人からすれば、
いまさら感は否めませんが、それでも、
大手のマスコミが真実を報道し始めたのは大きな事です。
外界と隔離された病院内では、現在、陽性者が激増中です。
その陽性者になるのが、寝たきりで入院中の高齢者の入居者です。
どこから感染するのでしょうか?
接触するスタッフは90%以上が2回接種済みです。
1つの可能性として、兄たちのようにワクチンを接種していない人が持ち込んだのか?
しかし、兄は管理職のため、患者さんと接触する機会は限られ、しかも、病棟の病室に入ることは業務上有りません。しかも、毒ワクチンを接種していないため、一番元気で、いろいろと仕事を押しつけられるというパワハラを受けていたりします。
また、初めの陽性者が、やはり体調不良を訴えるスタッフなのですが、
そのスタッフは2回接種済みです。
その人と濃厚接触者を保健所が聞き取りして、数人に絞ってPCR検査をします。(6月までは)
これら様々な現場での経験からも、兄たちの考えは、
ワクチンを接種した人由来でウイルスが排出されているのでは?
または、0.3%とはいえ、一応、
ワクチンを接種した人は重症化リスクを低減出来ることが事実だとすれば、
彼らが感染したまま、無症状で病棟に持ち込んでいるのでは?
私自身の考えとしては、
ウイルスの存在自体が怪しい事、ワクチンは人口削減の時限爆弾、
そして、ワクチンを接種した人の体から有害なスパイク蛋白が発生して、
接種していない人々へ感染を広げる。
そう考えているため、兄たちの仮説には完全に同意は出来ない部分もありますが…
結論・自己免疫を高めるしか無い!!
父親への強制PCR検査の結果がどうなるか分かりませんが、
私は、ワクチンを接種した人の近くで短い時間でも体調不良になるので、
有害なスパイク蛋白をまき散らしている病院スタッフや、
他の患者達のいる空間に4時間近くも透析を受けている父が心配です。
ワクチンを接種した人の息や汗から放出される有害な物質に対しては、
果たして免疫力で対抗出来るものなのか…?
別の記事で書いたように、
体調万全で行ったスポーツジムの大浴場で、
おじいちゃん達のエキスが染み出した湯船に浸かり、
その後、腕のしびれや首から両肩の酷い筋肉痛、
そして、腕の蕁麻疹など…
これって、自己免疫ではどうしようも無いのでは?
そう思えます。
しかし、今後どんどん接種する人が増加するので、
毒を放出して生きている、有害無知な善人達と共存していくしか有りません。
笑顔で
ワクチン2回接種し終えたよ~
これで安心~(^○^)
と満面の笑みを浮かべる人に、
「何言ってる!バカか!?ワクチンは毒だよ!」
とか、言っても、はあ?何言ってるのバカじゃ無いの?
と不快な気持ちにさせるだけだし、
また、真実を知ったら可哀想です。
なので、ワクチンを打って笑顔でいる人は、
知らずに過ごしていた方が幸せなのだと考えるようにしています。
でも、仕事上とか、あと買い物に行って知らずにとか…避けられないんだよな…
松葉茶とマグネシウム・亜鉛・ビタミンD3のサプリメントは欠かせません!
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