イスラエルはワクチン接種が進んでいる国として知られています。
現在までに、国民の半数近くがファイザー製のワクチンの2回接種を完了しており、
ワクチンパスポートを廃止、室内でのマスク着用は続けるが、
日常生活は、パンデミック以前に戻ったと報じられている。
また、この5月の新規感染者数は4人
ワクチン接種の成果だ!!!
と、バカが簡単にだまされるような低レベルな報道がされている。
「ほら、だから、ワクチン接種が必要なんだよ!」
アホから先に人口削減の対象になるように作られたワクチンと言うだけのことはある。
まず、PCR検査は、感染者を特定することが出来ないのは、
少しでも調べた人たちなら、一般人でも簡単に理解できるレベルだ。
そこらへんに漂っている何らかのウイルスを増幅して、
そこに、なんらかのタンパク質が有るか無いかを検出するだけの検査であり、
通常、化学の実験で、特定のタンパク質を増やすために開発されたものだと、
殺された、ノーベル賞受賞者のキャリーマリス博士は警告していた。
今回の、パンデミックのねつ造に利用されることを察知していたのだと言われている。
そして、口封じに殺害され、開発者の目的とは違った形で、現在利用されている。
CT値という、サイクル数を増やせば増やすほど、
ほぼ、100%に近い確率で陽性にすることが可能なもので、
特定のウイルスに感染したことを診断する目的では利用できない!
と、開発者が明言している。
つまり、現在行われている、インチキのパンデミックというのは、
必要に応じて、CT値を適当にコントロールして、陽性者を増やすことが可能だ。
一般的にCT値32~34くらいなら、陽性になった場合、
なんらかのウイルスが存在する可能性もある為、新コロに感染している判断に使えるのでは?
という見方もあった。
しかし、現在では、そもそもが新型コロナのウイルス自体が発見されていないという事実が知られるようになり、
PCR検査では、いったい何のウイルスを検出して、陽性者=感染者としているのか?
そういう疑問が広がるようになってきた。
イスラエルの話に戻すと、
世界中に、国民の半数以上がワクチンを接種したことによって、パンデミックが収まった!
というニュースを広めるために利用されている。
5月になって、新規感染者数が4人!!!
よほどのバカでも無ければ、これが嘘だとすぐに気付くだろう。
風邪の一種であるウイルスが、そんな簡単に消えるはずが無い。
インフルエンザワクチンを多くの人が接種したからと言って、
風邪の一種である、インフルの流行が突然、一桁になるか?
種明かしをすると、今回の新コロのパンデミックというのは、
PCR検査を使ったイカサマの、嘘のパンデミックである。
つまり、世界中で感染者として報告しているのは、
PCR検査の陽性者のことであり、実際の感染者では全く無い。
5月、イスラエルでのPCR検査のCT値は、
CDCから通達があり、28に下げられたのだ。
日本は、一時期、異常に高いCT値45だった。
誰が受けたとしても、ほぼ陽性になるため、
そのことを国会でも指摘され、さらに、市民の草の根運動もあって、
34などに引き下げられたが、現在は、
また、意図的に感染者数を増やして、恐怖をあおり、
ワクチンの強制接種を広めるために、知らないうちに、
元通りCT値を45にしてしまった。
これが、現在のねつ造されたパンデミックの正体であり、
実体の伴わない、パンデミックである。
これによって、子供達の最後の夏の大会は中止に追い込まれ、
そういう不幸を避けるためにも、やはりワクチン接種は必要だ!
そう、子供達の大会中止が利用されている。
大会にエントリーするためには、
陰性証明書と、ワクチン接種が要求されるようになる。
少しずつ、私たちのような草の根運動によって、
これまでワクチンの危険性について全く関心すら持たなかった人々にも、
無意識の中に、ワクチンって、副作用やばいのかな・・・?
打つつもりだったけど、もう少し様子見してみよう・・・
そんな動きは見られるようなった。
今ならまだ間に合う・・・
でも、ここで声を上げることを、めんどくさいと感じたり、
諦めれば、もう後戻りできない社会が待っていると言い切れる。
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