父親がラゲブリオで殺され掛けた体験談

BL体験談
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この話は、2022年の5月の私の実体験です。(軽く下ネタ?あるのでご注意下さい)

ラゲブリオというのは、モルヌピラビルの製品名です。

見るからに毒々しい色合い…

モルヌピラビルは遺伝子治療薬

恐ろしいのは、モルヌピラビルは遺伝子治療薬だということを医師は説明すらせずに投与します。

ヨーロッパの国々では危険性を認識して使用禁止されている国もあります。

男性が飲むと精子の遺伝子が狂うのか、奇形児が生まれる!などと言われていますし、

そもそも治験中の薬で、わずかな期間で2,800件の副作用(うち343件が重篤、32人が死亡)

正常な時代なら、10人以上死亡事例があれば全面禁止でしょ?笑

『確実に殺しに来てるな…』

そう感じるのは私だけでは無いでしょう。

Youtubeでは当然ながら情報統制が掛かっていますが、

ニコ動や、DuckDuckGoなどの検索エンジンで調べれば、

ラゲブリオ=モルヌピラビルの危険性、毒性はいくらでもヒットします。

私のブログは専門的な解説を目的としたものでは無いため、それらの詳しい解説はニコ動やHPなどに任せるとして、ここでは、私の実体験を紹介します。

ワクチン非接種の父親が陽性!

2022年5月に82歳の父が陽性になったという連絡がありました。

父は息子たちの話を聞いてワクチンは接種しておらず、

2回、3回、4回と接種した同じ透析室の知り合いが次々に死亡していく中で、

風邪すらひかず、ずっと健康そのものでした。

透析室は高齢者が多く、陽性者が出まくります。

その時にも、ワクチン非接種の数名(父を含む)は陰性でした。

これは医療関係者ならみんな知っている事実ですが(バカは気付いていないようです…)、

ワクチンを打った人が次々に陽性になっています。

金よりも人の命の重みを大切に思う心ある病院は、
3回目、4回目のワウチン接種を拒否するところが出てきています。

しかし、多くの病院は、ワクチンの効果が無いこと、
それどころか毒であること、

打った人は免疫系が破壊されて病気に罹りやすくなり、
死亡リスクが非常に高くなる事実を知っていてもなお
ワクチン接種を止めません。

理由は金儲けです。

ワクチン非接種を病院に告げる

私の父が通う透析室でも、ワクチン接種を勧めて来ました。

それで私が直接電話して伝えました。

「ワクチンを打ちたい人は自由ですから止めませんが、私たち家族は話し合って、今回のワクチンは遺伝子治療なので打たないという決断をしています。
食品を買う時にも遺伝子組み換えは出来るだけ避けるようにしてます。
なのに自分の体の遺伝子を組み換えることは到底受け入れられません。
なので父親にワクチンを今後勧めるような発言は決してしないで下さい。
それともワクチンを接種していなければ透析は受けられないという事でしょうか?」

私のこの言葉には、

あなた方は、こんな危険な毒をろくに調べもせずに、自分や患者に打つのか?

ちゃんと調べれば、このワクチンには全く感染予防効果や、
重症化予防効果は無く、
毒性しか無いことは明らかだろ!

というメッセージを込めています。

この言葉を横で聞いていた兄(医療従事者)は、苦笑いでした…

そう告げたのが2021年の5月頃、一般患者へのワクチン接種が広がり始めた時期です。

その後、ワクチンを打った老人たちが体調不良になったり、

元気だったのに、数ヶ月後に突然死したりし始めます。

せめてもの救いが、ワクチンを打って亡くなった場合、コロナ死で報告されないため、

普通にお葬式で送ることが出来ます。

一方、ワクチン非接種で亡くなると、無理くりコロナ死と報告され(病院は金が入る)、

家族は肉親の死に立ち合えず、
最後のお別れすら許可されず、
骨で渡されるという、
非人道的な事が行われます。

こんな腐った世の中を文句も言わずに受け入れている日本人ってバカなのか⁉

と私は怒りを感じ、

こういう非人道的な事が行われているんだよ!

と話すと、ぽか~んとした顔で、

仕方ないんじゃない…?だってコロナだもん…

という腐れ脳みその言葉が返ってきて唖然とします…

そうやって私はどんどん友人だと思っていた人たちと距離を置き、

最近では同じ世代の人と話すことがめっきり減りました(笑)

ワクチン非接種の父がついに陽性になる!

そうやって、周りでクラスターが発生しまくる中、

なんどPCR検査をやっても、なかなか陽性にならず、

病院側は、明らかにジリジリした様子でした笑

看護師や、スタッフ達は全員打たされていて、

体調不良が続いている話を父から聞いています。

ワクチンを打っていない父が、陽性にならない事が、

少し憎らしく感じるのも分かります。

人間ですから…

そしてついに陽性になった!

と鬼の首を取ったように、生き生きとした声で

「お父さんが陽性になりました!

○○さんは、他の患者さんと違って

ワクチンをまだ1回も接種していないから、

重症化リスクが高くて心配しているんです!

私どもとしては入院を勧めたいのですが‼」

その時点では、私や兄も、病院に入院させるのが安心かな…

そう思ってお願いしました。

しかし、私の得ていた知識では、

「ワクチン未接種の人が軽症で入院すると、

モルヌピラビルを飲ませて殺す

という情報を入手していました。

直ぐに病院に電話して確認です。

モルヌピラビルの投与を拒否するなら入院させない!

電話で主治医とつないで貰い、

「何か薬を投与する予定はありますか?
出来れば、現在のところ無症状、
元気そのものですし、
擬陽性の可能性も考えて、
薬は投与せずに様子見を
お願いしたいのですが。」

すると、

「ラゲブリオを投与しますよ。」

私はその時点で、ラゲブリオ=モルヌピラビルという事実を知りません。

「その薬は…、レムデシベルとかですか?
あれは投与された人が殆ど死んだデータが
報告されてるので打たないで下さい。」

「レムデシベルなんて、古い薬ですよ!笑笑。
今はどんどん新しい薬が出ていますから。
ラゲブリオは新しい薬で、
私もこれまで何人も使ってきましたが、
今のところ予後が良いので、その薬を使います。」

「いや…、あの、新しい薬は…
新型コロナワクチンもそうですが、
殆ど治験期間も無く、
どんな副作用があるかも分からずに
緊急使用されてるものは、
私たちとしては、
使わないという立場なんです…」

「そんな事言ったら、新型コロナは新しい病気ですから、
どの薬も全部新しいものですよ‼怒」

「インドやブラジル、海外では
イベルメクチンを使用して効果も出てますし、
30年以上も数十億人が飲んで、
1件も重い副作用も無いですから、
どうせ使うなら、
同じ日本人が開発した
安全性の高いイベルメクチンを
お願いできませんか?」

すると、馬鹿にするような笑い声が聞こえた後、

「イベルメクチンは除虫薬ですよww。
コロナはウイルスですから、効く理由がありません。
そもそも新型コロナに使って効いたなんて話は
一度も聞いた事は無いですよ。(呆れたように笑う)」

これ以上、この件について話すのは無駄だと悟り、

「じゃあいったん入院の話に戻しますが、
薬を投与せずに、経過観察だけで
入院させて貰う事は出来ないでしょうか?」

「入院させるからには、何らかの治療をする必要があります。
入院するなら、薬の投与による治療は必要です。」
(キッパリ)

「分かりました、私たち(息子達)としては、
父に治験中の薬を投与するのは
受け入れられないので、自宅で見る事にします。」

「は?」

「もう80を超える年齢ですし、
風邪をこじらせて肺炎で亡くなるとしても、
それは自然な生物の死として受け入れられます。
その場合は、家で、家族に見もまれながら
静かに死を迎える事を本人も望みます。
それが、薬の副作用で苦しみながら、
家族にも会えずに、
寂しく死を迎える状況では
送りたくないので…」

そう伝えると、主治医は呆れたように、勝手にして下さい。

そんな態度でした。


一応、この主治医には長年お世話になっており、決して悪い医師ではありません。

泌尿器科の医師ですので、下ネタちんちんトークもサラッと話したり、見た目もバリバリの体育系っぽい、日に焼けたテニスが趣味の健康的な先生です。

なんども危機的な状況で父親を救ってくれ、私もですが、父も信頼している医師です。

しかし、専門分野は、ちんちん(笑)ですので、今回の新型コロナ戦争の世界的な動きなど知るよしも無く、真面目に厚労省を信用して、ガイドラインに従って治療を施しています。

経営者では無い為、金儲けのためにワクチンを打たせたり、新薬を使うという悪徳な医師ではありません。

私も、父の主治医に対しての感謝と信頼は変わらないため、できる限り、失礼の無い言葉を選びながらの会話でした。

コロナ陽性の父と実家で10日間

1日だけ入院し、翌朝迎えに行きました。

ラゲブリオ(モルヌピラビル)の投与は拒否する意志を強く伝え、無事に奪還しました。

無症状なのに無理矢理入院させられた父は、

私が迎えに来ると、とても嬉しそうでした。

私が10代の頃に一家離散し、家族はみんなバラバラに生きてきましたが、

何かあればみんな集まる、

バラバラで暮らしていた方がケンカも無くて、互いに心配し合える…

そういう家族ですので、家族が出て行って1人取り残された父親は、

古くて広い一軒家で30年近く一人で過ごしています。

そこに末っ子の息子が10日間とはいえ、一緒に過ごす事がとても嬉しそうでした。

健康そのものの父親と、夜遅くまで、現在起きている世界の話や、

人口削減計画の話、世界統一政府、新世界秩序の話をしていきます。

父は若い頃に沖縄の米軍基地で10年ほど通訳として働いていたため、

ユダヤ人の性格や、米国の裏話には明るい方です。

私が中学生の頃には、私が現在知っているユダヤ金融マフィアの話をしていましたが、

左翼マスメディアの洗脳を受けている中学生にとっては、

この人は差別主義者だ、ありえん!

という嫌悪感を持って見ていました。

なので、何も知らない一般国民が、真実を知った人に対して陰謀論者!

といって嫌悪感を感じるのも十分に理解できます。

30年前の中学生の頃の自分と同じだな~と…

イベルメクチンを飲ませる

兄と相談し、家族として自己責任でイベルメクチン12mg、1錠だけ、夜に飲ませました。

父親は私を信用しているので、もし毒だったとしても信じて飲むでしょう。

それが毒であったとしても、信頼する息子が飲ませたもので死ねるなら本望だ…

それくらい、私を信用しています。

それは、私のマニアックな情報収集能力や、子供の頃からの数々の悪行、失敗から成長して、

それを生かして、難しい不良少年とも向き合いながら、真剣に生徒達と向き合う姿を見ての事だと思います。

父親は中学英語の教員免許を持っていて、2年ほど教壇に立った事がありますので、

息子が教育関係の仕事をしている事は嬉しいようです。

大学受験も、ほぼ学校に行かず、塾にも入らず、誰にも教えを請う事無く、

参考書だけで独学で合格したことも、父が私に一目置いている理由です。

軽いADHDタイプの特性なので、ルールに縛られた中では落ち着きませんが、

自分が興味を持った分野には気が済むまでトコトン調べ尽くし、

その間は食事や睡眠も取らずに、部屋も散らかり放題で没頭する性質も知っているので、

私が調べて良いと判断したものなら、一切の疑問を持たずに口にしてくれます。

2日目

翌日、喉の痛みを訴え始めました。

声もガラガラです。

熱を測ると、37.1度です。

少しビビりました。

全く無症状だったのですが、やはり感染していたのでしょうか?

兄にすぐ連絡し、経過を観察するよう指示されました。

喉が痛いだけで、いたって健康そのものです。

食欲もあります。

その日も、夜にイベルメクチン12mg1錠だけ飲ませました。

3日目

37度前後が続き、相変わらず喉だけが痛く、キツそうです。

軽いだるさはありそうですが、透析に連れて行って、その間は私も休めました。

そして夕方迎えに行き、父の好きなお刺身を買ってあげました。

透析患者には生の刺身などは禁止されていますが、

もう82歳で、この先何年生きれるか分かりません。

好きなものを食べさせても良いと考えています。

大好物の白身魚の刺身を食べると、上機嫌で元気になりました。

やはり、人間は体が欲しているものが一番カラダに良いのかな…

そう考えながら、イベルメクチン12mg1錠を飲ませました。

4日目♂ボケ気味の父親に裸をガン見される(ちょい下ネタ)

長年放置された実家は、お風呂は壊れ、給湯器(灯油)はぶっ壊れ、水道管は錆びて、

父が生活している側には水も来ていません。

昔、2世帯住宅として祖父母か暮らしていた側は、水道管が新しくて、
そこから長いホースで水を引いて、分岐させて生活用水を得ています。

古くて大きな家で、中庭のような外から目隠しされた空間に古い井戸がありました。

今はその井戸は閉じていますが、その中庭で水浴びが出来ます。

私たちが子供の頃は、祖父母も住んでいて大家族だったこともあり、

1つ上の兄と私は、夏はその中庭で水浴びする事もありました。

思春期になって、毛が生えた頃には、親に裸を見られるのが恥ずかしくて、

中庭で水浴びするなんてことは無くなり、

沖縄では、銭湯文化も無い為、父とお風呂に入ることも無くなりました。


小学校までは、父が大きなゴルフクラブの会員だったので、

月に2,3回は大浴場やサウナに入りに行きましたが、

中学から、現在に至るまで、約30年近く、父親の前で裸になった事は無いのですが、

さすがに汗を流さないと気持ち悪いので、久しぶりにその中庭で水浴びする事にしました。


時々、アメブロで私の全裸後ろ姿の写真をアップしていますが(笑)

ずっと適度にスポーツを続けているので、一応体つきはまだまだ若いです。

40代ですが、今でもスポーツジムに行くと、体つきは20代後半、顔で30代と間違われます。

最近は急激に老けましたが(T_T)


少しだけ恥ずかしいな…と感じながら、裸になって水浴びをしていると、

中学以来見た事の無い、末っ子の息子の裸が気になるのか、

父親が見に来ました笑

思春期の少年じゃ無いので、この年になって恥ずかしがるのも逆に変なので、

恥ずかしくないですよ~という、平気なふりをして、

泡立てた石けんで大事なところを軽く隠しつつ、

立ったまま私の裸をガン見している82歳の父親に軽く話し掛け、

目を合わせないように気恥ずかしさを誤魔化します。

20%くらいボケが入っている父親は、息子の裸をガン見している事を

誤魔化す事無く、じ~っと、観察しています…汗

さりげなく股間だけは見えないように背を向けて、

自慢のケツを見せて、カラダを流しますが、ずっと見ているので、

これはきっと息子の息子を確認しなければ気が済まないのかも…

そう悟った私は、泡で覆い隠していた股間もちゃんと水で流して、

さりげなく父親に正面向きで立って、カラダを拭きながら

この中庭で子供の頃よく水浴びしたな~懐かしいな~

とか話して、父親が見たかったものを存分に見せました


スポーツジムで毎日見られても平気なのに、不思議と、

父親に裸を見られるのは恥ずかしいものです。

赤の他人に見られるのは全然平気ですし、友達に脱がされても平気、

何かの検査で脱げと言われれば人前で平気でパンツを脱げる…

なのに、毛が生え始めて以降、反抗期に入って、

ずっと拒否っていた父親の前では恥ずかしいと思う…

きっと思春期の頃に、親に見られるのが恥ずかしいと思った感覚のまま

精神の時が止まっているのだろうと思いました。


毛の生え始めた頃、中1頃から、思春期と反抗期が同時に来て、

父親を毛嫌いするようになり、それ以来、一緒に風呂に入ることは無くなりました。

小学校までは、月に数回は一緒にゴルフ場の大浴場に行き、

兄貴たちと一緒に背中を流し合い、風呂に入ったのが、

遠い想い出として蘇ってきます。

父は、存分に息子の成長を見届けて、満足げな表情で

テレビのあるリビングに戻っていきました。


40代にもなって、思春期の頃の恥ずかしい感じが蘇ってくるとは…笑

そんな苦笑いをしつつ、思い返すと、

父親には、本当に悪い事したな…と、

10代の頃の反抗的な態度や、家を出た後の20年を振り返ります。

あと何年生きるか分からないし、出来るだけ親孝行してあげよう…

そんな事を思うのでした。

5日目以降

父親の病状ですが、短期間とはいえ、離れて過ごしてきた息子が帰ってきたのが嬉しそうで、

夜も遅くまでいろんな話をして起きています。

互いに、マスクなど勿論していません。

私も予防のためにイベルメクチン12mg1錠は毎日飲んでいました。

父親は、熱が出る事は無く、ただ喉の痛みだけがキツいと言う事で、

龍角散のど飴をなめて、元気になっていきます。

透析さえしていなければ、死ぬまでに一度くらいは、

父親の好きな温泉、サウナに一緒に行ってあげたかったな~と思いながら、

せめて好きなものを食べさせようと、

また、白身魚の刺身を買ってあげました。

昔から、毎日、刺身でもOKなほど大好物です。

近年は、病院から禁止されていたので、

私がいる間は、毎日でも食べたいと言っていました。

実際、健康状態が悪化する事も無く、どんどん健康になっていきました。

もうここまで回復すれば、イベルメクチンも必要ないだろうと思い、飲ませていません。


結局、隔離期間、全く悪化する事無く、

父親からすれば、数十年ぶりに息子の裸も観察して笑

大好物の白身魚の刺身を毎日食べて、

たくさんおしゃべりも出来て楽しそうでした。

父親を病院に預けていたら死んでいた?

父が、入院を拒否して自宅療養をした当初は、透析病棟のスタッフ達は、

私の判断に対して、敵意むき出しの態度がビンビンに伝わってきました。

コロナが悪化して死んだら責任とれませんからね!

死んだら、息子さんのせいですからね!

そう責めるような態度、目つきでした。


週に3回の透析に4回ほど送迎しましたが、

状態を聞かれるたびに、喉の痛みだけで、特に気になる点は無いですよ

そう伝えます。

透析中にも何度もしつこく体調を聞いてきたようですが、

あまりにも元気な父の姿に、

息子さんの判断は正しかったのね…

そう思ったのか、態度が変わっていきました。

ある看護師は、

親孝行の息子さん達で、○○さんは幸せですね。

そう声を掛けてくれたようです。


その後、父から聞いたのですが、

同じ日に陽性になって入院した方(父と同じ透析室の男性)は、

3日目に急変して亡くなったそうです。

スタッフの看護師達は、

「やっぱりコロナは急変もあるから恐いね~、油断できないね~」

と話していたようですが…

父と私からすれば、

もしあの時、入院する選択をしていたら死んでたね…

医療従事者の兄も同じ意見でした。


病院の方針というか、沖縄県(国?)の方針で、

高齢者がPCR陽性になって入院した場合、

無症状か、軽症の場合、ラゲブリオ(モルヌピラビル)を投与するように!

という指示が出ていたそうです。

これは、毎朝電話の掛かってくる保健師と話して知りました。

私は、その保健師が女性だったので、すこし長く話したりしました笑

(女好き…笑)

その会話の中で、

『ラゲブリオは遺伝子治療薬で、
海外では副作用が多数報告されて使用が制限されたり、
無症状の人に飲ませて、2,3日目に急変して
亡くなったという事例がある』

事を話しました。

『その場合、コロナが原因で亡くなったとしているが、
薬のせいで亡くなった可能性もあるから、
そういう実験中で、十分な作用が分からない薬は、
家族には飲ませられない』

という話もして、真剣に話を聞いていました。


沖縄では接種率が低い事から分かるように、ワクチンの危険性に気付いている割合が高いです。

その保健師さんの知り合いでも、

仕事上仕方なく打ったものの、体調不良が続いている話も聞く…

との事で、

私たちにはそう言う情報が一切入ってこないので、
そういう話は貴重です、ありがとうございます。

と、言ってくれました。


もちろん、電話の上で気を遣ってくれた可能性はありますが、

10日間、毎朝、とても親身になって送迎の不便は無いか?

何か食事などで困った事は無いか、などなど、
とても親身で話し、
別の機関との調整が有るときには
何度も丁寧に連絡してやり取りしたので、

私の話を陰謀論だと、適当に聞き流したとは考えにくいな…と思っています。

きっと、

そういう情報もあるんだ…

と、知識として聞き入れたと思います。

新型コロナ・プランデミックを終わらせる為に出来る事は?

私たち個人に出来る事は、こうやって、地道に情報を広めていくことだと考えています。

信じない人はそれで良いですし、

そのときは聞き流していても、

私たちが発信する情報を聞いていた事で、

これまでは聞き流していたニュースに関心を持つかもしれません。

知識として知らなければ、

ワクチン接種者と、未接種者で陽性になる確率が逆転しているニュース聞き流してしまうでしょう。

そのときに信じてもらえず、陰で馬鹿にされたとしても、

私は、これらの情報を発信し続けようと思っています。


新型コロナ戦争で試されるのは人格

私は、今の世の中の何が恐いかと言うと、

身内が病気になったときに、自分が感染したくないからと、

病院に丸投げして身を守ろうとする人の醜さです。

家族が病気になって苦しんでいるとき、

側にいて欲しいのは、家族や、親しい友人だと思います。

私はひとりで寂しく死んでいくのは平気ですが、

少なくとも、身内や、大切な友人が体中にデキモノが出ていても、

絶対に汚い!などと警戒して離れる事は無いです。

ましてや、今回の新型コロナなんて、完全にただの風邪ですから、

そんな嘘に騙されて、脅えている人々や、社会が恐ろしいと思っています。


以上、父親がPCR陽性になって、約30年ぶりに一緒に過ごし、
裸を見られてちょっと気恥ずかしかった話でした…笑(ちがうかw)

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