今回の内容は、私がパニック障害を発症し、どのようにして心を保ち、心を支え、また、収入面を安定させることが出来たのかを、前半で記します。
タイトル詐欺に成らないよう、先に副収入の話ですが、具体的な内容は別記事でまとめる予定なので、今回は、副収入を作ろうと思うに至る経緯、そして、どんな収入があるかを少しだけ紹介します(^_^)b
後半エロネタ注意!
後半は下ネタ・アメブロで公開していたケツ出し写真あるので閲覧注意です(^◇^;)!
パニック発症の原因は自己陶酔から現実を知った絶望感
私がパニック障害を発症したのが、2014年の5月の初頭でした。
切っ掛けは、大切な人、頼りにしていた人との別離、死別などが重なり、
また、生徒を大切に思うがあまり、
自分の収入を犠牲にしてまで、
月謝を安くして上げたにも関わらず、
親の方は大して有り難みを感じている訳でもない事を知り、
自分自身の真面目さや、仕事への情熱が空回りする事への失望感など、
大学生の頃から魂を込めて向き合い、突っ走ってきた仕事、生き方に、
一気に疲れ果ててしまったのでした。
元々、私の心を支えていた鋼のワイヤーですが、
長年の疲労が蓄積し、ボロボロに千切れ、
最後の一本が、ブチッと千切れてしまった感じでした。
そうなるまで、
限界ギリギリ、全力投球、全力疾走で駆け抜けてきたのも、
オレは人の為になる仕事をしているのだ!
人に必要とされているんだ!
感謝される仕事をしている!
そういう自己満足に酔っていた部分がありました。
現在でも、やはりそういう自負はあります(^◇^;)
教育に携わる仕事をしていると、
どうしても、自分の収入をアップすることよりも、
子供達の素直な笑顔、悩みと向き合って上げたり、
喜んでくれる顔、頑張っている姿を見られれば、
それだけでいいや…
そんな気持ちになってしまうものです。
パニック障害を発症したのは、
そんな自己陶酔に陥った生き方を見直す
良い切っ掛けになりました。
(闘病記に関しては、別の記事で書いているので割愛します。)
パニック発症で気になるのは収入減の心配
パニック障害、鬱症状を発症した時、何よりも気になるのは、
仕事が出来なくなり、今の生活を失ってしまう事への恐怖です。
その点、私は、自宅で個人塾を経営しているという状況が
幸いしました。
当然、仕事が出来るような状態では無かったのですが、
私の状態を生徒達には伝え、
それでやめていくのであれば、それはそれでいい…
そう腹をくくりました。
しかし、中1から私を信じて通ってくれた高校生達は残ってくれ、
中学生達も、その時点で、全員が残ってくれ、
さらに、高校生達は、後輩である中学生のテスト対策を
手伝ってくれたり、
それによって、私は、精神的に救われ、
感謝の気持ちと共に、
自分を信じて残ってくれるこの子達のためにも、
絶対に、この病気を克服する!という固い決意が沸き起こります。
パニック障害を克服することが出来る人とは・・・
恐らく、自分だけのことを考えている人では無く、
誰かのために役に立ちたい、
自分自身より、他人を愛することの出来る人ではないか・・・
そう思います。
子供の頃から、
誰かが喜んでくれるのがとても好きな性格でした。
マンガ、映画、小説なども、
自己犠牲を払い、人を助けるストーリーに惹かれました。
誰かの役に立ちたい。
そういう思いは、幼少期の経験が影響しているなど、
心理(なんちゃって)学者達が分析しますが、
私は確信を持って、そうでは無いと断言します。
それは、多くの子供達と向き合ってきた経験からも言えることです。
単純に、先天的な性格の問題です。
生まれ持った性格だと断言出来ます。
先天的な性格は変えられない☆短所を長所に変えるポジティブな考え方
子供達と向き合う仕事をして来て分ることは、
『理想的な性格、考え方などは1つでは無い』ということです。
ひとり一人が、生まれつき持っている性格があります。
そういう個性を、ひとつの型にはめて、
理想の人間像に作り変える事は、無駄な努力だと気付きます。
生まれて持ったベースとなる性格は変えられないため、
それを個性として受け入れた上で、
その上に、社会的な倫理観を上乗せし、
長所は伸ばし、短所と思える部分も長所になるよう、
教育によってカラーを変えていくイメージです。
ここで、性格について触れたのは、
パニック障害を克服出来る人について、ひとつ定義しておくためです。
まず、自己中心的なワガママな性格の人は、
恐らく克服は、無理です(^◇^;)
誰かにすがれば、このパニック障害を治してもらえると思って、
自分自身と向き合わず、医者が出す薬に頼って、
どんどんと深みに嵌まっていきます。
そして、治したい、克服したい、という動機が、
ただただ、自分が楽になりたいという考えに基づいているため、
弱いです。
一方で、
大切なものを守りたい・・・
それが、自分自身では無く、他人であるほど、動機として強く、
克服する力に変えやすくなります。
弱かった女の人が、子供が出来ると強くなるケースや、男の人も、大切な家族を守ろうと思える人は、どんなに辛い状況でも、耐えて、状況を打破出来ます。
何も考えず、10代で子供が出来ちゃって、子供を産ませて、結局逃げるしょうも無いアホは、まさに、自己中心的な性格なので、もしパニック障害にでもなろうものなら、周り中に迷惑を掛けまくり、薬漬けになって、ボロボロな人生から這い上がれないでしょう。そもそも、そんな自己中タイプは何も考えていないので、パニック障害にはなりにくい性格とも言えますが(^◇^;)
当然、人間ですから、
人を大切に思い、人のために生きているとしても、
それも自己満足の為なのは当然ですが、それでも、
人のために・・・
そういう、外部に克服する目的がある方が良いと言えます。
もし、自己中タイプで、
自分以上に大切に思える人が誰もいないのであれば、
無理矢理、そういう対象を作ってしまうのが良い方法です。
その方がモチベーションが上げやすいです。
パニック障害を克服する鍵は、自分自身を客観視出来る第3の目を身につける事!
パニック障害を克服するには、まず、自分自身とじっくり向き合う必要があります。
しかし、その方法を間違えると、自己嫌悪に陥り、さらに深みに嵌まって抜け出せなくなります。
自分自身を見つめる、主観的な(心の内側から見つめる)目と、
少し離れた視点から見つめる、客観的視点が必要です。
第3の目、俯瞰(少し離れた高みから見下ろす)神の視点で
自分自身を見つめる必要があります。
・パニック障害を発症してしまったのはなぜだろう・・・
・何がイケなかったんだろう・・・
・どういう考え方がマズかったんだろう・・・
・自分は、なぜこんなに苦しんでるんだろう・・・
そういう事を、否定的な視点では無く、
客観的に見つめ、原因、根源を見つけ、
パニック発作を引き起こす思考のクセを見つけ、
それを正していきます。
大切なのは、決して、自分自身を否定しないことです。
私の場合、
自分自身を追い込んでしまう、
頑張らないとイケない・・・
そういう強迫観念が強いタイプでした。
他の誰よりも頑張っている姿を見せていなければ・・・
常に、そう考えて行動するクセがありました。
人前では決して弱音を吐かず、常に強く、鋼の心を持って、
周りの人をグイグイ引っ張っていく事を求められている・・・
そういう強迫観念です。
その根源には、
周りにそう見られたい、
リーダーとしてみんなを引っ張って、尊敬されたい、
認められたい、頼られたい、感謝されたい・・・
そういう願望があったことが分ります。
そういう心の呪縛を解くためには、
『周りは、自分が思っているほど自分を必要としていない。』
『頼ってくる人は、感謝や尊敬では無く、只単に、利用しがいがあるから寄ってきているだけ。』
『利用価値がなくなれば離れていく、そういう薄っぺらい人間の方が多いもの。』
そういう現実を認識し、受け止める必要がありました。
『人は、自分が思っているほど、自分を必要としていない。』
まず、私にとっては耐えがたい、その事実を受け止める必要がありました。
『感謝されていないのに、なんでそこまで人のために尽くしているんだろう・・・?』
その考えの答えを知ると、心が少しだけ楽になります。
『自分が気持ちイイから、人のために尽くしているんだ。』
『人のためでは無く、自分のためにやっているんだ。』
情けは人の為ならず
ということわざ通り、
「他人に情けを掛けるということは、その人の為になるのでは無く、
結局、巡り巡って、自分の為になるのだ」
という事です。(意味を間違って捉えられがちですが(^◇^;)
自分自身を追い込んでいた、
人の為に頑張っているんだ・・・なのに、分ってくれない・・・
という恩着せがましい考え方が消え、
自分が頑張っているのは、自分が大切な人達が喜んでくれる笑顔を見て、
それが気持ちイイから・・・
自分が関わった人達が喜んでくれて、ありがとうって言って貰えると嬉しいから
自分の為にやっているんだ。
その事に気付けば、
自分を苦しめていた恩着せがましい考えから解法され、
心が軽くなります。
前半に書いた、
『自分では無く、他人の為に生きる人が克服出来る!』
という話に矛盾しているように感じるかもしれませんが、
何となく違い分るかな(^◇^;)?
客観的に自分を見つめ直すと、本当に大切なものが見えてくる
そうやって自分自身を第3の目で客観的に見つめ直すと、
本当に大切な人達が誰なのかが見えてきます。
私の場合、『私を信じて支えてくれた生徒達』でした。
魂が抜けたようになった私を見ても、
パワフルで元気いっぱいの姿で無くなっていても、
私の塾に残って勉強したいと支えてくれた教え子達。
彼らに支えられることで、収入面での不安から解放され、
私は塾以外の時間帯を治療に専念することが出来、
また、
『なんとしても、この生徒達の為にこの病気を克服するんだ!』
そう心を保つことが出来ました。
ただし、私がパニック障害と、鬱症状を発症したことで、本来の優しすぎる部分だけが強調されて、怒りっぽいところは消え、只々優しい表情でいる事が多くなったので、生徒達にとっては、先生、優しくなった・・・そう感じたかもしれません(^◇^;)
何でも根性!根性!気合いだ!気合いだ!
と、生徒達に要求していたのが、
出来ないことは出来ないよね・・・
無理せずに、まずは出来ることからコツコツゆっくりとやっていこう(^_^)b
と、無理をさせないスタイルに変わったとも言えます。
副収入を得る必要性を認識し始める
※ここからは下ネタ、エロネタが多くなるので苦手な方は閲覧注意です!
アメブロを始めたのは別の目的・ストレス発散でエロネタ全開
2014年の5月に発症し、7~8ヶ月が経った、2015年の1月頃です。
塾生向けに、Web上に暗記用アプリをアップする為に、ブログサービスを使い始めました。
それまでHPも、ブログも書いたことはありません。
『無料ブログ』と検索し、アメブロ、livedoorブログを見つけ、初心者の私には、アメブロが使いやすく感じたのでした。
『ペタ』が大きかったかもしれません。
こういう記事を書いていると、私のくそ真面目な一面だけが強調されますが、
もともとは、下ネタ好きの体育会系出身のオスなので(^◇^;)
当時の中2が、ものすごくエロくて、テンションの高い学年で、
そんな生徒達と一緒に、ふざけてエロいネタを書いたりして遊んでいました。
その時期には、塾の時間帯には十分に元気を取り戻しており、辛いのは寝る時間帯の予期不安、
ときどき襲ってくるパニック発作の前触れくらいでした。
そんな中、アフィリエイトの存在を知り、サプリメントを大量に買っているので、
自分で買うサプリから少しだけキャッシュバックに成らないか?と、
リンクを貼ったのでした。(自己アフィリは効かないことを知らなかった(^◇^;)
エビオスの亜鉛強化版を紹介する記事は、エロい内容になります。
そうすると、予想外にアクセスが集まり、コメントが書かれると嬉しくて、どんどんとブログにハマっていきました。こういうケツ出し記事を出すと、突然アクセス数が爆発的に伸びます(^◇^;)
これらの写真は、当時通っていた鍼灸院での治療の様子を、ブログに載せたいので・・・と、お願いし、鍼灸師の先生に撮ってもらいました。その鍼灸院のHPで使っても良いか聞かれたので、OK出して、デジカメを預け、治療中、先生にお任せで自由に撮って貰いました。色々と際どい写真、モロの写真も撮られ、エロドMの私は期待しましたが、治療が終わって先生から受け取り、ドキドキしながら自宅で確認すると、無難な写真だけ残されて、後は削除されていました(^◇^;)残念・・・
モロ写真、際どい写真達は、鍼灸師の先生のPCに保存されているかもしれませんww
顔写ってなければ、全然平気なタイプですww
鍼灸院のHPで使われたのは、当たり障り無い写真で、小さく使われただけでしたww
今でも、アメブロのブログで人気記事は、そんな初期の頃に書いたケツだしの下ネタ記事、
BLネタの記事です(^◇^;)
今は、一部、自主的に削除してます。
内面の真面目な記事を書きながらも、やはり、リアルでのド変態(^◇^;)?な部分も私自身なので、
体調・気分が正常な時には、そういう変態っぷりを存分に晒しつつ、
鬱症状が強い時には、まるで二重人格のように、重い記事を書いたり・・・
アメブロは、
『ストレス発散、エロネタ中心、サプリメントの自己アフィリ目的』だったのが、
初めエロネタで食いついたはずの読者?が、
私の弱い内面を支えてくれ、ありがたいコメントをしてくれるように成っていきました。
気がつくと、エロネタは封印されていき、真面目なネタが多くなっていきますが、
それでも、読者は減らず、エロネタ書かないと伸びないと思っていたのが、
意外とそうでもないと気づくように成ります。(それでも、やはり下ネタは強いですが(^◇^;)
アメブロで副収入が少しずつ出るように成っていった
アメブロを初めて2~3ヶ月経った頃には、自己アフィリエイトは出来ないと知り、
副収入は忘れて、記事を書き、その反応が楽しくて続けていると、
気がつくと数千円程度ながら、アフィリエイト収入が発生している事に気づきます。
その後も、放置で、ときどき突然、3~4千円程度ですが、アフィリエイト収入が発生していました。
お小遣い程度であり、収入とは言えないまでも、ネットで収入が得られることを実感する切っ掛けでした。
現在は、アフィリエイトでの収入よりは、記事を書いて収入を得る方が手っ取り早い為、アメブロのアフィリエイトはやっていません。
アメブロでは新しいアフィリエイトが始まっているので、もしかすると、以前より稼ぎやすくなっているかもしれませんが、現状は分りかねます。
ネットで副収入を得る初めの切っ掛けとしてブログを書くのはあり?
スタートは気軽に、慣れてきたら、誰かの役に立つ記事を!
まとめ記事になりますが、結論として、
何から手を付ければ良いか分らない場合、
まず、何でも良いのでブログを書き始めるのはアリだと思います。
それは、日記でも良いですし、私がやっていたように、リアルでは吐き出せない、
内面の弱さを吐き出す記事でも構いません。
ただし、エロネタをメインにするのはダメです(^◇^;)
エロネタ、下ネタは軽いスパイス程度です。
そういう下ネタ系で収入を得るには、
全く別のジャンルになるので・・・ここでは割愛(^◇^;)
そもそも、下ネタメインだとGoogleアドセンスの審査には通らないです。
とにかく、初めは文章を書くことに慣れる為です。
趣味や、好きな事を淡々と書き連ね、
同じ趣味を持つ人に共感されれば、
段々と、ブログ記事を書くことに慣れ、読みやすい記事が書けるように成ります。
あと、いずれ副収入につなげるブログを構築する目的がある場合には、
記事の文字数は、
最低でも250文字以上、出来れば500文字以上は書いた方が良いです。
短かすぎる記事だと、Twitterのようになるので、
後々、副収入を得る為のブログを構築する時に使える記事として弱いです。
何を目指して記事を書くのかですが、
不労所得になるように、
Googleアドセンスの審査が通るブログを構築することを目指します。
私が運営している、いくつかのブログですが、基本的にGoogleアドセンスで、
加えて、Amazonと楽天アフィリエイト、あとは、海外サプリを紹介しているので、
iHurbの売上から収入が得られる、Partnerize(少しハードル高め)を使っています。
記事内容は、誰かの役に立つ内容を書く!
記事を書くことに慣れて、そして、誰かの為に役立つ記事を心がければ、
自然とアクセス数が増えるので、
記事を書けば書くほど不労所得に繋がっていきます。
ただし、現在はYoutubeに移行しているとか、ブログは終わったと言われます。
実際、私も、
寝ながらYoutubeで情報を得たり、作業しながらYoutubeを流しているので、
文字より、音声、動画かなと思いますが、
それでも、文字媒体は強いです。
何より、顔出しはイヤ・・・(^◇^;)尻出しはOK?
インターネットが始まった頃、紙の本は消えると言われました。
あれから20年以上経っても、紙の本は生き残っているように、
文字媒体も、根強く残り、
ものを購入する人の下調べは、
やはり文字媒体で情報を得ようと思うでしょう。
Googleアドセンスで、収入が発生するブログを構築する為には?
まず、ワードプレスのブログを開設する必要があります。(必須では無いが・・・)
ただ、初心者が、突然ワードプレスはちょっと難しいよな~と感じます。
私も、1年経って、今ならそこそこ分るようになりましたが、
当初、契約したサーバーが重すぎて、記事を書く気になれず、
また、サイトデザインを自分で設定しないといけない為、
自由度が効き過ぎて逆に難しかったり、
これだ!というテーマが見つからず、
半年以上放置していました(^◇^;)
私のネットでの副収入は、主に、電子書籍や、ライターの仕事がメインの為、
ブログは後回しでした。
しかし、今回のコロナ禍を切っ掛けに、
塾のHPを構築する必要性に駆られ、
ワードプレスで急遽こしらえました。
シンプルに作る!と決めれば、ワードプレスは非常に作りやすいものです。
出来上がり、3ヶ月経って、
試しにGoogleアドセンスを設定すると、
なぜか、広告収入が発生(^◇^;)!
恐らく、教育系の記事を大量に投入したことで、
通信教育などの広告が発生したようです。
ページ数は、決して多くなく、1ページごとの文字数がめちゃくちゃ多いです(^◇^;)
そこで、改めてGoogleアドセンスの可能性に気づかされたのでした。
続く・・・
まとめ
前半部分:パニック障害を克服するには
自己中の考えから、
誰か、大切な人の為に!と切り替える。
生かされている事への感謝を持つように心を入れ替える。
人の役に立つ事は、自分の為になる(情けは人のためならず)
後半部分:ブログで副収入を得る記事を書く心得は、誰かの役に立つ記事を書くこと
人に喜んでもらえる、共感される、役に立つ、
読んだ人が、少しでもハッピーになる記事を自然に書けるよう、
練習の為にも、まずは、無料ブログを始めると良い。
そういう記事を書きためた後、WordPressのブログを構築し、Googleアドセンスを申し込む。
以上です!
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