世界中が注目したアメリカの中間選挙。
通常では、大統領選の2年後の中間選挙は、議席数を減らすという慣例があります。
それは、オバマ(本名:バリー・ソエトロ)や、クリントンでもそうです。


なのに、歴代最も支持率が低いバイデンが

まあ、バイデンが不正選挙で大統領になったことは公然の事実なのでココで掘り下げません。
インチキ仮想通貨取引所FTXとは?

大谷翔平を広告に使い、日本人の仮想通貨投資家も多く被害を受けました。
手法は、ポンジスキーム詐欺です。
投資詐欺の一種であり、そのなかでも「出資してもらった資金を運用し、その利益を出資者に(配当金などとして)還元する」などと嘘を語り、実際には資金運用を行わず、後から参加する出資者から新たに集めたお金(の大半)を、以前からの出資者に向けて“配当金”などと偽って渡すことで、あたかも資金運用によって利益が生まれその利益を出資者に配当しているかのように装うもののこと。
引用 Wikipedia

サム・バンクマン・フリード(通称:SBF)が立ち上げ、短期間で2兆円を超える資産まで築き上げ、アメリカンドリームと騒がれました。
彼の仮想通貨取引所FTXは、通常の取引に加え、トークンを発行し、そのあり得ないほどの爆上がりによって一気に世界第2位の取引所になっています。
初めから怪しまれていたのですが、彼の元カノの父親が金融業界の不正を取り締まる側の役人だったり、民主党への政治献金などで、詐欺を見逃して貰っていた、というかグルだったことが発覚しています。
どれくらいスゴイ献金をしていたかというと…
あの戦争屋で悪名高いジョージソロスに次いで2位の献金額です。
FTXは米国バイデン民主党政権のマネーロンダリング企業だった⁉

この関係図が世界中で広まっています。
Googleの規約で、ウの国の記事は書けないので詳細は及川さんなど、
信頼できる政治系YouTuberにお任せします。
簡単に説明すると、
アメリカが国として(税金から)、ウの国に資金援助する。
それをゼレ○○~が、FTXに入れる。
FTXのクーポンが爆上がり、
また投資家がドンドン投資、
それで得た利益を(米国)民主党に献金する。
その一部を、バイデンがキックバックで貰う。
そういうマネーロンダリングの為に作られた会社というわけです。
目的と手段のとっちが先だったかはまだ分かりません。
FTXが潰された裏事情にバイナンスの影?
世界最大の仮想通貨取引所は、中華系のバイナンスです。

バイナンスは、趙長鵬(チャンポン・ジャオ)がCEOであり、

FTXのアフロ野郎とは、良好な関係性でした。
もし、FTXの経営に問題があれば支えると言っていたくらいですが、
突然、支えない!発言があって、
雪崩のように今回の破綻に繋がったわけです。
このFTX潰しの裏には、複雑な政治的背景があるのですが、
その一部として、トランプ大統領たち(ホワイトハット側)の動きとの関連が囁かれています。
バイデンの悪事が全て表に出るタイミングでハシゴを外した説
まず、今回の中間選挙、マスゴミはトランプの敗北!と必至に事実をねじ曲げていますが、
実際には、予想はかなり下回ったものの、
トランプが支持した候補者の勝率は94%です。
勝率9割超えにも関わらず、事実をねじ曲げるメディアは、
トランプのせいで共和党が敗北した!
と、恥知らずな報道ですが、
下院を取った時点で、大勝利と言っても良い結果です。
この大統領選出馬表明の演説は、
これまでに無いほど自制の効いた素晴らしいものでした。
しかも、いつもとは違ったピリピリとした緊張感が特徴的でした。
その翌日、最高裁によって出された判決が、
2020年の大統領選の不正を認める判決です。
そして、
これまでどんなに不正の証拠が出ても、
議会、特に下院をバイデン民主党に取られており、
全てスルーでした。
しかし、今回は権限の強い下院を
共和党(トランプ側)が奪還したことで事態は大きく動きます。
バイデン政権の悪事がバレるからハシゴを外されたFTX
これまでやりたい放題だった、ディープステイツ(DS)側は、
トランプ大統領がホワイトハウスを離れる時に始めた
MAGA運動(アメリカを再び偉大な国に!)により、
民衆の目覚めに追い詰められています。
戦争屋のジョージソロスは、2020の不正選挙で
予定通りバイデンが大統領になると
あのウの国の「たたかい」を始めました。(規制が掛かるので…細かくは書けません)

それでマネーロンダリング会社のFTXによって、
アメリカの予算を資金援助し、FTXを通じて民主党にお金を回します。

そのマネーロンダリング会社FTXは、明らかに不正を行っていると分かっていますが、
それを取り締まる側の役人すら、民主党側でした。
イーロンマスク「私の中のデタラメ発見メーターが動き出した」

宇宙人と地球人の混血ヒューメイリアンと噂される
誰も予想できない行動でおなじみ、
イーロンマスクは、1時間半、あのアフロ野郎(SBF)と投資話をして、
「私の中のデタラメ発見メーターが動き出した」
と言って投資話を断りました。
さすが高等な頭脳の持ち主、宇宙人との混血ですね(笑)
つまり、今回の破綻は、
中間選挙で共和党が下院を奪還し、
バイデン政権の崩壊が始まると見て、
バイナンス(仮想通貨取引世界1位)がサッとハシゴを外し、
破綻が決定したと言うことです。
(別の要因は今回は省きます汗)
ウの国へのハシゴ外しも進んでいますよね。
アメリカが突然自作自演に付き合ってくれず、
世界中の批判が集中しています。
FTXは、バイデン民主党の金儲けの道具であり、
多くの資金を入れていた政治家や、民主党支持の投資家もいました。
それが潰され、民主党政治家達の損失は計り知れません。
金儲けのために引き起こされたウの国の『あらそい・ごと』は、
マネーロンダリング会社FTXが潰された今、
これ以上続ければ続けるほどDS側の資金が苦しくなります。
まとめ:FTXの破綻・中間選挙でトランプ側の勝利・バイデン政権の終焉
このFTXが潰れたというニュースの裏で、
大きな政治的な動きがあります。
- 中間選挙でトランプ側が勝利(下院を取る)
- FTXの破綻により民主党の資金が吹っ飛ぶ
- 2020の不正選挙を認める最高裁の判決が出た。
- バイデン政権の悪事が晒される
- ジョージソロスが引き起こした金儲けが破綻
これらの要素が複雑に組み合わされた事件です。
トランプ大統領の出馬表明の演説のあの緊張感の意味が分かった気がしました。
DSの終焉にかなり近づいたのでは…?
そう考えたいです。
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