最近、YouTubeを見ていると、やたらと目につくようになった「AI副業」という言葉。
「初心者でも簡単に月5万円!」
「AIを使えば、誰でもスキマ時間で稼げる!」
「たった○分の作業で収益化!」
……本当かいな?(^_^;)
私は普段から、寝る前にYouTubeでAI関連のニュースや最新情報をチェックするのが習慣になっています。
AIは、私にとって単に便利な道具というだけではなく、すでに仕事の中で日常的に活用しているものです。
そのため、AI副業を紹介している動画も、ついつい気になって見てしまいます。
ただ、紹介されている内容は実にさまざま。
「いやいや、それで簡単に稼げるほど甘くないでしょう……」と思うものもあれば、「なるほど、この仕組みなら確かに収益化できそうだな」と感心するものもあります。
中には、登場したばかりの新しいサービスをいち早く紹介し、これまでになかったビジネスの可能性を感じさせてくれる動画もあって、なかなか刺激的です。
そこで、以前から一つ気になっていたことがありました。
こうした動画で紹介されているAI副業は、本当に初心者でも簡単に収益化できるのだろうか?
だったら、自分で試してみればいいじゃないか。
……と、頭では思っていたのですが(笑)。
実は、ネットで稼ぐこと自体は初めてではありません
私はこれまで、個人学習塾を運営する傍ら、パソコンの修理やホームページ制作、ブログ運営、アフィリエイト、ネット記事の執筆、Kindle本の出版、その他さまざまなコンテンツ制作などに取り組んできました。
インターネットを使って収入を得る仕組みについては、それなりに長い経験があります。
もちろん、何をやってもうまくいったわけではありません。
ただ、実際に経験してきたからこそ、どんな作業にどれくらいの手間がかかるのか、どうすれば収益につながるのか、ある程度の見当はつきます。
ネットの記事を書くにしても、商品を紹介するにしても、コンテンツを制作するにしても、結局は人に必要とされるものを提供できなければ、お金にはなりません。
これはAIが登場した今でも変わらないと思っています。
むしろ、これまで培ってきた知識や技術があるからこそ、AIを活用することで作業効率を上げたり、より質の高いものを作れたりする。
そんな可能性を感じて、私は比較的早い時期から積極的にAIを仕事に取り入れてきました。
だからこそ、「AIを使うだけで誰でも簡単に稼げる」という話には、少々疑問も感じていたのです。
とはいえ、実際に試してみなければ分からないこともあります。
動画の内容を見ながら、「この程度なら自分でもすぐにできそうだな」と思うことも少なくありませんでした。
ところが……。
分かっていても、なかなか動かない私(笑)
私は昔から、興味を持ったことにはとことんのめり込む一方で、なかなか最初の一歩を踏み出さないところがあります。
特に、自分一人のために何かを始めようとすると、どうにも腰が重い。
逆に、誰かに必要とされたり、誰かの役に立てると思ったりすると、急にやる気が湧いてくる。
長年、学習塾を続けてこられたのも、そういう性格が関係していたのかもしれません。
今回のAI副業も、ずっと興味はありました。
やり方も、だいたい分かる。
必要な知識や環境も、ある程度そろっている。
それなのに、実際にはYouTubeの動画を眺めているだけ。
そんな日々が続いていました。
ところが、ある日、思いがけないところから話が動き始めたのです。
ジムで再会した、25歳の元教え子

最近、自宅の近くに24時間営業のフィットネスジムができたので、通い始めました。
すると、そこに偶然、かつて私の学習塾に通っていた教え子がいたのです。
現在25歳。
昔から好奇心旺盛で、思い立ったらすぐに行動する、とても前向きな子でした。
人なつっこくて、いつもニコニコしているところは、大人になった今でも変わっていません。
現在は営業の仕事をしているそうです。
私はジムで筋トレをする合間に、ワークスペースにパソコンを持ち込んで仕事をすることがあります。
そんなとき、彼がちょくちょく声をかけに来てくれるようになりました。
同じ学年だった教え子たちの近況を聞いたり、お互いの仕事の話をしたり。
LINEでは今でも多くの元教え子たちとつながっていますが、こうして直接会って話をする機会は、なかなかありません。
懐かしい話をしながら、彼の現在の仕事や将来の夢についても、いろいろ聞くようになりました。
彼は2年ほど前に市役所を辞め、20代のうちにさまざまな仕事を経験して、将来は独立したいと考えているそうです。
そのために、自分でお金をかけて勉強もしてきたとのこと。
副業としてYouTube動画の編集を請け負っていた経験もあるそうです。
しかも、驚いたことに、パソコンを持っていないというのです。
動画編集の仕事まで、すべてiPhoneだけでやっていたとか!
いやぁ、今の若い子はすごいですね……。(^_^;)
もっとも、将来的に独立して幅広い仕事をするなら、パソコンも使えた方が何かと便利でしょう。
そこで、手元に余っていたThinkPad X13 Yogaを彼に渡しました。
せっかくの機会なので、いろいろなことを試して、できる仕事の幅を広げてもらえればと思っています。
そんな彼と何度か話しているうちに、ふと、ある考えが浮かびました。
「そうだ。この子と一緒にAI副業をやってみたら、面白いんじゃないか?」
50代の元塾講師と25歳の教え子で、AI副業に挑戦!
考えてみれば、彼は私とは正反対のタイプです。
私は、あれこれ考えて準備をしているうちに、なかなか行動に移せない。
一方、彼は興味を持ったら、まず行動してみる。
しかも、若い世代ならではの感性もあります。
私には長年のネットビジネスの経験があり、彼には行動力と、これから新しいことを吸収していく柔軟さがある。
お互いに刺激を受けながら取り組めば、一人でやるよりも面白いことができるかもしれません。
何より、将来独立を目指している彼に、私がこれまで身につけてきた知識や経験を伝える機会にもなります。
かつては教室で勉強を教えていた生徒と、今度は一緒に新しい仕事の可能性を探っていく。
そう考えると、なんだかワクワクしてきました。
さっそく彼に声をかけてみると、予想どおり興味津々。
すぐに打ち合わせに来てくれました。
こうして、またしても私の思いつきから、新しい企画が始まることになったのです(笑)。
今回の目標は、3か月でどこまで収益化できるか
今回の企画では、YouTubeなどで紹介されているAI副業の中から、比較的初心者でも取り組みやすく、仕事をしながらでも無理なく続けられそうなものを選んで挑戦することにしました。
まずは、ThreadsなどのSNSとAIを活用した収益化に取り組む予定です。
基本的なルールはシンプル。
- それぞれが新しいアカウントを作り、ゼロからスタートする。
- AIを活用して市場調査、ジャンル選定、コンテンツ制作などを行う。
- アカウントや収益は別々に管理する。
- お互いの成果や工夫、失敗などを情報交換する。
- 最初の30日間の成果を確認し、3か月を目安にどこまで収益化できるか検証する。
もちろん、今回の二人は完全な初心者というわけではありません。
私にはネットビジネスの経験がありますし、彼にも動画編集の仕事を経験してきた土台があります。
ですから、仮に収益が出たとしても、それだけで「初心者でも誰でも簡単に稼げる!」と結論づけるつもりはありません。
AIを使ったことで、どのくらい作業が楽になったのか。
実際には、どれほどの時間や知識が必要だったのか。
そして、収益化までにどんな壁があったのか。
そうしたことも含めて、できるだけ具体的に記録していきたいと思っています。
成功したら、もちろん嬉しい。
でも、うまくいかなかったとしても、それはそれで貴重な検証結果です。
動画で紹介されている「誰でも簡単に稼げる」という言葉が、実際にはどこまで本当なのか。
自分たちで確かめてみたいと思います。
ところが、開始から約2週間……(笑)
さて、こんな感じで始まったAI副業チャレンジ。
ところが、企画をスタートしてから、気がつけば約2週間が過ぎてしまいました。
そして、肝心の私のThreadsアカウントは……。
まだ運用を始めていません!(^0^;)
何をやっているんだか(笑)。
もちろん、何もしていなかったわけではありません。
AIを使って市場調査をしたり、どんなジャンルが収益化に向いているのか調べたり、いろいろと準備を進めていました。
ただ、調べ始めると次々に気になることが出てくる。
さらに、別のことにも興味が湧いて、つい手を出してしまう。
いつもの悪い癖です。
ちなみに教え子の方も、現在はリサーチを進めているとのこと。
彼は私の性格をよく知っているので、こちらから連絡がない間は、きっとまた何か調べたり、別のことを始めたりしているんだろうと思っているのでしょう(笑)。
私の方から連絡するのは、自分のアカウントを作って、実際に運用を開始してからにしようと思っています。
そんなわけで、スタート早々、予定どおりには進んでいませんが……。
そもそも、このブログは成功談だけを紹介するために始めたものではありません。
試行錯誤も、失敗も、寄り道も。
実際にやってみて分かったことを、そのまま残していこうと思っています。
果たして、50代の元塾講師と25歳の元教え子は、AIを使ってどこまで収益を生み出せるのでしょうか。
そして、YouTubeでよく見かける「初心者でも簡単に稼げるAI副業」は、本当に再現できるのでしょうか。
これから少しずつ、その結果を報告していきたいと思います。
まず次回は、AIに市場調査をお願いしてみたところ、どんなジャンルが候補に挙がったのか、そして実際に調べてみて何を感じたのかを紹介する予定です。
さてさて、どうなることやら……。(*^▽^*)


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